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●クラナドinPSP(プレイリポート9) 草野球ルート
ゲームにおいては、おまけルートに位置する草野球ルート。
アニメではクラナドアフター1話目に相当。
原作ではアニメと違い、光の玉も入手できないので、やらない人も多いかと思いますが、おまけストーリーとしてはそこそこ楽しめる内容。
野球ルートは、野球の前に
朋也、春原、杏、智代、秋生、ほか町内会メンバー20人の計25人が、光線銃勝負。
最後に残った朋也、秋生は相打ち状態となるが、秋生はそれまでに倒した人数(町内会メンバー20人を倒す)で勝者に。勝った秋生は朋也に、野球メンバー8人を集めて欲しいと頼む。
(ちなみに、この段階で朋也は秋生が渚の父だとは気付いていない)
そこから、いわゆるアニメ序盤の仲間集めの展開。
アニメと、ほぼ同じ人間がメンバーに集まるが
ゲーム原作では、ことみの代わりに風子(←ことみを仲間にすることもできるかもしれないが僕はできなかった)がメンバーに加わるのが大きな違いかな。
(よしのコール、「美佐枝さん聞いてくれ」「聞かない」などのギャグはアニメ同様にある)
その後、野球がスタート。
秋生が負傷し、代わりに応援にかけつけていた渚がピッチャーに加わる展開はアニメと同様。
ただ試合展開については、アニメと比べ、細部まで描いていることと、あと点の取り方も若干異なるかな。
渚ピッチャー相手に、相手チームが執拗にバント攻撃し、出塁後、盗塁していく。
あるいは守りの穴とみた、風子が守るライト側に打ってくるなど、相手側のいやらしい攻撃の描写などもでてくる。
ここら辺の描写といい、あるいは春原が朋也にいった
「お前には川相じゃなく大森(←巨人の2軍の大砲で活躍するものの、1軍にあがるとたいした活躍せず、また2軍に落ちるのを繰り返す、2軍の帝王といわれた男)になってもらいたいんだ」
というギャグをいうシーンがあるところをみると、KEY側に相当な野球好きがいるような気がします。
野球好きであるなら、中盤の展開はゲーム原作の方が楽しめるかもしれませんね。
(↑バスケ対決のシーンはそんな通向けのギャグや通向けの試合展開がでてこないので)
さて試合展開に戻ると。
7回(草野球ルールの最終回)は同点のまま、延長へ。
8回裏に同点のままノーアウト1・2塁で朋也の打順に回って、秋生に「振ってこい」の言葉を聞きバッターボックスに入る。
それからシーンが飛び、「卒業してから、あのときのことを想い出す」の朋也のモノローグとともに、空シーンをバックに各メンバーの成績状況が映し出され、最後にはカキーンの音とともにEDへ、となる。
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アニメでは最終回は点差を付けた状態、さらに2アウト満塁で朋也に打順を回していましたね。
※ちなみに、芳野さんの「子供たち〜」発言や、渚の「す…クイズ」などのギャグなどは…というより、ことみのコンピュータヒット以外のネタは、原作にもとからあるもの。
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