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旧別格官幣社、別表神社 神紋:丸に十の字 祭神:照国大明神(島津斉彬公) 例祭日:10月28日 最寄の交通機関: 照國神社は鹿児島県鹿児島市中心部にある、薩摩藩主・島津斉彬を祀った神社です。 「大鳥居」 祭神の島津斉彬公は、島津家第28代当主・薩摩藩11代藩主。「幕末の四賢侯」のうちの一人でもあります。 文化6年(1809)に誕生し、嘉永4年(1851)に43歳で薩摩藩主、安政5年(1858)に死去しますが、わずかか7年間の在任中、西欧列強の進出に危機感を抱くと同時に西欧の技術を取り入れるべく、藩の富国強兵と殖産興業政策を奨め、鹿児島市北部の磯地区に「集成館」という造船・造砲・製鉄・紡績・ガラスなどの工場群を建設するほか、明治維新で活躍する西郷隆盛・大久保利通などの人材の育成や、日本の船と諸外国の船との区別するために制定された「日章旗(日の丸)」を発案するなど近代日本に与えた影響は大きい。。 「神門」 「拝殿」 その生前の功績から神社設立の運動が起こり、文久2年(1861)、鶴丸城の西域である南泉院に社地が決定し、文久3年(1863)5月11日に勅命によって照國大明神の神号を授けられ社殿を建設。元治元年(1864)に社殿が完成し「照國神社」の社号が付けられた。 明治6年(1873)に県社、明治15年(1882)に別格官幣社に列格し、明治34年(1901)には正一位の神階を授かります。 創建時の社殿は権現造で、明治10年(1877)の西南の役で焼失、明治15年(1882)に流造の社殿が建設され、明治42年(1909)に改築されますが、昭和20年8月に戦災により焼失。昭和33年に本殿、昭和38年に拝殿が再建され現在に至ります。 「斉鶴」 「島津斉彬公銅像」 境内にある照国文庫資料館には島津重豪・斉興・斉彬の資料が展示されています。 照國神社にはオリジナルの御朱印帳もあります。 余談として…大河ドラマ『篤姫』で篤姫と小松帯刀が持っていたお守りは照国神社ではなくて、仙巌園内にある御庭神社のお守り。近くの猫神神社の隣の売店で1個でも2個セットでも購入することが出来る。 |
寺社仏閣・鹿児島県(3)




いい神社さんだな〜っと思ったら鹿児島なんですね。ちょっと遠いですね〜〜(^^;
島津斉彬公の功績のたかさを物語っていますね。
斉鶴!見事という言葉しか出てこない。
2010/7/13(火) 午前 11:41
>トオルさん
ちょっと各都道府県の神社をまんべんなく紹介しようかなと思いまして。
なかなか機会が無いといけないですよね、鹿児島は。
2010/7/14(水) 午後 6:09