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旧村社、札幌市白石区総鎮守 神紋:十六菊 祭神:神武天皇 例祭日:9月12日 最寄の交通機関:地下鉄東西線「南郷13丁目駅」下車、市バス「白石神社前」下車 白石神社は札幌市白石区、国道12号線沿いにある札幌病院の裏手に鎮座する神社。 祭神として初代天皇の神武天皇を祀る。 札幌市白石区は明治4年(1871)に仙台藩家老・片倉家の家臣が移住した所(当時は最月寒(もちきさっぷ))で、片倉家の領地である白石の名前から白石村と開拓使・岩村通俊から命名されたことに始まる。 白石神社は、明治5年(1872)3月に白石村百番地を社地と定めて、札幌神社が円山に移転したのでその旧社殿を移築して、岩村通俊が神武天皇を祀る橿原神宮より御分霊を奉戴して白石村の産土神としたことに始まる。 当時は神社としての認可が降りず「札幌神社遥拝所」であった。 昭和42年11月23日に現社殿が造営された。 なお、北海道では北海道神宮に次ぐ2番めに初詣に訪れる人が多い神社でもある。 境内の南西側、神社と札幌病院との間は周りから3mほどの窪地のようになっていて、そこに池と豊玉姫を祀る竜宮神社、京都伏見稲荷からの御分霊を祀る白石伏見稲荷神社、そして札幌市街地には珍しい湧き水がある。(平成19年参拝当時) 私が参拝した時は湧き水を汲みに、いわゆるポリタン族の人たちが2・3人くらい一生懸命水を汲んでいた。 ただ写真の湧き水の上にみえるのは道路のコンクリとガードレール。隣には札幌病院。 当時ちょっとこの水大丈夫なんだろうかと思ったけど、湧き水の検査証明が貼ってあったので一安心してポリタン族の人の脇からちょっと飲ませていただいた。初夏のせいもあったのかもしれないけど「冷たい」という印象では無かった。 特に立地から考えられるような変な感じはせず美味しく飲ませていただいたのだが…。 懸念していた通り最近、隣の病院と周辺の再開発の関係で水量が減り、水質も悪化して現在は閉鎖されているとのこと。 非常に残念である。 御朱印の菊の御紋がデカイ!
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