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最寄の交通手段:JR中央本線「茅野駅」から諏訪バス上諏訪駅行きで10分、「葛井神社」下車 今回紹介するのは諏訪湖の南東・茅野市に鎮座する葛井神社。 この神社は少年画報社から刊行された有馬啓太郎先生の「かみわたし〜神様の箸渡し〜」(全2巻)と、ZUN氏の東方プロジェクト「東方風神録」において、それぞれモデル・元ネタとして登場します。 といっても神社の社殿が登場するわけではなく、神社に付属するご神木と池がそれです。 葛井神社の拝殿正面にある途中で切断されたケヤキの巨木。 すでに枯木となっているこのケヤキですが、特徴は上に屋根が乗っていることです。 「かみわたし」において、先宮神社の祭神であるテルヒメ(高照姫)が住んでいる(宿っている?)のが、先宮神社境内の欅の巨木。 しかし先宮神社の欅の木には屋根は付いていません。 2011年冬に葛井神社には後述の東方風神録の元ネタ目的で来たのですが、その後発売された「かみわたし」を読んで、もしかするとモデルなのでは…と思っていたところ、「かみわたし」2巻の「神社のある風景『象限』」において、屋根の部分を参考にしたという記述と、この千本欅の写真が載っていました。 先宮神社には参拝していないのでいずれまた諏訪に行きたいと思います。 葛井神社の社殿の裏には直径10メートルほどの池があります。これが「葛井の神池」で、東方風神録のSTAGE6の八坂神奈子のスペルカード・神秘「葛井の清水」の元ネタとなっています。 諏訪大社上社の御手幣(みてぐら)送りの神事において、大晦日に諏訪大社上社前宮で一年中の神事で手向けられた幣帛・榊・柳の枝・柏の葉を葛井神社に運び、寅の刻(午前4時頃)にこの池に投げ入れると、卯の刻(午前6時頃)に遠州(静岡県)さなぎの池に浮かび出るという伝説があり、ニコニコ大百科の八坂神奈子の記事によれば、「左に消えたナイフが右から出てきたりするのはそれを表現している」らしい。 神秘「葛井の清水」は難易度HARDで出てくるそうですが、自分はEASYシューターなので実際にプレイできてません。 |
舞台探訪(記事)


