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住所:愛知県小牧市田県町152 延喜式内社:尾張國丹羽郡 田縣神社 (小) 旧郷社 神紋:五七の桐 祭神:御歳神(みとしのかみ)、玉姫命(たまひめのみこと) 例祭日:3月15日 最寄の交通機関:名鉄小牧線「田県神社駅」 田縣神社(田県神社とも)は愛知県小牧市に鎮座している神社です。 この神社で行われる『豊年祭』がとっても有名なので、結構知ってる人も多いと思います。 祭神は素戔鳴尊の孫で、大歳神の子である御歳神と、尾張開拓の祖神・大荒田命(おおあらたのみこと、大縣神社の祭神)の王女の玉姫命を祀っています。 創建は不詳ですが、弥生時代まで遡り、社伝では尾張国開拓当時、大荒田命の邸宅跡の一部と言われ、かつてこの地方一帯に住んでいた豪族が五穀豊穣・万物育成・国土発展を祈り、御歳神を祀ったのに始まります。 延長5年(927年)の延喜式神名帳では小社に列格、貞治3年(1364年)の尾張国内神名帳には「従三位田方大神」と記載されています。 明治5年に郷社に列格。 有名なのは毎年3月15日に行われる『豊年祭』。 『天下の奇祭』とも呼ばれていて、直径60cm、長さ2m余りの大男茎形(おおおわせがた)という男性の性器を模した檜製のものを毎年新たに製作し、田縣神社から見て南西の小牧市岩崎にある熊野神社から男根を描いた大幟を先頭に、田縣神社まで厄男達が大男茎形を御輿に担いで運び奉納し、世界平和・万物育成・豊年を祈願する祭りです。 巫女達は小さな木製の男根を抱えており、それに触れると子供を授かると言われています。 行列のしんがりには大榊が続き、田縣神社の鳥居をくぐると同時に、榊の枝葉を神棚に祀ると幸福・豊年になるということから大榊に群集が殺到して毟り取っていきます。 毎年10万人が県内外から訪れ、その中には外国人も大勢含まれます。(祭りの内容が内容なだけに外国人に人気が高いらしい。) というわけでその『豊年祭』の様子が東海テレビでニュースになっているので紹介します。 「野も山も みなほほえむや 田縣祭」 いや、もう笑うしかないよね…宮沢桃子アナ。始まる前にスタッフが笑ってるし…。頑張れって応援したくなります。 私が参拝したときも外国人(東南アジア方面か)の団体さんがバスで来られて参拝してました。ツアーか何かに組まれているんでしょうね。 由緒はともかく、祀っているモノがモノだけに、ご利益はあるのかと思ってしまいますが、なんと言うか、純粋な女の人を連れてきたら、それだけで妊娠してしまいそうな神社なので。子宝には霊験あらたかな気がします。 社殿の中や、境内、いろんな所がチ○コです。奥宮で何気に上を見てみたら、こんなものまで…。 奥宮にある絵馬には子宝祈願や子供ができた感謝の絵馬も奉納されていますが…。 …やっぱり。 奥宮の参道にはこんなものも置かれてます。 あと、奥宮の横には…。 名前が直球過ぎですっ! 一応賽銭を入れれるようなところがあって、そこに賽銭を入れると「チン!」って音が鳴るんですよ。 そして、丸い玉が2個あるんですが、右側を擦ると家内安全・商売繁盛・金運。左側を擦ると恋愛成就・子宝・安産・夫婦和合の願いが叶うそうです…。 授与所にはアレな形をした数々のモノが売ってるそうです。 一応2回御朱印を貰ってたので2つとも載せておきますが、なぜ2回貰ったかというと…。 「一度目が右曲がりだったからです…。」 右曲がり…、嫌な響きですな。 話によればここの御朱印帳、例のイラスト付きなので他の神社で御朱印を頂く時は勇気がいるそうです。 欲しいけど、使わないともったいないですよね…。 次は、田縣神社と来たらここしかない!
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寺社仏閣・愛知県(12)




でました!!!地元ではないけど、お隣さんみたいなものなので、よく存じてますよ〜。私も記事にしてますが、伽月さんの内容の濃さにTBは恥ずかしくてできません^^。
ニュースで8万人とか言ってたけど、ほんとかな〜???一日をとおしてだと思うけど、それでもすごい人数ですよ8万って言ったら。
奥宮のぶら下がっている鈴は気がつかなかったな〜^^。なんでも有りの神社ですよネ。
2008/1/26(土) 午前 10:41
トオルさん、ここは真面目に紹介するのがダメなような気がしてしまって…。
うちも最初気づかなかったんですが、一緒に出張に行った先輩が見つけたんです。
8万はかなり多いですよね。年頃の娘は連れて来れ無いですね…。小さい子なら大丈夫と思うけど…。
はっきり言ってここの神社全体モザイク処理ですよ…。
2008/1/26(土) 午前 11:07
あはははは・・・・バンバン ヾ(>▽<)o
超恥ずかしいよぉ〜。ここはちょっと一人でお参りするの難しいなぁ。友達と一緒でないと来ないかも。でも関東にもあります。確か川崎大師のそばの神社さんだったと思う。まだ参拝したことないですけど。私はそういうご朱印帳は買わない。
それにしても凄いなぁ・・・・・思わず目が点。
2008/1/26(土) 午前 11:18
Keiさん、女性1人では厳しいかもです。ただ、団体のおじちゃんおばちゃんグループが絶対に参拝に来るので、紛れていれば周りから浮く心配は無いですが…。やっぱり友達が居ないと嫌ですよね。
原始信仰といえばそうなんですけど、前面に押し出しすぎてる気もします。(そういえば神奈川にもありましたね。はっきり覚えてないですが聞いたことあります)
使えない御朱印帳は買っても意味無いですしね…。いつも無くなりそうになったら買うようにしてるので。
トオルさんの言うとおり濃かったかも…。もう少しソフトにしておくべきでした。反省。
2008/1/26(土) 午前 11:33
まさに秘宝館的な神社ですね!はじめて知りました。子宝にご利益ありそうです。 真面目に言うと精気は天の気に通ずと言いますね!!
男性の気功師や祈祷師には必要な神社ですね!
[ 御垣内 ]
2008/1/26(土) 午後 3:42
御垣内さん、確かに秘宝館的神社という表現が的を得ているかもしれません。
男性神職さんより巫女さんが多かったですね…。
2008/1/26(土) 午後 9:38
噂には聞いていますが凄いですな。オトコでも恥ずかしくなりませんか、でも男として1度は行かねば。
2008/1/26(土) 午後 10:59
ヒロ爺さん、逆に男だから恥ずかしくないかなと思ったんです。
ただ、あまり参拝客が居ない中に自分だけというのは少し恥ずかしいですね。
2008/1/26(土) 午後 11:24
近くに尾張富士や岩崎山などの超古代文明の跡があります。奥深い歴史が豊富な地域ですね。ポチ!
2008/1/26(土) 午後 11:31
熱田北条さん、行ったことはないのですが岩崎山は五枚岩のあるところですね。田縣神社の豊年祭では、岩崎山に鎮座している熊野神社から神輿行列が始まります。
記録が残っていないというのが残念な所ですが、記録が無いだけにイメージが膨らんで面白いんですよね。
2008/1/27(日) 午前 0:00