余命一ヶ月を生きてきて

肺癌の痛みを薬で抑えながら生き続ける夫といたわりあい、柴犬(16才)−死にました−とうさぎと淡々と暮らしてます

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肝臓癌も?

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 11月半ばに受けたペット検査で、(夫の)肺癌に変化は見られないが、新たに肝臓に疑わしい箇所があると告げられました。予想外のような気もしますが、驚くほどの事でもなく「それが癌か、そうでないかを調べます」と云われMRI検査を受ける日を待ちました。
 ちょうどその頃、息子家族が帰省して賑やかに過ごしてましたら、5ヶ月の乳飲み子が嘔吐と下痢を繰り返し受診したらノロウイルスによるもので当然、次々とノロウイルスに倒れました。それから4、5日はテンヤワンヤの大騒動になりました。が、なんと云う事でしょう!一人ノロウイルスにびくともせず、介護に忙しく動き回っていたのは肺癌患者の夫で、お陰で皆無事回復しました。
 ノロウイルス騒動でバタバタ暮らしていたので私の不安もどこかに飛んで行ってました。が、夫の肺癌発病の9年前は、私も今より9歳も若かったのだしぃ、と思い至ったらこの先の夫を支える力が湧きそうもなく思えてきて暗い気分に。
 そして結果発表の12月4日、診察室に入ると
「心配で眠れなかった?・・・でしょう?ん、ん・・・そんでもなかった?」と夫の顔を窺うように先生が聞きましたら
 「もー、どーという事、ないっすね。気にしてないからぁ」
で、いつもの軽い空が流れ
MRI写真を指しながら「こっちから撮っても何もなかったです」と先生の説明が始まり、結局ペット検査での肝臓の変化は、異常があったからではない、と云う事でした。
 メデタシ、メデタシの結果で先ずは一安心ですが、何故か深くため息が出ます。


 

 
 

閉じる コメント(4)

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木に積もった雪、軒先に吊るした干し柿にしみじみと冬を感じます。「一日は白い紙、消えないインクで、文字を書くあせない絵の具で色を塗る」星野冨弘さんの詩でコーラスしてます。長い病院通いには精神的な強さも必要ですね。

2012/12/8(土) 午後 0:10 [ hin**atsu*i33*agi ]

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明けましておめでとうございます。

肝臓が無事で良かったです。
元気ながん患者とこの先を思うとちょっとため息が出てしまう看病人さんの暮らしぶりを、遠くからですが、穏やかな一年である様にと祈っています。

2013/1/13(日) 午後 0:53 [ tat*ug3 ]

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hin**tsu*i33*agi様へ
厳冬と加齢での体のアチコチの痛みと格闘してるうちに新年になってしまいました。申し訳ありません。今年は『1日は白い紙、消えないインクで、文字を書くあせない絵の具で色を塗る』心で進みたいです。ありがとう。

2013/1/20(日) 午後 2:36 [ kazusiro2001 ]

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tat*ug3様へ
遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。この冬の寒さには悲鳴が上がります。がん患者の方は1日も休み無く長時間雪掻きに励み、ワタシはほんの1、2回短時間手伝っただけです。春は未だ遠い。どうなるでしょうか?

2013/1/20(日) 午後 2:48 [ kazusiro2001 ]


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