西尾維新

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戯言シリーズのときが一番、好きだったな。
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SOS団団員その759(と勝手に思っている)として、ハルヒ情報ばかり流しているわけですが、今回は小休止。西尾維新の話題です。

下記アドレス情報元によると、りすか3巻が3月末刊行だそうです。

「零崎曲識の人間人間」がリニューアルメフィストにて公開という話は知ってましたが。
ただ、いっちゃん興味があるのは「不気味で素朴な囲われた世界」かな。
「きみとぼくの壊れた世界」は西尾維新作品のなかでも傑作の部類と思っています。

http://d.hatena.ne.jp/shamrock4/20070303/1172916923

ということで終わらせようと思ったのですが、何か忘れてませんか。




佐藤友哉? 誰それ。いたっけ。



やっぱり彼はしばらく放置プレイにしておきましょう。
なんてね。

ひとことだけ。
鏡家サーガ最新作、早くかけーーーーーーーーーーーー。
(「佐藤友哉? 誰それ。いたっけ。」で締めるべきだったな)

それなりに褒めておこうか。
刀語1、読了した。

序盤、思ってたよりは悪くはなかった。
化物語より、はるかに出来がいい。
台詞回しで誤魔化してた化物語より、はるかにストーリーや設定に工夫している。

ここまで巧みなストーリーテーリングならば、美食ならぬ美読家の僕も唸る出来だったといっていい。
僕の好みからは大きく外れるが、とりあえず物足りないとはいわないだろう。

あと付け加えると、化物語の女性キャラにはまったくといっていいほど、魅力が感じられなかったが白髪の奇策士とがめは、それなりに魅力を感じましたね。

「刀語」購入した。

ゆっくりと読んでる。
序盤の感想は悪くはないんだけど、僕の好みとずれる、といったところか。

小説としてエンテーテイメントを追求しているのは、けっして悪いことではない。
だけど…物足りないんですよね。
「クビシメロマンチスト」や「きみとぼくの壊れた世界」が好きだった僕としては。

うーん。ただ、これは西尾さんの問題ではなく、僕の好みの問題なのでしょう。
エンテーテイメント小説としては、ほかよりも頭1つ抜き出ていることは間違いないとは思う。

ちなみに同時購入の奈須きのこ「DDD1」。
(暴言なのは、はなからわかっているし、月厨なる存在がこの世に20万人近くいるのがわかってていうわけだけど)
連載された当時からいってますけど、「Fate」なんかより断然面白いです。
チームプレイや、ビジュアルノベルを意識するあまり、サービス精神だけがみえて、自分のやりたいことがぼやけた「Fate」より、はるかに。
本当に何度もいってるような気がするのですが、この方は小説に専念すべきです。

なぜゲームが駄目かというのをもう少し詳しく説明すると……
「ひぐらし」の竜騎士07さんは、過剰なサービス精神と周囲を驚かせてやろうという思いがあって、突き抜けているわけですけど、タイプムーンの作りは極めて保守的だと思うのですよ。豪華絢爛ではあるが、いずれも食したことのある味。しかもね「ハルヒ」みたいにまだ鍋料理になっているならいいんです。定番だし、鍋には何でも入るし、なつかしさも新しさも同居できる。鍋はつついてもあきない。何でも食材になる。それに対し、こっちはあえていうならコンビニ弁当の味。売れるし、僕もばりばり食べてるけど、不味くはないし、美味しい弁当もあるとは思うが、それだけなんです。文体はやたら新しいし、誰からみても、なつかしさのない新しい世代に向けた作品で、中途半端に食したことのある味を感じるのは駄目なんですよ。もっと突っ込んだ意見をいうと、コンビニ弁当は馬鹿にしないが、から揚げ弁当つくってれば、それでいいだろう、という意図がみえていやになってくる。

少なくとも構成かストーリーかキャラか、どれか1つでこれやればウケルでしょう、みたいな要素は全然なく、当りか外れかどっちに転ぶかわからないような博打みたいな挑戦してみやがれってんだ。
といいたくなる。

「ひぐらし」はそれに対し、アイスクリームのあとに激辛カレーを持ってきているところがある。順番逆の方がいいだろう、と思っちゃうわけだけど、アイスクリームがあるから、激辛がなおさら辛く感じる。新感覚を与える店なんですよ。

ちなみに「DDD1」。
視点のもって行き方、あるいは殺人と病・悪魔憑きを包含させた世界観の構築、すべてが巧み。
なにより勧善懲悪のストーリーに拠ってしまい悪の描き方が極めて一般的な描き方になってしまっている「Fate」と違い、「DDD」は善悪を超えた世界を描けていると思う。
デパ地下の高級弁当になった。大量生産された素材を流用するのではなく、少数素材をきちんと使ってるんです。
とくに誰にもなれなかった彼女の描写は素晴らしい。ビジュアルノベルゲーでは作りえなかったキャラだと思いますね。

西尾維新の最新作『零崎』&『化物語上』購入。

『零崎』はそこそこ。既読の2編と書き下ろし1編が収録されているが、こんなもんじゃないのかな。
ストーリーはおもっしょい。小説を究極までに漫画に近づけるとこうなるんだろうな、という感じ。
とくに書き下ろし作品は哀川さんにに加え、青い方もでて、おもろいかと思います。
欲をいうと『戯言シリーズ』初期・中期(月並みですが僕のイチオシは『クビシメ』)にあったテーマ性というか、青春ならではの危うさがほしかったですけど。

『化物語上』は、やっぱりそこそこ。
ボケ、突っ込みのノリは悪くはない。
ただ僕、菊地秀行は好みじゃないんですよ。
吸血鬼それがーってな感じ。
それよりも何より、あからさまに京極夏彦チック。
西尾維新の文体の独自性でオリジナルティは保っているが、ふーん。
西尾維新にしか書けないストーリーを、めざしてほしいな、

あと個人的には、伝奇から離れてミステリーに戻って欲しいです。

西尾さんを昔、評価していたのは、単なるキャラクター小説じゃなかったところなんですけどね。
今現在は、単なるキャラクター小説になっているような気がする。
そのことを悪いとは思わないが、個人的には食い足りないんだよな。
講談社の新レーベル「講談社BOX」の情報が少しずつあきらかとなっています。来年からスタートの大河ノベル情報も入ってます。

情報元は下記アドレスより。
http://ameblo.jp/sunaba/entry-10018307446.html

刊行ラインナップは次のとおりとなっている。

11月初旬
清涼院流水『成功学キャラ教授』
舞城王太郎『SPEEDBOY!』
西尾維新『化物語(上)』
安達哲『さくらの唄(上)』

12月初旬
西尾維新『化物語(下)』
渡辺浩弐『iKILL ィキル』
安達哲『さくらの唄(下)』
TAGRO『マフィアとルアー』

2007年1月
清涼院流水『パーフェクト・ワールド What a perfect world!』Book.1「One Ace(ひとつのエース)』 大河ノベル第一弾
西尾維新『刀語 第一話 絶刀・鉋』 大河ノベル第一弾
奈須きのこ『DDD(上)』
滝本竜彦『ECCO』

『ファウスト』絡みが多いですね。お勧めは清涼院流水『成功学キャラ教授』、奈須きのこ『DDD(上)』、滝本竜彦『ECCO』の3作品ですかね。
大河ノベルシリーズは12ヶ月連続刊行シリーズらしいけど『刀語』はポスト戯言になれるのか。期待。清涼院も頑張ってますな。

佐藤友哉は仲間外れか。

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