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住所:香川県高松市一宮町607 札所:四国八十八箇所観音霊場・第83番札所 宗派:真言宗御室派 本尊:聖観世音菩薩 御詠歌:さぬき一 宮の御前にあおぎきて 神の心を誰かしらゆう 最寄の交通機関:高松琴平電鉄「一宮駅」下車徒歩10分 一宮寺は、香川県高松市一宮町の讃岐国一宮・田村神社の西隣に鎮座していて、四国八十八箇所観音霊場の第85番札所です。 「山門」 「本堂」 大宝年間(701〜704年)に、義淵僧正が創建したという寺で、行基がお堂を修築して、隣に鎮座する讃岐国一宮・田村神社の別当寺となったことから、一宮寺と寺号を改めました。 始めは法相宗でしたが、大同年間(806〜810年)に弘法大師が一宮寺に留まって、聖観音像を刻んで本尊として安置。その際に真言宗へ改宗したそうです。 戦国時代には長曽我部元親勢の兵火によって寺は焼失。その後再興され、江戸時代初期の延宝7年(1679年)には高松藩主・松平頼重によって田村神社の別当職を解かれ完全な仏教寺となりました。 「大師堂」 本堂の前にある石祠には薬師如来が祀られていますが、この石祠の下には地獄の釜に通じる穴があると言われています。 「薬師如来を祀る石祠」 古い伝説で、昔々おタネばあさんという意地悪なお婆さんがいて、ある日、近所の人から「この寺には地獄の釜煮えたぎる音がする祠があって、悪いことをした人がこの中に頭を入れると抜けなくなる」という話を聞いたおタネばあさんが試しにに頭を入れてみたところ、突然扉が閉まり、「ゴーッ!」という地獄の釜の音が聞こえてきたので、あわてて頭を抜こうとしても頭が抜けず、涙を流しながら「今までのことは許してください」と何回も頼んだ所、扉が開いて頭が抜けました。それからは改心して近所の人からも親しまれるようになったということです。 |
寺社仏閣・香川県(5)



ここは行き忘れました。見事なご朱印ですね。ポチ!
2008/12/19(金) 午後 4:55
熱田北条さん、ポチありがとうございます。
場所的にはすぐとなりにあるんですが、神社から寺への案内板も無いので分かりづらいですね。
御朱印はさすがお寺さんですね。
2008/12/19(金) 午後 11:49
お遍路さんかな?白いの着た人。(´・ω・`)
真言宗ですよね。一番神社神道と親しい仏教だと思います。私は時間がないとお寺さんはスキップして神社ばかりが優先されてますけど、これでも、時々お寺さんも巡っているんですよぉー!
2008/12/20(土) 午後 1:41
Keiさん、そう、お遍路さん。真言宗です。
うちも神社と寺だったら神社を優先してしまいがちです。大体神社7:寺3くらいの割合ですね…。
2008/12/20(土) 午後 11:06