|
まいど、今回は加工の呼び方についてお話しましょう。 一般的な町工場での呼び方です。 こいつを理解していれば、だいたい町工場の職人とお話が出来ます。 JISや教科書などと呼び方は異なる場合がありますが、職人さんには通じます(笑) 「C」”シー”もしくは面取り/C面取り などという。 角をストレートに取る事 C面の大きさを「C5」や「C3」という。 角から5ミリの所で面取りをC5 角から3ミリの所で面取りをC3 などと表す。 「R」”アール”もしくはR面取りという。 コーナーを丸める事 ちなみにRもCと同じ表現をします。 こいつも「R」”アール”と表現します。 半径の事です。 直径は「Φ」”パイ”といいます。 とがった角の事を「SE」”シャープエッジ”といいます。 RやC面取りなどをしてはいけない場合に表現します。 片側の角度を「勾配」”こうばい” 両側の角度を”テーパー”と呼びます。 勾配とテーパーを間違うとえらいことになります(笑) はめ合わせる 凹凸上の形状を”インロー”と呼びます。 ちなみに加工上インローには”ヌスミ”を作る必要がある場合があります。 ヌスミとは隙間の事。 こいつをつける事により、ハメ合わせがきちんと出来たり、 部品の破断を防いだりしてくれます。 詳しくは実際に工場の人に聞いたらよいと思います。 どうでしたか?ほとんど入門編なのですが、こいつが解っていないと職人さんとお話ができません。 良かったら町工場に足を運んでください。 世界のトップの技術が町工場にはありますんで。 ビバ!チューニング! 〜 許せ嫁よ!
|
町工場の話
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]


