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映画『チョコラ!』予告編 Chokora!
 
 
東アフリカを代表する国、ケニア共和国。首都ナイロビから北東に車で約1時間行った所 に、人口10万の地方都市ティカはある。
映画は、この町のストリートで暮らす子どもたちの厳しい生活環境やその背景、NGOや 親との関係をユーモアを交えながら丁寧に提示していく事で、思春期を迎えた子どもたち の儚くも力強く生きていく姿を描き出す。

2009年5月9日(土)〜渋谷・ユーロスペースにてロードショー、以下全国順次公開

 監督の小林茂さんは透析患者の監督さんです。皆さんも、応援してください。

映画「チョコラ!」

 小林茂監督の、ドキュメンタリー映画「チョコラ!」が完成しました。
小林監督は、2004年には「わたしの季節」で、毎日映画コンクール、文化庁映画大賞、山路ふみ子映画福祉賞などを受賞しました。施設に暮らす重症心身障害者の心象を描いた作品でした。この時には、脳梗塞で倒れた後の治療中の映画制作でした。監督の映画に対する思いが強く感じられました。
 この脳梗塞は腎不全によるものでした。監督は、いつ透析に導入してもおかしくないという状況下で、ケニアのストリートチルドレンの長期取材に出発しました。今から3年前のことで、透析に至る前に、ゴミ拾いをしながら生活をする現地の子供たちの取材をしたいとの思いからでした。その時は、透析しながらでは、現地での長期取材は不可能であると考えたからでした。もしものことを考えて、あらかじめにシャントの手術を受けてからの出発でした。身体の状態は尿毒症だったのでしょう。まさに、命をかけての映画制作でした。帰国後、病状が悪化して、すぐに透析に入りました。2年前のことです。2007年から2008年までは、東京で透析を受けながらの映画編集でした。こうしてドキュメンタリー映画「チョコラ!」が完成しました。
 僕は、最初、この題名はショコラという言葉のイメージからチョコレートを発想していました。でも、本当はスワヒリ語で「拾う」という意味だということです。

 透析患者の映画監督の作品「チョコラ!」は、5月に渋谷のユーロスペースで上映されます。その後、全国を順次公開の運びとなります。是非、機会があったら、今、アフリカのケニアで起こっていることを通して私たちの世界を理解するために、この作品に触れてみてください。

 監督は、今では、現地での旅行透析をすることで、子供たちに再会することを考えられているそうです。

 僕たち透析患者にも、小林監督は元気を与えてくれます。

 映画「チョコラ!」の公式サイトは http://www.chokora.jp/ です。ぜひ、アクセスしてみてください。

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