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●いまだに疑ってるハルヒドラマ化
今月号の映画秘宝に新垣主演ドラマやると書いてるそうですが?
たしかにそんな話、昨年出ましたけど…そのときはガセと断定しました。
いまだにありえないと思うのですがね。
http://members.jcom.home.ne.jp/sarasiru/
●北日本新聞にライトノベルについての言及が。
http://ariel.s8.xrea.com/news/image/200702/kitanippon_20070221.jpg
http://ariel.s8.xrea.com/news/news_index.htm#21
ハルヒについても触れられているようです。
うーん。何度もいってますがハルヒは80年代の物語と違って、ファンタジーの境界へ突破する作品ではなく、現実が非常識化していくなか、必死で現実を守ろうとする物語なのだと思うのですがね。
現代文明を否定も風刺もしていない。いまを守ろうとしている。そこが現代社会を反映しているところなのかと。
もちろん、現実を必死で守ろう感を含めて、部活などの一般学園生活ではなく、不思議な体験を交えてでしか学園生活をエンジョイできない、ハルヒと(あるいはキョンと)オタク読者に問題がある、といわれれば問題はあるんでしょうが。
ただ、そんなの「うる星」からあったわけだし、最近、はじまった現象ではないだろ、といいたい部分がある。
あと、そもそもセカイ系がなぜ流行だしたのかというと→80年代のジュべナイルやヤングアダルトで積極的に社会とフィクションを密接に絡めた物語がでた→その影響を受け、フィクションが現実に飛び出す事件が90年代に起きた→オタククリエイターたちが社会を反映させることに臆病になった→社会を欠落したセカイ系をたくさん生み出していったことによることが原因なのだと思うのですが。
そのクリエイターの臆病さを僕は是としてませんが、それを社会側の責任に押し付けるのがおかしいかと。セカイ系がたくさんつくられたのはクリエイター側の責任です。詳細な理由は避けますが、80年代の物語もセカイ系もどちらも孕んでいる問題は同一です。
あとハルヒを単純なセカイ系に含めているのも僕は否定したい。
これは何度でも否定したいと思います。
●ハルヒの憂鬱スティックポスター
http://www.akibablog.net/archives/2007/03/haruhi_stick_poster_070322.html
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