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暖かくなりました。

我が家に春が来たーーーー!!ヽ( ̄▽ ̄)ノ ♪

息子よ!! よくぞ頑張った!!

父は、嬉しいぞよ!!



みんな  帰ってきたーーーーーー!!

広く感じた家も  一気に狭く感じるなーー!!



そうそう!!  賑やか  賑やか ・・・・・


って  ちょっと  うるさ過ぎるうん ちゃうかーーー!!


人間って不思議  不思議 


無いもん ねだり・・・


次 ぐぁんばるのは  父ぞよ !!

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寒い家・・・

受験生を抱えた、家族・・・

私は、仕事やその他の活動で深夜12時を過ぎて帰ってくる息子に

ご飯の用意やコミュニケーションを取ってあげることが出来ず

早朝から出て行く・・・

そのため子供達を実家で預かってもらっている・・・

すでに3週間くらいになるだろうか・・・

帰ると「お父さん!!お帰り〜!」と駆け寄ってくる娘がいない・・・

寝るまで私にまとわりついている娘がいない・・・

寝るときも、起きるときも 家の中は「寒っむーーーーー!」


それもあと少しの辛抱(○ `人´ ○)

うるさくってもいい!!   散らかしてもいい!!

早く家族みんなで、賑やかに過ごしたい・・・

そのときは、当分 散らかしても 怒らないようにしようっと・・・

息子よ!! 頑張れ!!

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5人家族

久しぶりに書いてみよう!!(いつか子供達が見るだろうから・・・)




我が家に 赤ちゃんが やってきた!


もう子供は出来ないと高をくくっていたものだから


赤ちゃん用品は何も無い!! 慌てて 全部買い揃えることになった


上の子と14歳も違う・・・息子とは11歳・・・


私も、赤ちゃんの扱い方は忘れている・・・


赤ちゃんは「宝」とは良く言ったものだ!


家族みんなが 赤ちゃんを中心に 「あーじゃない こーじゃない」と


明るくなっていった!!


その当時、長男は5年生で 学校では少し問題児になりかかっていた


体の大きかった息子は、同級生とじゃれあいながらも 相手に怪我を負わしてしまったり


同級生の服を破ってきたり


先生の言う事を聞かなかったりで、何度か担任の先生に


妻は注意を受けていたようだ


私は、男の子のすることなんだから 少しくらい大きな目で見てうやって欲しいと


思っていたが、そうも言ってられない状況になってきていて


何度か、思いっきり叱ったこともあった。


しかし、息子の人格を否定するようなことは絶対したくなかったので


「男は少々のことは、全部人生経験!」但し


「弱いものイジメは、なにがあっても絶対にいけない!」


「弱い立場の人を、守ってこそ立派な男になって行ける」


「嘘は絶対につくな!」



「嘘をつくと、その嘘を また嘘で固めなければならないようになり


  人間が、姑息で卑しくなっていくから!」


この事を、思いっきり 伝えた  


小さい時からあまり家族に涙を見せなかった息子も



このときは、おそらく思い当たる節があったのだろう


目に涙を一杯溜めて 頷いていたこともあった。




長女と言えば、中学生でファッションや色んなことに興味を示す年頃なのは解かるが


そのファッションが、段々と派手になってきつつあり


私の言う事をあまり 重く受け止めないような感じがしてきていた



しかしそのことを全部上手くクリアーしていけたのは


この「赤ちゃん」の誕生があったからである。



少しでも早く帰って「赤ちゃん」を見たい!!


家族みんながそんな気持ちになっていて


上の子供達も この小さな生命の誕生と、お母さんの思いに触れ


お兄ちゃん・おねえちゃんの自覚が出てきたのだと思う



タライのお風呂に入れるのも「僕にやらせて!」いや「私にやらせて!」



哺乳瓶でミルクを飲ませるのも 「僕が!私が!」と



何もかもが、新鮮で 「赤ちゃんが泣いてるで!なんで?」


息子にも娘にも 一人で何も出来ない赤ちゃんを 自分達が守っている気持ちに


なることができ、そこから今の自分を映し出すことができたのだろう!


ともかく、退院してからの妻も元気で


赤ちゃん中心の家族の団結は、家族であることの喜びと感謝で溢れていたのである・・・

赤ちゃん

集中治療室に入っていた赤ちゃんは

遠い窓の外側からしか見れず


数日後、ようやく面会が許され


無菌室の為、エアーシャワーを浴びて


手袋・帽子・エプロンと付け室内へと入っていった


そこには既に、妻が入っており


小さなアクリルの箱の中に入っている赤ちゃんは


鼻や手に管を通され、むずむずと動いていた・・・


あまりにも小さな赤ちゃんには、その細い管でさえ太く見え


痛々しくて、かわいそうでならなかった・・・


「お母さん! 抱っこしてあげますか?」の声に


妻は、頷き   管を外された 赤ちゃんをそーっと 看護婦さんは運んできた


抱っこしたとたんに 妻は、目に涙を浮かべると同時に


ゆったりと笑顔に変わっていった・・・


まだ、名前も決めていない 赤ん坊に向かって


妻は、何かしら語っている


おそらく、「お母さん、あなたを生むために頑張ったよ!!」


「ごめんね!こんなところに入れてしまって!でも、お母さんも頑張ったから


  あなたも頑張ってね!!」といったような事を語っていたに違いない・・・


「お父さんも抱っこしてあげて!」と言われ


「えっ いいのか?」と思いながら 恐る恐る抱っこさしてもらった


私は心の中で「お母さんが、命を掛けて 産んでくれたよ!!


