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取手市の中学三年生の中島菜保子さんが、いじめを苦にして自殺した事件はよく覚えている。 いじめを隠蔽し、いじめはなかったと結論付けた取手市教育委員会は、原因は家庭の両親にあったのではといわんばかりの姿勢を示しさえした。
酷い話だ。
あの上品なご両親と菜保子さんが、何故こんな酷い場所にいるのか、そぐわないという思いが一番にしたものだ。
ピアニストを目指して鍵盤が擦りきれるほどに練習をしていたといういかにも賢そうな器量のいい菜保子さん。
あまりにももったいない思いがした。低劣なクズどもが上質な大事な人材を破壊した。
暴力、狼藉、粗暴、乱暴さが物を言う動物界の論理が支配している。
取手市なら、ご家庭の文化にふさわしい東京のまともな私立中学校に通えたのではないかと。
しかし、ご両親がいじめを知ったのは残された日記メモを見てのことだった。
この度、国の指導でやっと調査に当たった茨城県が、事件から三年経ってようやくいじめと自殺の因果関係を認める調査結果を出した。お父さんならずとも三年間何をしていたのかと思う。
ははあー。
三年後の彼岸の中日この時期は、菜保子さんを執拗にいじめて死に追い込んだクズどもが高校を卒業した時期かと。少なくとも高校在学中には結論を出さないと。
茨城県も相変わらずに犯人たちを庇うのか。信じられないことだ。
重要なことは、いじめ犯罪の主犯格の悪のボスの野沢雪子らが校舎のガラスを割ったのを、信じられないことに担任教師の佃香織が、菜保子さんがやったと言い張り、或いは連帯責任だと因縁をつけて追い込んだ。この日の直後に菜保子さんは自殺した。まさに決定的な引き金になった。
普段からこの佃は菜保子さんに嫉妬していたという。まともな教師ではない。
悪ガキは、竜ヶ崎南高校中退の野沢の他、伊奈高校へ進んだ山野青空(そら)、藤代紫水高校へ進んだ大久保樹の三人だという。
担任教師の佃香織の所業は、教師罷免に相当する。知らぬ存ぜぬで教壇に立っていいはずがない。
ご両親よ、ここまで事実を自ら調べて県や取手市に突きつけて、遅蒔きながらもこれを認めさせた。
これで収束させてはいけない。
きちんとかけがえのない菜保子さんを自殺に追い込んだ佃香織、野沢、山野、大久保らへの不法行為に基づく損害賠償をすべきなのだ。
日本はこの権利のための闘争をしないから、いじめ犯罪者がのうのうと何事もなかったかのようにお咎めなしに逃げ延びてしまう。
今後、このようなことがないようにするには、その所業、行状が手痛いしっぺ返しを受け、きっちりと責任を取らされるという因果応報の実績を社会に示していくことだ。
それはあるべき社会に資する有益な行為でもある。
仇討ちをせずにいられるものか。
※2019年7月25日、茨城県は、佃香織の言動が苛めを誘発したとして、佃に停職一ヶ月の処分を下した。
余りにもバランスを失する、ほぼお構い無しのなんちゃって処分だ。
優秀な前途ある少女の命を奪ったに等しいにもかかわらず、夏休みの八月は丸々休んで、九月の新学期に出てきていいという『処分』らしい。
酷いものだ。
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> わかさすさん
それは大変なことでしたね。辛い思いをされて、大変なことでした。
お嬢さんの心が心配です。
教育の場が人権侵害、迫害の場であっていいわけがありません。
工事現場でさえ、安全第一の旗を掲げて、安全が最優先されています。命の大切さ、人権の大切さを教えるべき学校が若くして命を失う場になるなど、なんということでしょうか。
全く怒りがこみ上げてきます。
大切な命を守り、育む。
犯罪であるいじめ犯罪が行われていないか、学校はこれを最優先項目にして、日々チェックを怠らないように取り組むべきです。
社会の犯罪行為は、学校に於いても犯罪です。これは断固、許されないとだ、隠蔽は許されないと、ことなかれ主義の教育委員会から、学校の教員まであまねく仕込まなければならないようです。
情けない話しです。
いじめ犯罪は罰せらるという規範意識を高め、信賞必罰のルールを実践するようにしたいものです。
被害者は黙っていては、奴等の思うままです。違法な不法行為に対して皆で声を上げて、防衛の闘いに立ち上がることが大事だと思います。
2019/3/22(金) 午後 11:14 [ kaz**ano*ukeka*usa ]
> kal*****さん
民主主義の法治国家では許されないいじめ犯罪に対して強く声を上げて自己防衛の反撃をして行くことが肝要ですね。有るべき公益の為でもあります。
2019/3/22(金) 午後 11:21 [ kaz**ano*ukeka*usa ]
かたじけのうございます。
2019/3/22(金) 午後 11:26 [ kaz**ano*ukeka*usa ]
逃げているのでしょう。
2019/3/22(金) 午後 11:34 [ kaz**ano*ukeka*usa ]
山野青空が通っている伊奈高校の生徒です。
多分山野青空は普通に卒業したと思います。
一人殺した人間が同じ学校にいて、もしかしたら廊下をすれ違っていると思うとゾッとします。
また伊奈高校では毎年何人か出席日数が足りなかったりして留年になる生徒がいます。中には大きな怪我をして留年することになった生徒もいる中、一人の人間を死ぬまで追い詰めた奴が普通に卒業してることになんとも言えない気持ち悪さがあります。
これが日本では普通なんでしょうか?
