|
旧県社、別表神社、関東最古の神社、お酉様総本宮 神紋:流れ三つ巴 祭神:天穂日命(あめのほひのみこと)、武夷鳥命(たけひなとりのみこと)、大己貴命(おおなむぢのみこと) 例祭日:3月28日 ロケ地:TVアニメ「らき☆すた」(鷹宮神社) 最寄の交通機関:東武伊勢崎線「鷲宮駅」徒歩5分 鷲宮神社は埼玉県鷲宮町に鎮座する神社。 関東最古の神社といわれ、お酉様の総本社としても有名です。 最近は、アニメの「らき☆すた」の舞台となり、聖地巡礼に訪れる人が後を断ちません。かく言う私もヲタクですが。 こちらでは純粋な鷲宮神社の紹介をします。 「らき☆すた」の鷲宮神社の紹介は便宜上別けて紹介します。 「らき☆すた」の鷲宮神社(鷹宮神社)についてはこちら 祭神の天穂日命(あめのほひのみこと)は、日本神話においてアマテラスとスサノオが誓約をした際にアマテラスの勾玉から生まれた神で、葦原中国平定の際に大国主神の元に遣わされて、そのまま大国主の配下になってしまった神様。 武夷鳥命は天穂日命の御子で、出雲国造(いずものくにのみやつこ、出雲氏族の長)の先祖となった神です。 そのため鷲宮神社は出雲氏族に関わる関東最古の大社と言われています。 創始は神代の昔、東国を治めるため天穂日命と武夷鳥命が27人の部族を率いて武蔵国に来た際に、現在地に大己貴命を祭神とする神崎神社を創建し、天穂日命の御霊徳を崇め、別宮を建てて祀ったのが始まりと言われています。 崇神天皇の御世には大田々根子命(おほたたねこ)が司祭をし、豊城入彦命(とよいりひこのみこと、崇神天皇の第1皇子)、彦狭島命(ひこさしまのみこと、豊城入彦命の孫)、御諸別王(みもろわけおう、彦狭島命の子)が幣帛(へいはく)を奉納しました。 景行天皇の御世には、日本武尊(やまとたける)が東国平定の際に、社殿の造営と武夷鳥命を相殿に祀りました。 桓武天皇の御世には、征夷大将軍・坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)が武運長久を祈って奥州鷲の巣(どこですか?)に分社を祀りました。 中世以降には、関東の総社また関東鎮護の神として、武将の尊崇が厚く歴史上有名な武将だけでも藤原秀郷・源義家・源頼朝・源義経・北条時頼・北条貞時・新田義貞・小山義政・足利氏歴代・古河公方・関東管領上杉氏歴代・武田信玄・織田信長・豊臣秀吉・徳川家康等があげられ、武運長久を祈る幣帛の奉納や神領の寄進、社殿の造営等がなされた。 天正19年(1591年)には、徳川家康から400石の神領を与えられ、歴代将軍も所領を安堵され、その朱印状が残されています。 なお、江戸時代には鷲宮神社から分霊が江戸(東京都足立区)の大鷲神社に勧請されて、11月に開かれる酉の市が年中行事として有名になります。 (関西では大鳥大社が本社とされるが、関東では鷲宮神社が本社。) 明治元年(1868年)、神祇官直轄の準勅祭社に列格。 明治6年(1873年)4月、県社に列格。 そして明治天皇行幸の際、鷲宮神社に休憩され祭祀料として金一封を賜り、昭和天皇の御代にも幣帛を賜った。 鷲宮神社で行われる「土師一流催馬楽神楽」(はじいちりゅうさいばらかぐら)は国指定重要無形民俗文化財に指定されていて、関東地方に分布する神楽の多くが土師流から出たものとされているため、関東神楽の源流と言われている。 「源頼朝お手植のもっこく 治承4年(1180年)」 「寛保治水碑(県指定史跡)」 「みひかりの池」 御朱印はもう完璧文句なしです。 実はKeiさんが鷲宮神社紹介していたので、便乗して紹介することにしました。
|
寺社仏閣・埼玉県(1)
-
詳細
全1ページ
[1]
コメント(17)
全1ページ
[1]