   強い子に 立派に成長するんだよ!!」と語りかけ


モゴモゴ動く この小さな命の誕生に 一際、感動と感謝の念が湧き上がった


更に数日が過ぎると、やっと妻の病室にも 授乳のために赤ちゃんが来れるようになった


心待ちにしていた 二人の姉弟も 対面の時に感動を味わっていたようだ


徐々に回復する 妻と赤ちゃんは やがて退院の日がやってきた・・・

出産

2ヶ月が過ぎた・・・


病院に、身内のほとんどが集まった


妻を病室で「頑張って来いよ!絶対、大丈夫やで!」と送り出し


何時間が過ぎただろうか


やがて、看護婦さんが経過の報告に来た


「赤ちゃんが生まれました!可愛い女の子ですよ!」と


全員の緊張感が、ほんの少し和らいで


「これから、癌の摘出手術に入ります」と言う看護婦の声がすぐに続いた



手術に入ってからも、何時間が過ぎたか覚えていない


時間を気にする余裕さえなかった


ただただ、心の中で 祈るのみであった・・・




看護婦が私を呼びに


「手術は、終わりました。ドクターが病理室に居てますので、いらっしてください」


行けば、妻の摘出した癌を見せられ


悪性であることと、リンパへの転移でリンパの摘出もしたことを知らされた



「妻は?」



「まだ、麻酔が効いているので もう少したったら 病室へ戻ります」と告げられ


病室の前で、妻を待った



このとき、赤ん坊は 早期の帝王切開出産のため 集中治療室に入れられており


まだ、赤ん坊の顔さえ見ることができなかったのだ



刻々と重たい時間が刻まれる中


やがて、妻が病室に戻ってきた



ベットに寝かされて 運ばれてきた妻の顔を覗き込むと



そこには、薄っすらと 顔に笑みをたたえ 


一見、悠然としているようにも見える妻がいた



大きな仕事を成し得た、満足に満ちた顔で


今まで、見たことの無い顔



私には、妻が 美しい仏に見えた



「よう、頑張ったな!」と言う私の声に


もうろうとする意識の中で「うん うん 」と、満足げに答えていた



私も、もうそれ以上は声にならなかった


それ以上少しでも声を出そうものなら、大声で泣いてしまいそうで・・・



妻との対面のあと  主治医に呼ばれた


手術の経過の報告だろうと思ったが



妻の兄妹や両親は入室を禁じられ


私のみに入室を促されたので「きっと悪い報告なんだ」と・・・




その場から、逃げ出したいような気持ちに駆られると同時に


これでもか! と襲い来る嵐に ただ茫然とするのみであった



何を言われるのか!  腹をくくるにも 辛すぎてくくりようが無い



主治医は、私に告げた



「リンパに転移していたことはお伝えしたとうりですが、


 やっぱり妊娠中の癌と言うこともあって、質が悪いようです


  奥さんの場合、骨に転移しています」


そのあと気休めのような言葉を医者は並べていたが


「それで!!妻は!!大丈夫なんですか!!」


気休めの言葉が続いたのち「悪ければ、1年から2年」と宣告されてしまった・・・



伝えられた私は、その部屋からすぐに出ることができなかったが


外で心配して待っている年老いた妻の両親の為にも無理やり元気を振り絞り


出て行き「手術は、成功した」と転移のことは言わなかった



妻の両親やみんなに これ以上心配を掛けたくない


これ以上苦しむのは もう自分だけで十分だ!と言う思いからだった




病室にもどり 妻の顔を ただただ じっと眺めていた・・・


そこには、子供達もいるので  何度も何度も込み上げる涙を抑えるのに


必死にならなければならなかった




麻酔が薄らぐと 妻の意識が戻った


わざと 笑顔で「お前、戻ってきた時 めっちゃ綺麗な仏さんみたいな顔してたで!」



妻は、ゆっくりと「ほんま? 戻ってきた時の事は覚えて無いねん」と応えた


「ほんまか? 俺の声に うん うんって応えてたぞ!」


それまで遠慮気味に たたずんでいた子供達も



お母さんの側によって「お母さん! 赤ちゃん 女の子やて!」


と、本来の無邪気さを取り戻し 久しぶりにお母さんの頬に自分の頬を


寄せ合っていた・・・

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