だとしたらあまりにも報われない人が多すぎる気がします。
2019/3/24(日) 午後 2:45 [ svv***** ]
> svv*****さん
驚いたことでしょうね。何事もなかったように過ごして卒業して行ったのでしょう。
とっ捕まえて、良心の呵責がないのかと問いたいところです。
方や15歳で命を失い、一方のいじめ犯罪者は18歳になり、選挙権を得る。許し難いことです。
何のお構い無しはあり得ないことです。
2019/3/24(日) 午後 8:09 [ kaz**ano*ukeka*usa ]
> わかさすさん
それはよろしゅうございました。新しい門出に幸あらんことをお祈りいたします。
全くです。
子供さんたちにも、酷い学校なら行かなくていい、何より命を大事に、エスケープしてもいいよ、命をかけて学校に行く必要などない、他の選択肢があることを認識してもらうことも大事ですね。
命あっての物種、よりましな選択があると。
逃げるが勝ちです。
2019/3/24(日) 午後 8:22 [ kaz**ano*ukeka*usa ]
私も音楽をやって居る者。有望な被害者を自殺に追い込んだ加害者を許せない。
被害者は三年の初期から苛めを受け始めてたと言う…いっそ不登校で良かったのに。ピアノは勿論勉強も家でも出来た筈だから。苛めに遭ってから成績が、と言うなら矢張り家で勉強すれば成績落ちなかったかと。あの御両親なら勉強教える事出来たのでは?
私も小五の時、悪質担任や特定のクラスメイト(A)に遭遇して不登校したくても親が認めず、学級を捨てた事迄有る。Aは帰宅の際にも私に逃げられまいとして何かを取り上げてた。Aの大きな干渉と馬鹿製造器で北嘲癬(大誅)の様な担任に逆上し学級放棄した。
件の被害者の女生徒は、修学旅行楽しかったかとの母親からの問に、帰りのバスが楽しかったと答えたらしい。私も小五のキャンプの作文には、帰宅した事が楽しかった、等と書いてた。一緒にしてはいけないが、被害者と私は共通する何かを感じる。其の頃の私は親に、新幹線に飛込んで自殺したい等と口にしてた。然し自殺出来ず苦登校強いられるばかり。私の場合は、首吊りなり高層階飛降で自殺して居るべきだった。
今頃被害者の元担任はのうのうと夏休み気分を満喫して居るのか
2019/8/15(木) 午後 9:49 [ kei***** ]
大変なことでしたね。何が何でも休むな、学校に行けという戦前流の精神論は困ったものです。我が身にも覚えがあります。中学一年の頃か、中間試験か何か、熱を出して気分も悪く中退して家に帰ったら、試験を受けて来いと学校に再登校した記憶があります。
命を懸けて学校に行く必要など微塵もない。精神を害されに犯罪的な学校に行く必要などありません。正当なる拒否権です。命を保つ自由、別の選択をし幸福を追求する権利が生徒にもある。
相手にせず、逃げるが勝ちです。
2019/8/15(木) 午後 11:32 [ kaz**ano*ukeka*usa ]