|
長々と続く韓国国際観艦式シリーズ、今回はタイ海軍の誇るフリゲイト「ナレースワン」を岸壁からの見学ですが見て行きたいと思います。 タイ海軍は下の記事も参考にしてください^^こちらは河川部隊ですが。 停泊場所が大学の中の埠頭だったので撮影は容易でした。韓国海洋大学校という、日本で言えば神戸商船大学や東京海洋大学のようなところです。専門の練習船を日本で見た方もおられるのでは? 今回の観艦式で唯一オープンな埠頭での停泊だったタイ海軍です。 校舎の上から撮影もできました。127ミリ砲の後部のスペースMk41 VLS用らいいですが、海自の「あぶくま」型護衛艦のRAMと同じような運命を辿るのでしょうか? タイ海軍は空母「チャクリ・ナルエベト」にもVLS用スペースがありながら未装備です。 艦橋下の両舷の白いものは給油装置です。外見だけでは中国で作った船体とはわかりませんね。 艦橋には何やら仏教的な飾り?があります。何かしらのお守り? それともタイ王室の紋章か何か、旧軍の菊の御紋のような重要なものなんでしょうか? 艦橋には機銃とチャフ/フレア、電子戦装置が見えます。 マストはすっきりとした内容。韓国の国旗のバランスが悪い気がします。 ハープーンは連装状態でした。珍しくもない装備ですが撮影。 射撃訓練してるんですかね? この搭載艇はいかにも中国製の雰囲気でした。 これまた珍しくもないMk32 mod5 3連装発射管。タイ海軍の想定する敵潜水艦ってインド海軍?インドネシア海軍?謎ですね。 これは珍しい? 76A式37mm連装機関砲、ここだけ中国製武器です。中国からの圧力?? 後ろに見える12,7ミリ機銃は全4機装備されていました。 945型GPJ 26連装チャフ/フレア発射装置 これってアメリカ製ですか?詳しくないもので・・ このアングルだとタイ語が多くてタイ海軍らしいでしょ。タイ料理屋の匂いがしていましたよ。 ちなみにヘリは未搭載。搭載ヘリはスーパーリンクスorS-70B-7シーホークだそうです。格納庫にシーホークは入るのかな?? 中国海軍はこの建造でかなりの技術を手に入れたんだろうと予想できます。特にシステム艦の建造に関して。 国旗が大きすぎでは・・ 以上で駆け足のレポートでした。
|
韓国海軍60周年国際観艦式
[ リスト | 詳細 ]
|
韓国での国際観艦式でどこかで見た気がするのに思い出せない支援船が1隻いました。 |
|
続いては外から「独島」を見てみます。 典型的なアングル。良いデザインセンスだと思います。韓国製の外見は好きですよ^^ このアングルはカッコ悪いですね。残念アングルです・・ 日本への来航の機会もなさそうな艦なので多めに撮影です。 日本に来たら右翼が怒りそうですよね。 艦番号が「6111」ですが、韓国軍初??の4桁艦番号の意図はなんなんでしょうか? ちなみに韓国海軍は艦番号に「4」を付けません。「4」=「死」なんです。 韓国のホテルとかでも4階とかないところも多いです。人の名を赤字で書かないなどの迷信が多く残っている国なのです。 北朝鮮は「4」も使います。金日成の誕生日自体が4月ですし、使わないといけない場面が多いですから。 出港時の排煙はほとんどありませんでした。「おおすみ」型も排煙減少のために改装工事をするようですが。うらやましいな。 艦尾ウェルドックが開きっぱなしです。「おおすみ」も同様の写真を見かけますが理由があってなんでしょうか?? 以上、駆け足ですが2回にわたるドック型揚陸艦「独島」レポートでした。
|
|
韓国海軍60周年国際観艦式では「独島(ドクト)」級ドック型揚陸艦一番艦であるLPH-6111「独島」が連日公開されましたし、観艦式でも報道陣や一般応募者をのせ大いに活躍しました。 「独島」は「竹島」の韓国名です。政治的感情や嫌韓的な認識をお持ちの方も少なくないかとは思いますが、中立的な立場からレビューできればと思います。 まずはじめに「独島(ドクト)」級ドック型揚陸艦の要目です。 めんどくさいのでリンクを参考に・・ ともかく艦内探索です。 入口は左舷のランプのみです。どうしても比較対象が「おおすみ」型輸送艦になりますが、「おおすみ」型は左右両舷にランプがあります。しかし写真を見るとほとんどは左舷ランプを活用しているようです。そう考えると割り切った設計ですね。ラッタルが無いですが、ランプがあれば無理には必要でないのでしょう。 「独島」では、搭載艇への移乗では艦尾ウェルドックを活用しているようです。 ランプの幅が狭い気が・・ しかし戦車や自走砲を搭載した写真もあります。どうしてるのでしょうか?? 艦尾ウェルドック側から搬入? 艦内は撮影禁止でした。艦内の印象は決して広くない感じでした。 