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●クラナドアフター7話
TVドラマ的にストーリーを再構築してきたな。
原作のルートが若干、盛り上がりに欠ける話だけに、この再構築は正しいかと。
ただな、TVドラマ的な手法の導入に伴い
やや導入部からの入り方は強引なように思えてしまったかな(笑)
ここははっきりいって原作が持っている欠点なんだけど
ゆきねぇに会うために資料室に校外から
あらくれ者どもが来訪するという設定は無理がある気がする(笑)。
どの編も細かくみていくと、無理があるといえば無理があるんだけど
さすがに、あらくれ者があれだけ訪問していて
いままで何も問題にならなかったことがおかしい
とかちょっとだけ考えてしまった。
アニメって比較的、無理を通せる創作形態ではあるんだけど
アニメの『クラナド』に関してはな。
前作はともかく、アフターに入ってからTVドラマ的な志向が凄く強くなっているみたいだし
もっと序盤から改変してもよかったかと。
↑資料室にあらくれ者訪問から始まるんじゃなくて、学外からストーリーを始まらせてもよかったかと。
※そうはいっても、呪文を唱えるあらくれ者どか、朋也・渚・春原のびっくり感も面白いし、やっぱり改変しない方がいいのかな。いずれにせよ、上記は京アニ制作だからこそでる、やや贅沢な意見かもしれない。
ほかは、良かったですね。
春原の「宮沢カズト」振りとか(笑)
少年に対し、立派な説教したり、意味を知らないのに「反面教師」と正しい用法を使ったり。
そのあと、ばれて、いじめられるところとか。
さらに
スナックでのゆきねぇと渚のデュエットカラオケのシーンとか
(↑ここは画だけじゃなく、歌唱も聴きたかったくらい)
シーンのつなぎもよかったかと。
春原が敵対チームにカズトに間違えられ
智代の撃退で火に油を注いだラストもいいかと。
あそこで智代が登場してきたことに、感心するとともに、ウケました。
次回はたぶん、ゆきねぇが正直になることが求められるんですかね。
とりあえず楽しみです。
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