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久しぶりに、吉野金峯山寺蔵王堂の御開帳に行ってきました。前は、東京からきたのと合流して以来かな。ケーブルも久しぶり。 お昼はそばをいただき、周辺をぶらぶら。結構暑い。 勝手神社の社殿は火災のまま再建されていないようですね。 蔵王権現はすごい迫力ですね おみやげは桜餅 |
みてきいてきました
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大和路にいると、雅楽の演奏はお寺や神社の行事で聞く機会が多いでしたが、今回初めてホールで拝聴する機会がありました。演奏はとても緊張感のある、すばらしいものでした。また、音響もすごくて、今まで聞いた音の中では初めての経験でした。 今までは、ほとんど屋外で拝聴しました。森に音が吸い込まれたり、お寺の建物に反射させてしまったり、観客の騒音も含めてのことが当たり前になっていましたが、そのような環境にも無く純粋に音や舞に集中することができましたが、ちょっと物足りなくなりました。 今まで拝見してきたのは、「神」や「仏」に奉納するための舞や演奏で、観客のためでは無かったのです。厳冬で震えながら拝聴することの方が自分にはあっているみたいです。 |
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まだ体調は戻っていないのですが、ブログ再開します。 国立文楽劇場 夏休み文楽公演 第3部『金壺親父恋達引(かなつぼおやじこいのたてひき) −モリエール「守銭奴」による−』これが19時から1時間。時間があったので第2部の『伊勢音頭恋寝刃(いせおんどこいのねたば) 古市油屋の段/奥庭十人斬りの段』を幕見席で拝見。 いやーおもしろかった。第3部『金壺親父恋達引(かなつぼおやじこいのたてひき) −モリエール「守銭奴」による−』は井上ひさしが昭和47年にNHKのラジオ放送用に作られ、翌年と昭和61年には人形も含めてテレビで放送されているが公演ははじめてだそうです。人形劇プークが平成11年から義太夫節を用いない公演をたびたび上演されているそうで、本公演ははじめてだそうです。 字幕がいらないので、三味線の音が大きいと聞き取れにくいところはあるが、人形の主役の金仲屋金左衛門の勘十郎さんはじめ玉男さんや和生さんなど人形の現在のスターが演じており、大夫、三味線も楽しく聞けた。しかも、井上ひさしらしいパロディが随所に絡んで、集中させてもらった。 『伊勢音頭』の十人切りは前の古市油屋の段とたびたび演じられるが、今回も主役福岡貢が勘十郎、お紺が蓑助、義太夫が咲大夫さん燕三あんの組み合わせで贅沢だけれど、神奈川の事件での後なので、面白さが減少してしまった。この物語の前後がもう少しご紹介ねがいたいですが・・。 いろんな感想が見られます。http://wwwsv1.ntj.jac.go.jp/bunraku/diary.html
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国立文楽劇場「初春文楽公演」を見てきました。1年ぶりの文楽劇場です。 昼の部は「新版歌祭文(しんぱんうたざいもん) 座摩社の段/野崎村の段 八代豊竹嶋大夫引退披露狂言 関取千両幟(せきとりせんりょうのぼり) 猪名川内より相撲場の段 釣女(つりおんな)」 の3本。「新版歌祭文」の<座摩社の段>は初めて拝見しました。何といっても“お染久松”と最後の段切の三味線が楽しいですが、お話は悲しさも含まれています。一人になった咲大夫の切場が見せ場でした。 次の嶋大夫引退狂言は昨秋人間国宝になられたばかりの嶋大夫さんのお弟子さんたちに囲まれての「関取千両幟」。相撲を取る場面などもおもしろかったですが、三味線の寛太郎が曲弾きという、三味線でいろんなパフォーマンスを見せてくれましたが、初見でした。嶋大夫さんの高音のうつくしさを楽しめました。 「釣女」は狂言の演目で舞台も能舞台。西宮恵比寿神社に参拝して、美人を釣るお話。笑えました。 夜は「近松門左衛門=作 国性爺合戦(こくせんやかっせん) 大明御殿の段/大明御殿奥殿の段/芦辺の段/平戸浜伝いより唐土船の段/ 千里が竹虎狩りの段/楼門の段/甘輝館の段/紅流しより獅子が城の段」 厦門に行ったとき、鄭成功の名前を改めて確認することになりましたが、舞台は、平戸と中国。明末のお話で、正徳5年1715年に初めて興行がかかった時、17か月連続公演になったほどで、ダイナミックな舞台でした。「虎狩」の段では、着ぐるみの虎が舞台上走り回り、大夫に戒められるという落ちもありますが、そのあとの二つの段を語る、千歳大夫、文字久大夫の熱演や各三味線の熱演にも、嶋大夫引退の後の頑張りを楽しみにしたい。 舞台上の「申」字は春日大社花山院宮司。今回の弁当は道頓堀の今井の弁当をいただく。 26日まで。 http://www.ntj.jac.go.jp/schedule/bunraku/2015/4838.html?lan=j |
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奈良の師走の行事のハイライトは春日若宮おん祭りで、お渡りが皆さんは見ているので大混雑です。 御旅所での神事芸能が3時半ごろから始まります。 夕方少しのぞいてきました。 和舞、納曽利、蘭陵王などのところでしたが納曽利はお渡り式の競馬の勝ちで蘭陵王より先になりました。しかし、昨日と違って人が多くてだんだん寒い。 |



