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民主党政権ではじめて死刑が執行されたようだ。それは法治国家として当たり前のなりゆきだ。法相がいままで執行に印を押さなかったことの方が問題だ。参院選に落選して、民間人としての法相の形であることも腑に落ちないが、すくなくとも、国民の声に耳を傾けたのか。このニュースと同じくして、死刑制度の廃止を訴えるような言動をはじめたことに問題がある。死刑場の執行に立ち会ったことには敬意をはらうが、この状況を公開して、死刑制度の在り方を考えさせる機運をつくるという。誠に、やはり法相として遺憾な発言である。辞職してから発言すべきだ。死刑場の状況を公開するならば、その刑を受けるに値した死刑囚の犯行のすべてをあらゆる手段で記録したものを、記録できないものは実演でもいい、犯行のすべて、被害者の状況、被害者の関係者の意見をあからさまにしなければ片手落ちになる。死刑に値することがどんな卑劣な行為なのか、人の命を他人が奪っていいはずはない。刑の執行は国家の法規に基づくもので、むやみやたらな、ものではない。死刑も殺人であると考えたら、ないにこしたことはない。しかし、それは善人ぶった単純な考え方だ。それでは国は治められない。
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kazuboさん、こんにちは♪


偉い時代になりましたね。
落選大臣が死刑執行し、はればれとした表情です。
TBいたします。
2010/7/28(水) 午後 4:41