余命一ヶ月を生きてきて

肺癌の痛みを薬で抑えながら生き続ける夫といたわりあい、柴犬(16才)−死にました−とうさぎと淡々と暮らしてます

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 麻薬系痛み止めデュロテップパッチの減量の第2段階は無事完了した、と思っていた先週末、午後11時半過ぎ(夫は)就寝したはずなのに
「変だ、変だ。やっぱりアレだ、アレだ」と起きだして来ました。
 何事かわかりかねていたら
 「ほら、あの、あの薬は、どこ?」
 で、やっと、禁断症状を訴えてるのだ、と。けれど
 即座に
「せーっかく、ここまで来たのにぃー、今また、薬(緊急用麻薬系痛み止め、オキノーム)飲んだらなーにもなんないでしょーっ!」
 私は一喝。してました。
 すると、夫は反撃するでもなく
 「そーかぁぁああ・・・じゃー、お風呂で暖まってくるわー」
すごすごと風呂場へ。


 今日は診察日でした。で
 この時の経緯を先生に話しましたら、ニヤリとして夫に向かい
 「側にいる人がよくわかるから、今度の(減量)も奥さんの云う通りにするのが1番だよ」
 その言葉に力を得て(勿論、私ですが)
 予定通り第3段階の減量に入ります。


 禁断症状が出る度、喧嘩になる点があります。それはデュロテップパッチは麻薬だから
痛み止めの作用に加えて、体に活力を与えている自覚があると夫が強く主張するのです。つまりデュロテップパッチの減量で活力がなくなったと云うのです。
 「使っている本人が感じるのだから、私がそーんなはずないよと云ったってしょうがないですけど。いつも喧嘩になるんですぅー」と前置きして
 先生に質問してみました。
 「そういう事ってありますか?」
 「それはー・・・ない・・・です」(心無しか揺れてるようにも?)

 それでも
デュテップパッチの減量で活力がなくなった、言い張るわりに、昼食に入った回転寿しでは
 「俺、食欲あるんだよ。この頃」と次々寿司皿を積み上げてたし、
 「久しぶり、歌いに行くかぁ」と寄ったカラオケでは、歌の採点にブツブツ文句を云いながら、声を枯らして歌ってました。
 
 明日から、肺がんは抱えたままの禁断症状との闘いが又始まります。
 
 
 

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私は、デュロテップを使い始めてむしろ活力がなくなったというか、眠気とだるさを感じることが多くなったように思います…。

2013/9/4(水) 午前 0:41 [ 通りすがり ]


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