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防衛省:火災の「しらね」除籍 修理なら2年200億円 防衛省は、昨年12月に火災を起こしたヘリ搭載護衛艦「しらね」(5200トン)の修理を断念し、一線を退かせる「除籍」とする方向で調整を始めた。しらねの耐用年数が残り約5年しかないのに、修理に2年程度、200億円以上かかるとの暫定的な見積もりが出たためだ。ほかに除籍予定のヘリ搭載護衛艦が2隻あり、配備計画(2隻)を上回る除籍で、防衛整備計画の見直しを迫られる事態にも発展しそうだ。 しらねは昨年12月14日深夜、横須賀基地(神奈川県)に停泊中に出火。艦船の中枢部分である戦闘指揮所(CIC)が火元とみられており、事実上コンピューターを含む指揮通信系統をすべて交換する必要が生じた。修理費は300億円程度に膨らむ可能性もあるという。 全国に四つある護衛隊群の旗艦には、4隻のヘリ搭載護衛艦があてられている。このうち、しらねは第1護衛隊群(横須賀)の旗艦で80年の就役。第3護衛隊群(舞鶴)の「はるな」(73年就役)と第4護衛隊群(呉)の「ひえい」(74年就役)は老朽化が激しく、「しらね」より先に除籍する予定だった。 現行の防衛計画では、新型のヘリ搭載護衛艦「ひゅうが」が09年3月に就役。その2年後に同型護衛艦がもう1隻就役する予定だった。これら2隻は、はるな、ひえいと交代することになっていたが、しらねが先に除籍すれば、後継艦が足りなくなる。はるな、ひえいの耐用年数を引き延ばすには改修が必要で、運用に支障が出るのは避けられない見通しだ。【古本陽荘】 毎日新聞 2008年1月4日 2時30分 前回紹介した記事の続報です。 結局除籍処分ですか…。運用どうするんだろう。 はるな・ひえいで頑張るしか無いんかな…。それとも新型ヘリ護衛艦の3隻目を前倒しで建造?
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軍事・艦船・船舶



あけましておめでとうございます
しらねは除籍ですか残念です
はるな・ひえい・くらまで頑張るしかないですね
はるな除籍後に舞鶴に配備予定だったしらね
舞鶴で見られると思ってたのに残念です
いつも新しいニュースをありがとうございます
昨日ファン登録させていただきました
これからもよろしくお願いします。
2008/1/5(土) 午前 11:25
メビウスさん、ファン登録ありがとうございました。
こちらもファン登録させていただきます。宜しくお願いします。
確か各護衛隊群にDDHは1隻で全部で4隻でしたっけ。ということは、しらね喪失分、引継ぎが新型DDH1隻分遅れるって事なんでしょうかね…。はるな・ひえい・くらま、大変かもしれませんが我々としてはもうちょっと長く見ていられるかなと…。
2008/1/5(土) 午後 0:01
しらねは80年の就役でしたか。
除籍になると、この艦船はスクラップ処分でしょうか。
流用できませんものね〜〜。
2008/1/5(土) 午後 3:47
NORIさん、無事運用できていれば除籍にしてから台湾あたりに売却(直接は無理ですが)という手もあるんでしょうが、標的処分になりそうな予感がします…。できれば直して第二の人生をという感じですが。
2008/1/5(土) 午後 4:47