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長々とやっているNHKの記者たちの討論会、あるいは座談会が原発問題になったが、原発推進派の記者の出っ張りに呆れるばかりだ。
嶋津ナニガシなど原発一基動かせないと八百億円の負担が生じるなどと、東電の再稼動路線の停滞に怒りを見せるような奴だ。
こいつらのために受信料を」払っていると思うと腹が立つ。
嶋津は相変わらず、原発が一番安かったが、他のコストを含めても他のものとトントンだと言い張っている。再び「柏崎が動けば、八百億円が浮く」と繰り返し、福島の人たちのことはわかるが、電力はどうでもいいのかなどと言い張っている。
嶋津八生というらしい。
自民党、原発利権団お抱えの原発信者のようだ。
そこでは、電力の自由化も、発送電分離も、総括原価方式も出てこない。
現状維持の電力独占体制を前提に、電力が止まったら大変だと言う狼論議ばかりしている。
まともなのは、村山と言う人で、海に囲まれ火山国の日本の再生エネルギーの潜在能力は、5兆3000億KWある。
現実的に、経済性を加味して割り引いてもその一割の5300億KWはある。
これは、2009年の日本全体の8585億KWにおける原発発電の2611億Kwの二倍に当たる。
もう一人、福島嫌悪避難者を取材している環境担当の菊池という記者は、まともな話をしている。
やっと一人、電力自由化ができるかが自民党が変わったといえるかだと無いものねだりをしている。
松井選手に似ている二村記者がドイツの例を引き、電力会社選択の自由を 語った。
使用済み核燃料の問題を良い、再生エネルギーへ踏み込む決断が必要だと言う。
これはまともだ。
しかし、再生エネルギーの現実性を否定するのはどうか。
世界の動向は風力発電の伸びだ。
五年後には原発の総発電量を抜く勢いだというのに、不安定なエネルギー、あるいは開発されていないエネルギーであるらしい。
嶋津は、今度は安全保障の見地だという。
どっぷり、原発信仰者らしい。
嶋津よ、核のごみを自宅に引き受けたらどうか。
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