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昨日はハロウィーンでしたね
テレビ、新聞などによると、渋谷をはじめ、各地に仮装した人たちが繰り出し、賑わったそうで・・・
この3、4年で一大イベントになったハロウィーン。
東京ディズニーランドなどが十数年来、盛り上がりを仕掛け
さらに国も「クール・ジャパン」戦略で後押しする中でコスプレが広がり
SNSで拡散する・・・
といった複合的な要因が背景にあるらしいですね
ハロウィーンはもともとケルト民族の行事で
それをアングロサクソンが継承し
米国で子どもの伝統行事として広がったそうです
が、日本では大人まで仮装して、大騒ぎ
素晴らしい
米国の伝統行事を有難がって取り入れ
でも、宗教的な、あるいは文化的な意義はそぎ落とし、単なるイベントにすり替える
見事です
自ら進んで、米国の亜流になるニッポン人は素晴らしい限りです
あとは英語ができれば、米国人もどきの完成ですね

ところで
安保法案に反対してデモなどを行った若者、女性を高く評価し
「国民は変わった」「若者は変わった」的な発言をしていた皆さま
ハロウィーンに狂奔する人たちをどう評価されますか? 
おそらく、安保法案に反対して積極的に発言したり、行動した国民より
ハロウィーンで盛り上がった人の方が多いと思われますが
どう評価されますか?


3本の矢+3本の矢=?

アベノミクスは成功しているのか?
成功しているとすれば、国民は以前に増して幸せになっているのだろうか?
日本国は、以前に増して尊敬される国になったのだろうか?

大衆は目覚めるか?

安保法案に反対して行われた各地のデモ、集会・・・
けさのTV「サンデーモーニング」で、国民は変わった、政治に対する国民の関心は高まった、的な発言がコメンテーターから相次いでいたが、違和感を持たれた方も多いだろう。
私も、強い違和感を感じた。

といって、マスゴミだの、サヨクだの、レッテル貼りで溜飲を下げるつもりはない。
けさの朝日新聞で紹介されていた通り、サヨクだの、ウヨクだの、ホシュだの、カクシンだの、政治の世界のレッテルは、時代とともに中身が変遷しているから、レッテル貼りも、よほど勉強しておかないと、貼り間違えてしまって、嘲笑されかねない。

さて、本論に戻ると、安保法案をめぐる動きとして、「憲法学者の違憲発言が相次ぐ→一部のマスコミで安倍政権批判が強まる」という展開が見られた。
民主党から政権を奪還し、高支持率を維持しつつ、昨年12月の総選挙でも大勝した安倍首相。かねてから自民党政権批判を「レゾンデートル」としてきた一部マスコミさえも、批判の糸口が見当たらなかったためか、批判的な論調が影を潜めていた印象だったのに、何やら、急に息を吹き返した感じがした。
いったい、裏で何が起こったのだろうか?
裏事情はともかくとして、この変貌ぶりは、やはり違和感を禁じ得なかった。

そもそも、集団的自衛権の行使容認は昨年5月に閣議決定された。法整備を進めることは既定路線となっていた中で、自民党は12月の総選挙で大勝した。つまり、手続き的には手段的自衛権行使は、国民の了解を得られたことになる。
小選挙区という死票が生まれやすい仕組み、さらに低投票率という状況下で、自民党の政策を是としたのは有権者の一部にすぎない、という主張もあるが、それを言い出したら、選挙はできない。
「本当は集団的自衛権に反対だったが、投票する気になれなくて」と言うのは、戯言と指摘されても、やむを得ないだろう。

こうした一連の流れの中で、急に自民党批判を強めた一部のマスコミ、そして、各地で展開された安保法案反対行動。政治的主張はもちろん自由だから非難するつもりはないが、急に国民は変わったりしない。

オルテガ・イガセットが定義する「大衆」がいつ目覚めるのか?
目覚めることがありうるのか?

けさの「サンデーモーニング」を見て、考えさせられた。
親子でも、夫婦でも、友人でも、同僚でも
 ちょっとした感覚の差だったり、同じ言葉に込めた意味のズレだったり、気遣いのすれ違いだったり、そのときの気分だったり、欲求だったり、いろいろなことが重なる中で、関係がギクシャクすることがありますね。
 ときには深刻なトラブルにつながり、取り返しのつかない事態を招いてしまったりもします。
 近しい関係であればあるほど、これまで心の中に閉じ込めていた感情が、積もり積もって爆発してしまうことがあります。
 「なぜ、分かってくれない」「こんなに我慢してきたのに」…近しいからこそ、わだかりは大きかったりします。

 理解し合うことは、本当に難しいですね。

 分かりあっているはずの間柄なのに、とても大切なことについて、本当は分かり合えていないのかもしれません。

 分かり合っている、という思い込みから、ほんの小さなズレだと思って放擲していて、その結果、いつしか取り返しのつかない亀裂が発生してしまうのかもしれません。

 まして
 理解し合おうとしなければ、小さなズレは、あっという間に亀裂になってしまうかもしれません。

 悩ましいことです。

 


いまだに右、左?

 「ネトウヨ」だったり、「サヨク」だったり、政治にまつわる発言にレッテルを貼って、否定する書き込みが、散見されます。
 レッテルを貼った時点で、「その考えは嫌い」といった思考が働いていたりしますから、論理より、感情論が先行しがちで、「ダメなものはダメ」といった非論理的な論旨で、その発言を否定し、自分を肯定する、といったことになりがちです。
 冷戦時代にはびこった思考パターンで、要は「神vs悪魔」的な、古くからの思考パターンです。
 もしかすると、二元論(デジタル)は人類の基本的な思考パターンなのかもしれません。
 ただ、こうしたレッテル貼りは、冷静な議論を阻害します。
 異なる意見を提示し合う中で、もっとも望ましい答えを見つける、という知的営為を阻害します。
 そろそろ、こうした善悪二元論の呪縛から、自由になりたいものです。


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