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クラナド最終話、観ました。
ぶっちゃけなめていました。
これまでも好きで、期待していましたが、なんていうか僕の期待を裏切る形(予想とは違う形)で上回ってくれました。
クラナド原作は未プレイですが、予想については(ほんとに1ミクロンくらいの)ちょっとした前情報もあり、引きずられている部分も多少ありました。
もうこれはアニメにおける完全たる最終話です。
2期をやらなくても文句はいいますまい。
(といいつつ特別編には期待)
うまく、まとめてきましたね。
渚は父・母だけでなく、夢をあきらめた朋也・春原たちの夢を受け継ぐ人だったわけですね。
学校に訪れて、渚父や母や朋也の激白によって立ち直る渚のシーンは感動的。
あと何ていうか、原作(未プレイなので検討外れのことをいうかもしれないが)というのは、多分、現実からの絶望によって幻想社会に逃げこんだ構図が生まれていると思うのですが、京都アニメーションはそうした構図ではなく(2期をやって違った方向に行くかもしれないが)、現実に可能性を見出し、社会を許容し楽しめる形に持ち込みたかった。
だからこそ、後半を省いたのでしょう。
幻想社会の逃避を否定し、現実を戻ることを訴えた「ハルヒ」の制作会社として賛成。
家族のことや、友人のことや、学校のことや、社会のことを少し好きになる気分になる感じで終わらせた京アニはさすがです。
(追記)
だからといって2期はやらないよりは、あった方がいいと思います。
そもそもOP最初の走る少女の正体が誰だか、わかりませんし。
2期はやるつもりなんでしょう。
でも、1期はさわやかな感じで終えるべきでしょう。
2期は僕の予想じゃ、原作とおりアニメでやるとみてて凄く辛いつらーい物語になるような。
多分、朋也がお父さん化するストーリーでしょ。
あの作画で、その状況をみせられるときついというか。
アニメとしては処理の仕方がムズイ気がする。
今夏予定(と僕が勝手に思っている)の2時間スペシャルくらいでとどめといた方が無難な気も。
↓クラナド最終回が収まる8巻↓
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