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●ライムスターもハルヒを観ていた |
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2006年11月15日
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●お見舞いメッセージと千羽鶴 |
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西尾維新の最新作『零崎』&『化物語上』購入。 『零崎』はそこそこ。既読の2編と書き下ろし1編が収録されているが、こんなもんじゃないのかな。 ストーリーはおもっしょい。小説を究極までに漫画に近づけるとこうなるんだろうな、という感じ。 とくに書き下ろし作品は哀川さんにに加え、青い方もでて、おもろいかと思います。 欲をいうと『戯言シリーズ』初期・中期(月並みですが僕のイチオシは『クビシメ』)にあったテーマ性というか、青春ならではの危うさがほしかったですけど。 『化物語上』は、やっぱりそこそこ。 ボケ、突っ込みのノリは悪くはない。 ただ僕、菊地秀行は好みじゃないんですよ。 吸血鬼それがーってな感じ。 それよりも何より、あからさまに京極夏彦チック。 西尾維新の文体の独自性でオリジナルティは保っているが、ふーん。 西尾維新にしか書けないストーリーを、めざしてほしいな、 あと個人的には、伝奇から離れてミステリーに戻って欲しいです。 西尾さんを昔、評価していたのは、単なるキャラクター小説じゃなかったところなんですけどね。
今現在は、単なるキャラクター小説になっているような気がする。 そのことを悪いとは思わないが、個人的には食い足りないんだよな。 |
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