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和泉國一宮、旧官幣大社、別表神社 通称:大鳥大社 延喜式内社:和泉國大鳥郡 大鳥神社 (名神大 月次新嘗) 神紋:鳳凰 祭神:大鳥連祖神(おおとりのむらじのおやがみ)、日本武尊(やまとたけるのみこと) 例祭日:8月13日 最寄の交通機関:JR阪和線「鳳駅」 大鳥神社は大阪府堺市に鎮座する神社で通常は『大鳥大社』と呼ばれていて、全国にある大鳥神社の総本宮の一つです。(注:埼玉県の鷲宮神社も総本宮と言われている) 祭神は元々は大鳥連祖神(おおとりのむらじのおやがみ)だったそうですが、時代の変遷と共に天照大神、それから日本武尊が祭神として定着しました。 その後、明治になって再び大鳥連祖神が祭神とされ、昭和32年(1957)に日本武尊(やまとたけるのみこと)が増祀されました。 創建年代は不明。景行天皇の御世に日本武尊が東夷討伐からの帰路に伊吹山で病に罹り伊勢・能褒野で亡くなった際に、その屍が大鳥になって飛び立ち、最後に留まった場所に祠を建てたのが大鳥大社の始まりと言われています。 『神抄格勅符抄』の中では大同元年(806)に神封二戸が寄せられたという記録があって、神階は『三代実録』によると貞観元年(859)に従三位、『和泉国神階帳』では正一位に列格。 『延喜式神名帳』には名神大社になっていて、和泉国一宮としても崇敬を受けています。 平清盛・重盛の父子が熊野詣の際に和歌と神馬を奉納したのを始め、織田・豊臣・徳川の格大名からも寄進をされてきました。 天正年間(1573-1592)の戦乱によって社殿が焼失した後、慶長7年(1602)に豊臣秀頼の命により片桐且元が再建したものの、その後の大阪の陣で焼失。 寛文2年(1662)に徳川家綱の命によって堺町奉行・石河利政が再建。元禄14年(1701)には徳川綱吉の命によって柳沢保明が修築しました。 現在の社殿は、明治38年(1905)に落雷のため焼失したものを明治42年(1909)に再建したもので、大鳥造という昔から続く様式で造られています。 なお大鳥大社は、明治4年(1871)には官幣大社に列格され、戦後神社本庁の別表神社に指定されました。 実は大鳥大社のために御朱印帳の一番最後のページを残しておいたのですよ。 「大トリ」にふさわしいと思ってですね。
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寺社仏閣・大阪府(8)





ここは、自分も参拝しました。
自分のJR西のイコッカは、記念に鳳駅で購入したものを
今でも使っております。小学校の脇を歩いたことを覚えています
[ 御垣内 ]
2009/8/12(水) 午後 0:14
御垣内さん、そうなのですか。
地理的なことは大分忘れてしまいましたが、裏側の駐車場から参拝しに行ったのを記憶しています。
2009/8/12(水) 午後 6:39
車が置けますね。1回参拝しました。ヤマトタケル系は全国で実に多いです。白鳥神社 金サナ神社 宝登山神社など。御朱印を集めるのも楽しいです。ポチ!
2009/8/20(木) 午後 11:47
熱田北条さん、確かに全国的にあるんですが、あまり参拝したこと無いんですよね…
ヤマトタケル系の有名な神社は割りとあるんですが…
2009/8/21(金) 午後 11:27