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『ちはやふる』感想

『ちはやふる』感想

1・2巻読破。
高校生編になっての、ヒロインの顔は好きくないな。
小学生編の顔立ちが好きだったのに。
少女漫画家が描くかっこいい女性キャラはああいう感じなのはわかるけど。
微妙に僕の好みからずれるかな。


けなすところはそこだけ。


というか、はっきりいおう。
とっても面白い。
掛け値なしに、これだけ面白い漫画に巡り合う機会が少なくなっている。


この作品を、理論的に語ろうとすれば
ジャンプ黄金期のセオリーの友情・努力・勝利を持ち込んだ百人一首物。
登場してくるキャラクターたちはよくありがちな、いじめられっ子に、男勝りのヒロイン、果ては肉まんくん、という1世代前のキャラで構成される。
となり、ありふれた漫画に聴こえてしまうことだろう。

でも、そうしたありがちな作りを、吹き飛ばすくらいの作者の漫画に対する想いが伝わってくる。
盗作騒動のなかで、正義というにはほど遠いいじめに近い境遇に会い、漫画から遠ざかり、そこからカムバックしてきたときに味わってきた、そのときどきの気持ちでさえ、作品に盛り込める素直さもある。


プロでありながら、読者にひしひしと伝わる、熱い気持ちを投入できる
いい意味での青臭さが、この漫画の特徴。
作者の気持ちに応えるように、ありがちのはずのキャラも激しい一途な感情を持った生身の人間性を保っている。

※読んでいると思うのですが、メガネの新という登場人物に対し、作者は自分自身を投入しているんじゃないか、と邪推してしまうシーンがいくつもみられます。

とりあえず

「ちはやふる」は連載作品です。
連載でまんがを描けることが
どれくらい楽しくて幸せなことか、
文章ではうまく伝えられそうにありません。
まんがで伝わることを願っています。
さぁ、スタートです。

そう書かれた作者の気持ちが漫画を読んで、嘘偽りなく、凄く伝わりました。

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多忙につき、短めのコメント。

講談社から発売された末次由紀の『ちはやふる』を購入。
のちほど、感想を。

なお、このタイトルについてはコメントは不可ですので、ご了承ください。

●(ブログ情報)朝日新聞の書評で『ちはやふる』は「末次由紀にとっても、見事な復活戦である」と評される

http://d.hatena.ne.jp/YUYUKOALA/

悠々日記さんの情報より。

いや、ほんと凄いなと。
厳しい査定を下されたときは、漫画家人生に復帰することは僕も無理だと思っていたけど
何にせよ、復帰したことは喜ばしいことかと。

復帰したという話は聞いてたけど
どんな漫画を描いていたのかは把握してなかった。

いろいろ見方はあるんだと思うんですが
挫折しても、立ちなおれたのは、それだけ漫画家という商売が好きからだと思うし
頑張ってるんだと思うんですよね。

漫画自体もなんか面白そうだし、購入したいな、と思わされました。

※万が一を考えてコメントは不可にしました。

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アサさんから頂いた年賀状です。
ゲストブックにも貼られていますが、年賀状実物を。

ブログはこちらより↓
http://blogs.yahoo.co.jp/cef36711
ありがとです。

ちなみに、僕のだんご大家族の絵とかはぜったいに、公開禁止でおねげーします(笑)。

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『ゼロ年代の想像力』(宇野常寛著)を読了。

彼の論理はどうやら9・11、グローバリゼーション、小泉構造改革での暴走は引きこもりでは止められない、という主張らしい。
そうした主張のもと、ドラマ・アニメ論が繰り広げられる。

この本を読むとわかるが、彼はジャンルによって、相当偏見を持つものもあるし、1部の作品だけを論じているにしかすぎないのに、それが全部であるかのように主張している部分も多々ある。
ただ、そうした事実誤認をあれこれ指摘してもしょうがない。

本題の部分でいうと。
何もしないことが果たしていいのか、という理論はわかる部分はある。
引きこもりは暴走を防ぐ手段にはなりえない。確かにそうだ。
そして『デス・ノート』の夜神明の前では、引きこもることは不可能だ、と主張するのだが。


でも一方で、どうなんでしょう。
たとえば小泉構造改革の暴走って、国民に郵政民営化かそうじゃないかの決断を迫り、それで国民がいかれちゃって暴走しちゃったような気もするし。
決断力がある、あなたが好きよ、みたいに、暴走が止められないのではなく、決断主義に惹かれ、進んで彼の暴走を支持しちゃったような気がするんだけど。


9・11後の米国単独行動主義も、こんなにやられちゃって、黙ってていいのか。協調なんかしてる暇なんてねーだろ、いますぐテロを叩くべきだ。
形式で、決断が迫られ、暴走しちゃったような気もするけど。

考えてみると一時期のホリエモンなんかも、見かけの決断主義で人気を博した気もしなくはない。
あと物をいう投資家とかね、現実にいる決断主義者って、そんな輩だったような気がする。

※ちなみに決断は必要なことだと僕も思うが、宇野氏のいう決断主義というのは、悩み抜くという課程さえも省くのが00年代なのだ、といっている傾向にある。

無論、宇野氏は決断主義をいいとはいっているわけではないし。
むしろ暴走する決断主義に対抗する術をいかに身につけていくか、について述べているわけだけど。
ただコミュニケーション能力をあげていくとか、町がどうだとか、語る前に、方法論として、きちんと語るべきだったような気がする。そうじゃないと彼の理論自体が一時期のネオコンを補強する理論になっちまうような気も。決断主義者がいる作品を褒めまくる傾向も、その誤解をいっそう強めているような気がする。

さらにいうなら、宇野氏がゼロ年代の前提にあげるグローバリゼーションにしろ、9・11後のアメリカの単独行動主義にしろ、小泉構造改革にしろ、それ自身が崩壊しまくっているわけで。

あきらかに彼の主張するゼロ年代というのは前提として、時代遅れなような気がする。


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