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漫画喫茶の朝は早い。 ていうか隣のオッサンがブースのドアを勢い良く締めたり、独り言喋ったり煩くてちょっと睡眠不足。 朝8時頃に漫画喫茶を出て、駅のロッテリアで軽く朝食。 しかし、秋田駅の東口と西口のギャップたるや…。 西口はビルが結構立ってるのに東口はさっぱりしてる感じで。 今日の目的はとりあえず太平山三吉神社に行くこと。 秋田駅東口からもう面倒臭いのでタクシーで太平山三吉神社まで。 船乗りやってるとタクシー使うことが結構多いので距離と時間を考えるとついタクシーを使ってしまうようになりました… ●太平山三吉神社 ここは恐らく秋田県内で一番有名な神社かもですよ。 北海道から東北にかけての三吉神社の総本宮。奥宮は秋田市の北東にある太平山の山頂にあります。 拝殿も大きくて社務所と一体化してました。その割に境内が狭いので圧迫感が…。 参拝後、とりあえず秋田駅へ戻ることに。 このあとの予定でかなり悩んでいて、このまま海岸線を南下して出羽国一宮の大物忌神社までいくか、秋田県内の別表神社をコンプリートするか悩んだ末、別表神社を優先することに。 とりあえず、秋田県内の別表神社は残す所あと1社ということで、美郷町にある秋田諏訪宮に参拝しに行くことにしました。 ひとまず秋田駅からローカル線で奥羽本線を南下。 ●大曲 とりあえず大曲といえば花火が有名で、まぁ下車すれば何かしら見どころはあるだろうということで下車してみた。 早速、駅構内に大曲の花火の看板が。 なんだ、萌えキャラかw とりあえず、はなちゃん可愛いので写真を一枚。 はなちゃんだから、CV:花澤香菜さんということで一つ宜しくお願いします。 ちなみに大曲は、ご当地グルメの『大曲納豆汁』が有名だそうで、その納豆汁を食べられる店を探して、一軒のお店に。 ●納豆汁・ひきなそば 大曲駅前の花火通商店街を少し歩いた左側に「北野水産」って店があります。 大曲には納豆汁をいただける店は何軒もあるけど、駅の観光協会にあったパンフレットでは駅から一番近そうだったので、ここで頂くことに。 昼間は蕎麦屋、夜は居酒屋っていう感じで営業してるようで、蕎麦屋のお品書きには納豆汁は載っていなかったけど、聞いてみたら注文できるそうで、そばと一緒に注文してみた。 んで、こちらが「ひきなそば」と「納豆汁」 ひきなそばは岩手県の名物蕎麦らしいけど、岩手に住んでた時には名前すら知らなかった。 ちなみに、そばと一緒に切干大根が入っているのだけれど、これがシャキシャキとした歯ごたえでなかなか美味しい。 納豆汁は、一言で言うと納豆風味の味噌汁。豆腐にキノコ、山菜などの具が沢山入っています。 これもなかなかうまかった。 ひとまず、大曲はこれくらいにして隣町になる美郷町の秋田諏訪宮へ。 秋田諏訪宮の最寄り駅は大曲駅の一つ南の飯詰駅。 タイミングよく汽車も来たので飯詰駅へ。 昔ながらの駅舎。ここでJCとかJKがストーブにあたってたりすると雰囲気出てていいんだけども…。 駅前は結構寂れてた…。 とりあえず駅前に会ったタクシー会社でタクシーを呼んでもらって20分くらい待ってから秋田諏訪宮へ。 ●秋田諏訪宮 一応、タクシーの運ちゃんに「秋田諏訪宮まで」と言ったんだけど降ろされたのが地元の小さめの神社って感じで、しかも雪に埋もれてて、思わず鳥居の額を二度見。 間違いなく秋田諏訪宮だった。 一応、神社本庁の別表神社のはずなんだが… まず参道は除雪されていたけど1.5mの積雪で手水舎が埋もれてるし、二の鳥居に至っては笠木・島木が落ちて脇に置いてあるし、拝殿は右側が倒壊したんじゃないかという有様。 社務所(だと思う)も雪やばいし…。 とりあえず数日前まで小正月の神事の「かまくら行事」が行われていたはずなんだが…。 結局インターホン鳴らしても反応がなかったので撤収。 んで、このタイミングで会社からまた電話が。 要は、「やっぱり4月まで1ヶ月でいいから乗ってくれないか」と…。 どうしても無理ですって言ったら「函館まで行く」とか言われるし。 この後、心を乱されたせいで、本来名水の町として有名な美郷町を全く観光もできず、バスで南隣りの横手市まで向かいました。 ●横手 横手は「かまくら」が一番有名。 部長の「函館まで来る」って一言で落ち着かず、もう一度電話して「函館来られても全くの無駄足」と言って退職届と保険証を送る流れに何とか落ち着き、横手観光へ。 実は横手のかまくら祭は前日で既に終わっていて、市内にあったかまくらの数々は祭りの後はすぐに潰す方針だそうで跡形もなくなっていました…。 駅から少し離れた「かまくら館」には-20度の部屋の中にかまくらが保存されているということで雰囲気だけ味わってきた。 「かまくら館」から駅に向かう途中、駅近くに唯一かまくらが壊されずに残ってた…。 ブッダさんらしき雪像もあったけど「もうゴールしてもいいよね…」って感じに溶けかかってたし。 ●横手やきそば 横手にも「横手やきそば」というB級グルメがある。 駅に隣接する観光案内所にも横手やきそばを食べられる店の地図なども置いてあったけど、自分は駅前にある居酒屋の「七兵衛」さんで頂いた。 横手やきそばの特徴は半熟の目玉焼きと福神漬が乗っていること。あと普通の焼きそばに比べるとソースがサラサラしてて若干つゆだく。麺も少し太い。 ちなみにこの七兵衛さんの横手やきそばは、比内地鶏の卵を使っているのが特徴。 比内地鶏の卵は通常の卵に比べて7倍の値段がするらしい。 麺の量も変えられるようで、画像はシングル。 シングルであれば美味しくてぺろっと行けてしまうので、もう少し多めでもいいかもしれない。 3日目は横手駅前のプラザホテルで宿泊。 こちらに宿泊すると、隣接する横手駅前温泉ゆうゆうプラザの無料入浴券(タオルもセット)がいただけるので、早速チェックインしてから行こうと思ったのだけれど、前船の仲の良い機関士から電話が入ってしまい(大抵長電話になってしまう)風呂の時間が遅くなり、結局30分くらいしか入浴できなかった。 雰囲気の良い綺麗な温泉で、露天風呂もゆっくり長風呂できる温度だっただけに残念。 とりあえず会社に退職届も送らねばならない関係から明日、地元に帰ることに。
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前日の飲み会後、近くのホテルでそれぞれ部屋を借りた野郎3匹。 起床してとりあえず男鹿半島に行こうってことになった。ちなみに男鹿方面には友人2人の家がある。 秋田から秋田港、潟上市を経由しながら国道101号線を北上する。 途中、「道の駅てんのう」を通過。てんのうはてんのうでも、陛下じゃなくて天王のほう。 潟上市は元は天王町で、東湖八坂神社の祭神・素盞鳴尊の関係から牛頭天王の天王なわけですよ。 男鹿市に入ると国道沿いにある男鹿総合観光案内所にまず巨大ナマハゲ出現。 男鹿のナマハゲ推しは凄まじい。あとたまにハタハタ絡みが。 とりあえず寒風山へ。 ●寒風山 寒風山は男鹿半島中心部にある火山。今は活動してないけど火口原があったり木が生えてなかったり山頂に展望台があったりパラグライダーの聖地だったりするらしい。 山頂まで行ければよかったんだけど山頂への分岐は雪で通行止め。 途中の展望台からも男鹿の景色を眺めることができるけど、寒風山周辺はほとんど木が生えていないので景色がとても綺麗。 寒風山のあとは男鹿半島一周。 男鹿半島の西側の海岸沿いの道は断崖絶壁の上を走るワインディング道路。 ハンドル操作を間違うとガードレール突き破って200mくらい下の海に直行だったりするので結構怖い。 途中、江戸時代の旅行家の菅江真澄の探訪した所に説明文の書いた標柱がいたる所に立ってたりします。 菅江真澄は北海道の太田山神社にも参拝したことがあるので個人的に馴染みもある名前だったり。 しばらく走ると男鹿半島の北西に突き出した入道崎に到着。 ●入道崎' 風が強くてクソ寒い…。 白黒の縞模様の入道崎灯台と、ちょうど北緯40度のラインが通っているので、そのモニュメントが建ってます。 ナマハゲの形したお土産店もあったりするけど、風が強いので早々に撤収して、ナマハゲで有名な真山神社へ。 ●真山神社 「そういえば伽月さん神社とか回るのが趣味なんですよね〜。」ってお言葉に甘えて真山神社に参拝。 祭神は邇邇藝命と武甕槌命。一節には漢の武帝が祭神という説もある神社。 ナマハゲは大晦日に男鹿地方の家々を「悪い子いねがー!」