後部の大型エレベーター(中型ヘリ用)はLCAC置き場と重なっており、ヘリコプターを中心の運用をする場合はLCACは運用できません。 LCAC2隻を収納した場合は後部エレベーターを運用できません。 日本のサイトではかなり批判的な評価もあるようですが、両方の任務を同時にする可能性は低いし、2番艦以降が完成すれば役割分担も可能でしょう。 「おおすみ」型だってヘリ格納はできなくても、ヘリコプターの中継地点としての活用もしています。 スマトラ派遣の時のようなヘリ輸送とLCAC運用を同時にこなす任務は稀なのではないでしょうか?できたに越したことはないのですが。 *陸自に関しては海外へのヘリ派遣は輸送機での空輸を重視に転換しているようですね。 パキスタンへのUH−1H派遣もですし、近年は米空軍C−5輸送機へのCH-47J搭載訓練もしています。 上甲板に上がって来ました。広いです! 支援車両としてホークリフトが搭載されていました。 アイランド後方にゴールキーパー30mmCIWSが装備されています。なお同装備は上甲板の艦首側にも装備しています。 アイランド後方はヘリ格納庫とのことですが、UH−1が1機入るか入らないかというサイズです。 しかし目から鱗のヘリ格納庫の作り方です。 その先は医務室、手術室など効率的な配置になっています。 アイランドの横に艦名プレートがあります。ハングルの部分は「大韓民国海軍 独島艦」との表記であります。「独島」という命名は日本人の感情には許せないという意見もあるでしょうが、韓国国民にとって「独島」は他にも代えがたい重要な島です。(日本人の「竹島」「尖閣」などとは比べ物にならない感情的な部分があります。)韓国海軍が国民に新型揚陸艦への支持を求めた場合「独島」は最良の選択をしたのではないでしょうか? ある意味、日本は「独島」という艦名にしても何もしてこない!と下に見られているということなんですが・・ 事実、日本が特段に大きな外交的手段を講じていないのですが。 見上げるとRIM-116艦対空ミサイル「RAM」があります。アイランド前部への配置です。色合いが他の装備と違います。ジョージワシントンも同様だったのですが理由があるのでしょうか? 灰色の蓋の中には実弾が装填されているんでしょうか? 自衛隊にない装備なのでいまいちわかりません。 アイランドを前方から、ヘリ指揮所なども艦橋前部に集中しており効率的な感じもします。 「おおすみ」や「ひゅうが」では前後に別れていますが。 アイランドとクレーンの間が前部エレベーター(小型)です。 チャフ・フレアです。詳しくないので形式がわかりません。 艦外に出てきました。搭載艇がリブ2隻だけなのは揚陸艦としてどうなんでしょうか? 自衛隊は未だに内火艇を重視しすぎているだけなのでしょうか?? 最後に3次元レーダーです。揚陸艦には過剰な装備だと思うんですが? シーレーン防衛などで、ヘリ母艦兼指揮艦となった「独島」で集めた対空情報、艦載ヘリによる対潜情報を共有して他の駆逐艦などに攻撃を任せるという想定で使うんでしょうかね。 「ドック型揚陸艦」という分類ではありますが「多目的支援艦」という名称の方がしっくりくるようです。韓国の国防予算の少なさ、今後の任務拡充を考えると良識的選択をした艦ではないでしょうか? 2番艦以降はエレベーターを外付けにしたり、洋上補給能力の付加などができれば良いですが・・ そこまでしなくても何らかの改正をして就役することでしょう。
|
|
釜山国際観艦式、今回はロシア海軍編。冷戦時は敵対した謎に包まれた艦隊。冷戦後は日本をはじめ西側諸国にも顔を出すものの、まだまだお馴染みというには遠い感じ。そして、ここ近年のロシア海軍は新型艦の建造計画が進行中、今の主力艦も退役の時期も遠くないかも?? そんな貴重な旧ソビエトの遺産たちを大紹介! 救助用タグボートSB−522 なぜにこいつが参加したのか?? ロシア海軍の支援船は民間船みたいな塗装に閉口してしまいます。 補給艦なんてタンカーかと思いますよ。 ウダロイ級駆逐艦「アドミラル・パンテレーエフ」 ロシア海軍の主力艦。ごてごてした感じだが、旧ソビエト全盛期に比べるとおとなしい設計。 魚雷発射管のでかさなど西側艦艇を見慣れた目には謎が多いです。 一般公開で見学もしたので、その写真もいずれUPせねば。 Ka-27も搭載していました。ヘリ収納の構造がややこしいですね。 スラヴァ級ミサイル巡洋艦「ヴァリャーク」
これぞロシア!という感じのデザインですね^^ 後部のレーダーの大きさなど過ごすぎです。 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用






