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「智代アフター」in PSPリポート9回目
今回はアフター8日目以降をリポート。
さて翌日、病院のベッドで起きる朋也。
朋也は再び、記憶を失っていた。
そこには自分の婚約者だと名乗る智代がいた。
指輪をみせる智代。
そして自分の指に挟まった指輪を確認する朋也。
朋也は彼女を信じ、すべての言葉を聞き入れ、手術を決意していた―。
さて手術をする前にやることがあった。
それは父・直幸への報告だった。
中学時代までの記憶しか持たない(肩をこわされた以降の記憶を持たない)朋也は、憎しみこそ抱いていないものの、酒の力を借り、自堕落な生活を送る直幸は蔑みの対象だった。
智代といっしょに、久方ぶりに実家に訪れる朋也だが
そうした朋也を迎い入れる直幸に対し、蔑みの心を隠さずに入られない。
家はどうやら掃除はなされているようだが、おそらく智代から事前に報告を聞いて、綺麗にしたんだろう。
窓ガラスが割れていてガムテープで補強しているが、直すこともする金もないのか。
なんてだらしない奴なんだ。
智代がいる手前、そうした気持ちを押し隠しつつ、適当に智代との婚約、さらに手術の話を進め、切り上げる朋也。
おそらく、こいつとは2度と会う機会がないだろう。
そう思い、朋也は智代と2人へ外にでる。
外を出た後、なぜか智代は窓越しから、家の中を覗いていた。
なんで彼女は覗いているんだろう。
そう思い、朋也が家の中を覗くと、そこには床に雑巾がけをする直幸の姿があった。
「いつもなんだ。お父さんは、朋也がいつ戻ってきてもいいように、ああして雑巾がけをしてるんだ。私は朋也からお父さんに対する思いを聞かされたが、私にはお父さんが朋也がいうようなそんな人にはけっしてみえないんだ」
智代の言葉にショックを受ける朋也。
そして彼は直幸を蔑みの対象としてではなく、父であることを再認識。
涙ながらに、再度、敷居をまたぐことを誓うのだった。
という感じでこのパートは父との和解が描かれています。
智代アフターの朋也は、割と父との確執を克服した理想的な人物像に育っていたんですが
記憶を忘れたということもあり、父との和解を描く必要があった、という感じなのかな。
CLANNADに続いての和解描写は多少しつこいような気もしなくはないけど。
それだけ原作者が描きたかったシーンなのでしょう。
さて次回はこの連載の最終回。
ここの動画パートで掲載される文章はできれば全文掲載したいのですが
動画パートはストップすることができず、巻き戻すと最初から動画をみることとなってしまうという、いわゆる作業として面倒くさい部分なのでお時間は少しいただくことになると思う。
※ちなみに更新スピードが遅くなっていたのは、「けいおん!」番外編のあとに「特報」があったらネタばれ過ぎだよな、とちょっとだけ思ったから。
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