って回って歩くが有名だけど、ナマハゲは真山神社の神事でもあるわけですよ。 授与所にはナマハゲのお面と包丁と桶のナマハゲ体験3点セットが置いてあって自由にナマハゲになりきることができます。 というわけでなりきってみた。 事前情報無しで参拝したので、ナマハゲの桶の意味がわからず、「なんで桶なんだろうねぇ」と呟いたらすかさず巫女さんの説明が入りました。 ナマハゲのお面を付けた状態で巫女さんの説明に頷くワタクシ。 シュールな光景だったと思う。微妙に巫女さん半笑いだったしw ちなみに参考にナマハゲさん↓ 真山神社のあとは友人宅で一休みしてから秋田へ帰投。 ●稲庭うどん 秋田駅近くの「エリアなかいち」にある稲庭うどんの店『寛文五年堂』さんで稲庭うどんを頂く。 「鴨せいろ」 稲庭うどんは日本三大うどんの一つで、以前、高松で同じ三大うどんの讃岐うどんにハマってかなり食べてたことがあるけど、讃岐うどんと比較すると稲庭うどんは細い。 普通のうどんとひやむぎの間くらいの太さで平たい麺だけど、しっかりコシがあって美味しかったです。 稲庭うどんを食べてから友人と別れ、ここから単独行動。 さて、ここから完全趣味の領域。 まずは秋田市街にある千秋公園へ。 ●千秋公園(久保田城址) 千秋公園は佐竹氏の居城だった久保田城がそのまま公園として整備されたものです。 現在建物として整備されているのは御隅櫓と一ノ門。 公園内には八幡秋田神社、弥高神社があるので、まずこの2社に参拝。 ●八幡秋田神社 本丸跡にある八幡秋田神社。祭神は品陀別命、息長帯姫命、比売神、佐竹義宣、佐竹義和、佐竹義尭。 元々はそれぞれ県社だった八幡神社と歴代藩主を祀る秋田神社を合祀したので八幡秋田神社という社号になっています。 実はこの八幡秋田神社はとある理由でだいぶ前から知ってました。 というのも2005年に賽銭泥棒が金がなかったのに腹を立てて放火して拝殿・本殿を全焼したというニュースを見たので…。 全くひどい話である…。 今回参拝したときは綺麗な真新しい社殿が建っていました。 ●弥高神社 旧県社で、祭神は幕末の国学四大人の一人であり復古神道を提唱した平田篤胤と思想家の佐藤信淵。 『朝霧の巫女』に登場する平田篤瀧は平田篤胤の子孫という設定だと思う。 「平田篤瀧」(『朝霧の巫女』四巻P26より) 元々は明治14年に平田神社として創建されたのが佐藤信淵を合祀して弥高神社になった。 創建は明治だけど社殿は江戸時代のもので社務所もしっかりしてるので明治の創建の神社という感じがしない。 一応、菅原道真と同じく学問の神様という位置づけになってるみたいでした。 ●佐竹史料館 久保田城二の丸にある藩主・佐竹氏関連の資料を展示しています。 もしかしたら久保田城のジオラマを展示してるんじゃないかと思って入ってみたけどジオラマはありませんでしたが、その代わり佐竹義宣所要の具足が展示されていました。 (上)伊予札黒韋素懸威二枚胴具足 (下)人色皮包胴黒糸威具足。 どちらも初代藩主・佐竹義宣所用の鎧。 ちなみに兜のモコモコしてるのは毛虫。 毛虫は前にしか進まないからと言うことで決して引かないという勇猛さを表しているそうです。 佐竹義宣の父の義重も同じ毛虫の前立の兜なので佐竹氏の特徴なのかも。 旗指物も展示されてました。 旗に描かれているのは佐竹氏の家紋「扇に月丸」。 写真は旗の竿が通る部分を拡大したものですが、ドーマン、セーマンが刺繍されていました。 とりあえずここで既に午後4時を回っていたので、今から太平山三吉神社に行ってもゆっくり参拝できないだろうと言うことで、駅周辺をうろうろ。 何気に人通りを見てて思ったけど、秋田は美人さんが多い! 俺の彼女〜!щ(゚д゚щ)カモーン そんなこんなでこの日は秋田駅東口の漫画喫茶でナイトパック使って一泊。 大抵、電車移動の旅行の時は漫画喫茶を利用します。 パソコン使って翌日の予定立てられるし。
