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先日、女優の高樹沙椰さんが、下着として「ふんどし」を愛用しているというニュースがありました。 ↓詳しくはこちらのリンクで。 リンク先のニュース画像のは六尺褌というタイプのものなので、高樹沙椰さんのは越中褌のようでそれぞれタイプが違います。 細かく別けると何種類かありますが、主にこの越中褌と六尺褌の2種類が有名です。 最近は「パンドル・ショーツ」として女性の間で話題になってるようです。 秋山莉奈さんも愛用してるってニュースにもなってましたね。 ○ ふんどしの機能性 「褌ってトイレとか面倒くさそう」と思うかもしれませんが、そんなことはないです。 越中褌(パンドルショーツも含む)の場合は大も小も女性の場合も腰紐を解かずに布をずらすだけで用を足せます。 六尺褌の場合は締めこむので途中まで解かないとダメですが…。 トランクスやボクサーなんてのもありますが、トランクスは通気性はありますが腰周りがゴワゴワする感じが嫌で、ボクサーは変な締め付けがあるので嫌いです。ブリーフは蒸れますしね。 やっぱり合成繊維は身体に良くないですし、その点天然素材のふんどしはなかなか良い物ですよ。 通気性もいいし、ズボンを脱がなくても着脱が可能。ゴムで締め付けられるわけではなく紐で結ぶので快適で機能性に富んだ下着です。 なにしろ病院でも「T字帯」として使われてるくらいですから機能性は抜群。 洗濯しても1枚の布なのですぐ乾きます。 それに日本古来の下着です。もっと見直されても良い筈なんです。 最近はトリビアなどで取り上げられることもあり、知名度は大分上がってきています。 でも、まだ下着としてはきちんと認識されていないように感じますが、表立っては見えませんが愛用者は結構いるようです。 ○ 日本人として 日本古来の男性の下着が廃れてしまった中、女性によってその機能性が見直されるというのが、やはり先人の知恵って素晴らしいんだなと感心してしまいます。 日本人なら褌を締めませう! 元々は下着として越中褌を、水着(当時は水褌)として六尺褌や黒猫褌が使われていたのですが、、戦後に進駐してきた米軍が褌は野蛮であるからブリーフをと決め付けた当時の米軍の価値観が異常なんです。今の捕鯨問題みたいな感じでしょうか。 あと、褌の見た目が際どいとか、ネットですと褌で検索かけると一緒にホモ・ゲイの方々のページが出てくることがマイナスイメージになっているのかと思います。 結果、ふんどしを締めている人は全くと言っていいほど見かけません。(私は一度も温泉や銭湯で見かけたことがありません。) ふんどしって「日本書紀」にも記載されてるくらい歴史・伝統のある下着なんです。それを当時や現在の価値観だけで決め付け廃れさせていいものでしょうか。 機能面以外では、ふんどしを締めることによって日本人の誇り・心・矜持を忘れないという感じがします。 これを機会に男性も女性もふんどしユーザーが増えるといいなと思っています。 ○ 自分の場合 実は、私も小さい頃からふんどしを締めていました。今でも常用してます。 小学校低学年の頃、ふんどしへの興味からかトイレットペーパーで「ふんどしだ〜」って遊んでた所に、祖母が晒しで越中ふんどしを作ってくれたのが始まりで締め始めました。 中学校や高校になると更衣室で着替えることになるので、その時期は締めてませんでしたが、卒業後は再び締めるようになりました。 今では六尺褌、越中褌の両方使っています。外出時は前垂れが邪魔にならない六尺、家では越中というように使い分けることもあります。 昔は、一本一本各家庭で手縫いでしたが、現在はインターネットも普及したため、ふんどしを通販で扱っている店も増えました。 種類も越中ふんどしや六尺ふんどしなど色々あります。 これを機会に皆さんも一度締めてみてはどうですか?すぐにはピンと来ないかもしれないけど、きっとその良さに気付くはずですよ? ○ こういう所で買えます ・ドラッグストア いわゆる「T字帯」はドラッグストアで簡単に手に入ります。締め方も越中褌と同じで、後ろから前に持ってきて垂らすというもの。先が二股に分かれているものは横の帯にねじるようにして巻く。 他にも取り扱ってる通販の店はありますし、最近はショッピングモールや百貨店などの下着売り場でも扱ってる所が増えてきているようです。
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