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1両7億、陸自が新型戦車 防衛省は13日、平成22年度からの装備化を目指し国産開発中の陸上自衛隊の新型戦車(試作車両)を、神奈川県相模原市にある同省の研究施設で報道陣に公開した。 ハイテクを駆使し味方の戦車同士で瞬時に情報を交換、共有するシステムを搭載しており、敵の戦車だけでなく、ゲリラや特殊部隊による攻撃など新たな脅威にも対処できるのが特徴。開発費用は約484億円で、一両の値段は約7億円と世界最高レベルだ。 夜間や悪天候でも正確な射撃ができる機器を備えた120ミリ砲を装備。短時間で装甲を着脱できる「モジュール型装甲」を導入、重量は現在の主力戦車である90式戦車より約6トン軽い約44トンに抑えた。 冷戦終結で日本本土への大規模な着上陸侵攻の可能性が低くなったため、16年に策定された「防衛計画の大綱」は戦車の装備数を大幅に削減。新型戦車開発の必要性を疑問視する見方もあるが、防衛省は「攻撃や防御、機動力のバランスの取れた戦車の有効性は変わっていない」と意義を強調している。 ここでは1両7億・世界最高レベルといかにも高いように書かれていますが、他の国の主力戦車と比較すると、韓国-K2が9億円、アメリカ-M1A2エイブラムスが7億円、ドイツ-レオパルド2A5が10億円というように、むしろ安い部類に入ります。(ちなみに90式戦車は現在8億円。新型戦車が配備されたら7億から段々安くなると思われます。) よく言われることで日本製の兵器が高いというのがありますが、国内のみでしか需要がないことと、毎年少しずつしか購入することができないので、特注の伝統工芸品みたいな感じなんです。(部品によっては老夫婦の経営する町工場でしか生産されていない部品もあったりするそうで…) 海外に輸出すれば生産数も増えるので安く収められるのですが、色々うるさい人達がいるせいでそれも叶わず、コストダウンは難しいのです。そういった国内事情も考えるといかに安くなっているかお分かりだと思います。 それと北海道には90式戦車が配備されていますが、本州は未だ1974年度に制式化された74戦車が主力です。もう34年前の戦車が主力と言う実情で、74式・90式共に改善点が相当数出ている状態です。世界では第3世代、もしくは3.5世代戦車といわれる戦車が主力となっていますが、74式戦車は設計思想が時代遅れになっている第2世代の戦車です。 現在配備されている戦車で最新なのは90式戦車で、重量は50トン。諸外国の主力戦車の50トン後半から60トン前半というのに比べれば最軽量なのですが、それでも最大積載量40トンのトレーラーでの戦車輸送ができないという運用面の問題などから新型戦車は開発され、44トンまで軽量化されてます。 |

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これ私のお金でですから、乗せてもらえるかしら( ´,_ゝ`)プッ
税金...・・・(-。-*)ボソッ
2008/2/14(木) 午後 5:37
jeisan1965さん、確かに乗ってみたいなとは思いますね。
結構お高い乗り物ですが、必要なものですから…。自衛隊も戦車兵も要改善点があっても国民の税金使ってる面があるから文句は言えないと根性で我慢してるそうですよ。
個人的には1100兆円にも上る財政赤字を何とかして欲しいです。国民一人当たり869万円です。
2008/2/14(木) 午後 5:57
伽月さん、結構マニアックですね。僕もMSNのネットでこの写真見ていました。核は使わないという前提なら、必要なんでしょうね。
日本の借金マジやばいです。食料自給率や安心な食材の値段の高騰を考えると、東京に住んでいるひとより、田舎で自給自足できる人のほうが強いかもしれません。(笑)早く早期退職したくなりました。
[ pre*wo*ina*a ]
2008/2/14(木) 午後 9:07
こんばんは!伽月さん
初めて見ました日本製の兵器は互換性が乏しい印象ですが
90式と足回りやエンジンなどは共通しているのかな?
先を見据えて互換性や発展系派生型など共通の部品を使用できる
戦車や兵器を造っていただきたいと思います
それができればコストも下がりますし・・・
見た目はカッコいいですね
あとは名前ですOO式になるのかなぁ?
2008/2/14(木) 午後 9:21
もんたさん、この新型戦車が活躍する時というのは、敵の本土上陸を許したときなので、だいぶ戦況がやばくなってきている状態です。海と空で食い止められなかった時ですから…抑止力として使われないことが一番です。
自給自足の生活は大変ですよ。畑くらいは持てればおかずには困りませんけどね。個人的には一応定年までは働いて、年金でも食っていけないようだったらまた働くしかないかなぁと思ってます。(それまで生きてれば良いけど…)
2008/2/14(木) 午後 10:05
メビウスさん、この前発表された空自の次期哨戒機と輸送機は色々互換性があるようですが、90と新型戦車は運用方法が違うので互換性は無いかもしれません。位置づけ的に74式戦車の後継が新型戦車ですから…。陸軍の兵器はお金かかりますからね…。かといってケチると先の大戦でのチハみたく蜂の巣にされてしまいます。
名前は巷では「10式」になるのではないかって言われてるみたいです。なかなかカッコイイですよね。
2008/2/14(木) 午後 10:14
こんばんは!(* ^ー゚)ノ-☆
【部品によっては老夫婦の経営する町工場でしか生産されていない部品もあったりするそうで…】・・・えぇ〜〜〜!!こんなことで大丈夫なのかなぁ?多少ローテクでも、直ぐ修理できたり、部品の点数が少ない方が戦争のときは良い様な気がするんだけど・・・
でも、古い戦車を新しく更新するのは絶対に必要だよね・・・
(*゚ー゚)(*。_。)(*゚ー゚)(*。_。)ウンウン
2008/2/15(金) 午前 1:03
凄いですね。装甲車は間接的に製造ラインの設計に携わりましたが、こんなもの何処で使うのかと思いきや、イラクに出動していきました。戦車も必要なときがあるのかも知れません。
海部内閣当時、国会質問で自衛隊に毒ガス対策が研究され設備があるが、国内で毒ガス戦争があるはずが無いと○×党が言っていたのが忘れられませんでした。そしたら間もなく地下鉄サリン事件があり、自衛隊の防毒マスクで救助活動が行われ多くの人達が救助されました。
「敵は本能寺のあり」を忘れてはなりません。
2008/2/15(金) 午前 3:56
Keiさん、89式装甲戦闘車の銃眼が上記の町工場で作られてるそうなので厳密に言うと戦車ではありませんが、そういう状況だということで紹介しました。
今回の新型戦車の装甲は側面に付いている装甲は取り外し可能になっていて、被弾した時は新品に交換可能で、状況に応じた装甲を取り付けることも可能だそうです。
確かに部品数が少ないほうが楽です。しかし全て三菱重工だけで作れるものと言うわけでもないので部品はあちこちで製造しているのではないでしょうか。以前勤めていた金属加工の会社でも戦車の部品を納入したことがあったように思います。
2008/2/15(金) 午後 5:08
NORIさん、装甲車の設計に携わってるんですか。凄いです!
現状、輸出は無いでしょうが、もしかしたら中東へ戦車を投入が無いとは言い切れませんからね。
2008/2/15(金) 午後 5:41