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皆さん、こんにちわちわ。 2月16日から19日まで羽後国まで行ってきたので、ちょっとした覚え書き。 まぁ羽後国と言っても主に秋田なわけで、主な目的は宮古海技短大時代の友人に会うことなのですよ。 前々から一度秋田で飲もうよって話があって、予定を16日にしていた…と。 その当日16日の2日前に会社に退職の電話を入れていて、恐らく会社と引き留め電話のやり取りがあると思われることから、16日の予定は延期にしようと思っていたところ、当日16日の朝に友人の一人から「何時ころに秋田着きますか〜?」という電話。 急いで準備する俺がそこには居た…。 函館駅。 昼過ぎの函館発の特急スーパー白鳥に乗り青森へ。そこから奥羽本線の特急つがるへ乗り換え秋田に19時前には付く予定だった。 だった…。そしてついでのイレギュラー。 青森駅で乗り換え列車の待合中に会社の部長から退職引き留めの電話があった…と。 まぁ↓こんな感じのやり取り。 なんとか碑文谷潤教授から教わった方法で、ひとまず退職届を送ってくれという所まで漕ぎつけたのだが。 「青森駅」 あと、おりしも西高東低の冬型の気圧配置で大雪の降った青森県は発車も30分ほど遅れ、数箇所で線路のポイントが切り替わらず最終的に1時間ちょい遅れの20時過ぎに秋田に到着。 「乗車した特急つがる」 実はワタクシ、秋田市に入ったことはあるのだけれど(古四王神社、護国神社参拝時に)、秋田市街は初。 駅前にはビルも立ち並んでて青森よりも都会という印象…だった。 この時は…。 とりあえず友人2人の待つ居酒屋へ行くことにする。 秋田市の歓楽街は、秋田駅から西へ700mほど行った大町・川反にある。 指定された居酒屋をタクシーの運ちゃんは知らず少し迷走したものの現地に到着し久々の再会。 とりあえず再会を祝すのと自分の退職祝い(?)というわけで「きりたんぽ鍋」をつつく。 きりたんぽ鍋ウメェ。地元の友達には買い忘れた。スマソ しばらくしてから二次会でキャバクラへ。何故か函館みやげで渡そうと買ってきていたスナッフルスのチーズオムレットを食う友人とキャバ嬢、合計6人。 とりあえずチーズオムレットは好評だったみたいだからまぁいいか…。 そして三次会、スナックへ。 基本的に女の子と話す機会があまりないのと分かる話題じゃないとさっぱり離せなくなるのである意味リーダーである同い年の友人1人がトイレで居なくなったりすると話すことが無くなるわけで。 俺、ドラクエとかゲーム全然やったことないからそっちの話題で話を広げられない…っ。 もう一人の若い方の友人は何故か「ガールズパンツァー」の話をしようとするし…。スナックでガルパンの話はダメだ! 気づいたら夜中の1時過ぎ。そんなこんなで1日目の夜は更けていった。 |
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白山市長選 「美川県一の町」巨大広告存廃が争点に 石川 現職市長の死去に伴い、5日に投開票される石川県白山市長選で、合併前の旧美川町(みかわまち)にある「美川県一の町」と記された巨大広告(高さ約25メートル)の存廃が争点の一つになっている。歌手の美川憲一さんお墨付きの「隠れた名所」として旧町のPRに貢献したが老朽化。3人の候補のうち、2人が存続、1人が撤去を主張している。 白山市は05年、美川町など1市2町5村が合併して誕生した。広告は、旧町が「県で1番の町を目指す」として考案。美川さんの了解を取り付けて98年に下水処理場の高架水槽にペンキで書かれた。北陸自動車道沿いの目立つ場所にあり、ドライバーが通りがかりに見つけて写真に撮ったり、口コミなどで知られるようになった。 しかし、処理場は05年に閉鎖。老朽化が目立ち、倒壊の恐れがあるとして、同年に取り壊しが決定。現在、周囲にやぐらを組んで撤去作業に入り、解体寸前の状態となっている。取り壊し後は公園ができる予定。 知名度も高いユニークな広告だけに、新人3候補の思いはさまざま。広告ができた当時の旧美川町長、竹内信孝氏(67)は「当選したら耐震工事をして維持する」と主張。前県議の作野広昭氏(53)は「危険な建造物だ」と撤去に賛成する。元北陸農政局職員の山本大道氏(57)は「美川町の遺産。有効に残すべきだ」と訴えている。【宮本翔平】 あんまし関係ないけど、これを読んで、昔、「中尾三重県」ってかなりインパクトの強いCMがやってたのを思い出しました。
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