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旧村社 神紋:菊に金文字 祭神:水速女命(みずはやめみこと)、大己貴命(おおむなちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと) 例祭日:5月15〜21日、10月14日 最寄の交通機関:JR東北本線「岩沼駅」、岩沼市民バス「ハナトピア前」バス停下車 金蛇水神社は宮城県南部の岩沼市の西側の山に鎮座している神社です。 創建年代は不明。 一説によると、永祚元年(989年)、平安時代中頃の一条天皇の治世に、京都三条粟田口に住んでいた小鍛冶宗近は、天皇の御佩刀を鍛えよとの勅命を受け、名水を求めて諸国を遍歴していたところ、この地の水神宮のほとりを流れる水の清らかさに心をうたれ、この水を使い刀を打とうとしたが、蛙が多くて水が穢れるため、神社に祈願した所、蛙がいなくなり、無事刀を鍛え上げることができた。 そこで宗近は神への感謝のために雌雄の金蛇を作り、神社に奉納し都に帰ったという。 それ以来この金蛇を御神体として、社名も『金蛇水神社』と称するようになったらしい。 能楽『小鍛冶』 名工であった三条小鍛治宗近が一条天皇から刀を打てとの勅命を受けますが、宗近の相槌を務めてくれる技量のある者がいなかったため、悩んだ宗近は氏神の稲荷明神に祈願します。 宗近は壇の周りに縄を張り、供え物を供え祈願すると、少年の姿をした稲荷明神が現われて、宗近と稲荷明神は刀を打ち上げ、表に小鍛冶宗近、裏に小狐と銘を入れ、刀に「小狐丸」と名付けて勅使に捧げ、雲に乗り再び稲荷山に帰っていった。 ここで出てくる稲荷明神は伏見稲荷のことを指していますが、この能楽や小狐丸自体が伝説と言われているためはっきりしません。 境内にある『ぼたん園』は総面積1000坪、1300株の牡丹が植えられていて、毎年5月10日〜25日まで行われる『牡丹祭』には多数の参拝客が訪れます。 また、樹齢300年の『九龍の藤』と名付けられている巨大な藤棚や、多数のツツジ、さつき、あじさいなど色々な花々があることから、花の社とも呼ばれています。 旧社格は村社ですが、参拝客も多く、授与所もあり、社務所には神職さんや巫女さんが常勤しています。 大きいというわけではないのですが規模的には村社レベルではなく、別表神社に匹敵する感じです。 御朱印は右側にある社務所で頂きました。
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たしかに村社とは思えないくらい立派な神社ですねー。一の鳥居ですが眩しいくらい鮮やかな白色!
拝殿前の対になった丸い玉は何を表しているんでしょう???
ご朱印は繊細な筆運びと丁寧さが印象的です。
2008/3/16(日) 午前 9:32
拝殿前が賑やかでいいですね。普段からこうゆう神社がいいですね。
花の咲く頃がまた賑わうことでしょう。
2008/3/16(日) 午前 10:54
めずらしい名前も、背景を知るとおもしろいでうね。
う〜ん、かなりローカルな神社か、そこそこ大きな神社で地元では有名かな。
[ pre*wo*ina*a ]
2008/3/16(日) 午前 11:14
トオルさん、蛇ということは、あの丸いのは卵じゃないかなと思います。大神神社の拝殿前にある杉もそうですが、蛇と卵は結構セットのことが多いですね。
2008/3/16(日) 午前 11:43
NORIさん、1月4日だからまだ参拝客も多いというのもあるかもしれませんけど、結構有名な神社です。花の時期になると結構混むようですね。
2008/3/16(日) 午後 0:07
もんたさん、結構調べてて「へぇ〜」と思うこともありますよ。
沖縄だと波上宮が有名ですよね。
知ってる沖縄のお姉さまに聞いたら、
「別れた旦那と結婚式を挙げたのが波上宮だった」と…。
ヤブヘビだ〜。
2008/3/16(日) 午後 0:11
波の上宮で結婚式、離婚スか。ちょっと複雑ですね。
あそこはヤクルトをはじめ、プロ野球もキャンプ前参拝にきますね。
[ pre*wo*ina*a ]
2008/3/16(日) 午後 0:16
もんたさん、うちもその話聞いた時、いらん事聞いてしまった〜と後悔しました。
全国版だったかのニュースでキャンプ前に波上宮に参拝しているのはみました。ヤクルトだったかもしれませんね。
2008/3/16(日) 午後 0:42
こんにちは♪
そっか〜、今度行く時はこのブログを見直してから行くわねw。
2008/3/16(日) 午後 7:28
あらら果実さん、行かれることがあれば、こういう謂れがあったんだなぁと思い出していただければ幸です。
2008/3/16(日) 午後 9:07
∠(*^ー^*)oラジャ!! ↑
2008/3/16(日) 午後 10:11
( ̄^ ̄ゞ 宜しくお願いします!
2008/3/17(月) 午前 0:40