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住所:長野県諏訪市中洲 祭神:天御中主命 例祭日: 最寄の交通手段: 北斗神社は長野県諏訪市中洲神宮寺に鎮座する。 諏訪大社上社前宮から本宮に向かう道の左側にある小さな祠なのですが、この神社の特徴はえらい長く急な階段です。 なんか車で走ってたら思わず「なんだこの階段!」って思ってしまうくらいのインパクトがあります。 石段の下にあった説明板によれば北斗神社という社号と、祭神の天御中主神(北極星)と書かれているので妙見信仰なんでしょうね。 天御中主神は記紀の最初に登場する根源神。妙見信仰の神社は全国各地に妙見神社とか北辰神社とかの社号の神社がそれです。 北極星を神格化して主に長寿のご利益を求めて信仰したのが妙見信仰です。 この北斗神社の参道・社殿がほぼ真北を向いているのはたまたまではなく意図的に北極星を意識して造られたのでしょう。 さて、いざ行かん。 結構急斜度です。 感覚的には東京・愛宕神社の石段に匹敵する斜度…。 しかも石段の踏みしろが狭く、所々ぐらつく感じだし、手すりは無いし、若干コケっぽいので、もし足を滑らせたらほぼ間違いなく下まで滑落するでしょう。 高所恐怖症の人はキツイかもしれない。 どうやら160mの登りのだとのこと。 到着。他のサイトさん情報では200段あるそうな。 てか、途中の写真を撮っていなかったらしい。 「北斗神社」 社殿は鉄格子の付いた覆堂で保護されています。 説明板には文政8年(1825)に白鳥弥四郎によって建てられた本殿と書かれていました。 白鳥弥四郎は宮大工の技術を高部村の藤森広八と立川流の立川富昌に師事した。 諏訪と上伊那地方に白鳥弥四郎の作品が残っているそうです。 右側には社殿より大分大きな建物が。何に使われていたんでしょう。 そして、古びた手水鉢。 中にある白いのはよく見ると塩飴でした…。 普通は本殿のある所まで来ればある程度ひらけてるもんなんですけど、本殿が斜面の途中にめり込むように建っているので、足の踏み場が石段の途中とあまり大差なく結構気が抜けません。 ですが、その苦労して登ってきた分、景色はとってもキレイです! でも、降りるときのほうが登る時よりも結構怖かったりします…。
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寺社仏閣・長野県(5)



ご祭神の北極星が見下ろす、素晴らしい景色の中にご鎮座して良い処ですね。
ここからなら、星空も綺麗でしょうね。
2012/11/12(月) 午前 7:57
>ヒロ爺さん、ちょうどこの日は諏訪大社上社本宮の駐車場で車中泊で、星空も綺麗でした。神社は真北を向いて鎮座しているので、夜の北斗神社からの星空と夜景は幻想的でしょうね。
2012/11/12(月) 午後 11:09
ここは知りませんでした。守屋神社はご存知ですか?ポチ。
2013/1/23(水) 午前 2:00
同じ読みの洩矢神社でしたら参拝しましたね。もしかしたら違う神社かもしれませんね。
2013/1/23(水) 午後 10:24
恐れ入りますが、北斗神社が諏訪大社の境外摂社であるという情報のソースを教えて頂けないでしょうか…
祭神から考えても摂社に該当する気がしないのですが…
[ 蓮刈 ]
2018/5/20(日) 午後 9:04
御柱のときに気が付いて上りました。この急な一直線の階段は印象的ですね
[ SHOJIMATSUZAWA ]
2018/6/28(木) 午後 5:46
> 蓮刈さん
記事を書いた当時どのソースから引用して書いたのかを覚えていないのですが、あえて書いていたということはどこからか引用していたはずです。
ただ探しきれないので境外摂社という部分は削除しておきました。
2018/7/26(木) 午後 9:14
> SHOJIMATSUZAWAさん
地元にも似たような一直線の階段の神社があるのですが、この北斗神社は凄いですよね。なんだこれって思いましたし。
2018/7/26(木) 午後 9:15