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朝日新聞20面
“RE”の時代3より。

「恋空」「ALWAYS」が流行ったことをあげつつ、昨今のリバイバルブーム、ベタ物語の復活に絡んだ紙面構成。

そのなかで京都大の大澤真幸教授はこうコメント。

「われわれの現実では、何が幸福か、何が善か、わからなくなってしまっている。社会が何を理想とするのかを示す物語が不在だから、あえて思っいきり単純でベタな物語にコミットすることで、その不在を乗り越えようとするのではないか。そのかかわり方自体には一種のアイロニーがある」


まー、なんとなく書かれていることに共感した。


そもそも、いまの時代、何が善か、なんて言いきれる人なんていないわけで。

僕が生まれる前の、安保闘争とか、イデオロギー色まみれた時代や、あるいは宗教におぼれている人に向けてだったら、「善なんか存在しない。社会なんていつも不安定なんだ」、と訴えるのは効果はあるんだろうけど、いまの時代に、そんなことを訴えられたところで「そんなものはいわれんでも、わかってる」と思うわけで。
そんな社会に否定的な物語に、きっと多くの人が疲れはじめている。

そうかといって、社会規範を示す物語なんぞ、作りにくいし、そういうのを示せるほど、自分に責任を持てる奴なんかいないわけで。

本来、「善なんか存在しない。社会はいつも不安定だ」と訴えるのも、それなりに「責任」が生じるものなのだけど、多分、昔の人たちはリスクがあるもとに訴えていたんだけど。
だってね、イデオロギーを信仰する人たちに、「おめーの考えは正義じゃねーんだ」というのはけっこう勇気いりますもんね。

それが、なんていうか、いまはあきらかに、主義主張を持つことを拒否し、もっとも責められないニヒリズムというポジションに位置し、そのなかで訴えているふりをしているわけで。
社会へのコミットメントを避けているというか。

そういうポジションは確かに頭良さそうだし、社会を知ってそうなんだけど、社会のなかでどう生き抜くべきかをまったく教えてないわけで。
人間や社会はどうしようもないのはわかった。で、それでどうなわけ? っていう話なわけで。

そんな物語ばかりが氾濫して。
けっきょくのところ、ベタに回帰せざるを得ない。
ベタでSOS団という共同体を肯定する「ハルヒ」は、だから売れたんだよなと思う。

新年アニメ随筆

もう今日、いろいろ書き込みしてますが。

今年もどうぞよろしくお願いします。

昨年はなんだかんだで、年間30本くらいの新作アニメをフォローして
2・3回程度しか観てないものを含めると50本くらい観てしまいましたが。

さすがに今年は抑制します。

新年スタートアニメは「みなみけ〜おかわり〜」「俗・さよなら絶望先生」「狼と香辛料」くらいに収めたい。


前からの続きものは「クラナド」ほか4本くらいのフォローにとどめたい。
「ガンダム00」はねー、数回観たけど、駄目というか。
なんていうか、いろいろ詰め込みすぎて、消化不良起こしているというか。
なんかガンダムクルーが皆、欠陥かかえていると、見所が薄れちゃうしね。

絶対、3月末にはとんでもない破局で1期終わらせようというのがみえみえというか。


あと製作者側インタビューで「ガンダムといえば戦争」とさんざん雑誌インタビューで答えていた直後に

安彦良和が「ガンダムは戦争を描いたといわれるが、僕らは、かっこいいロボット(モビルスーツ)を描きたかったんだ。それは重要なことなんだ」と語っていたのがよくわかるというか。

そもそも最近のロボットアニメを支えている連中は、かっこいいロボットとかみたい欲求あるんでしょうか? かっこいい戦闘とかみたいと思っているんでしょうか?
作り手側は本当に、ロボットをこよなく愛してるんでしょうか?

ととっても疑問にならざるを得ません。
アノキャラクターの欠陥ぶりの描写ばかりに力費やすつくりをみていると。

「ガンダム00」は刹那の恋人面してる女みたいに生きろというのがテーマなんでしょうか。なんか観続けていると、みんな悪人ばかりで、善人でまっさきに思い浮かべるのが、アノ女だったりする。
「ね、料理おいしいでしょう」
と何度となく、無理やりのごとく入っているアノ女のシーンをみてると、とくにそう思います。
何回かそういうシーンをみてると、お薦めシーンにあげたいくらい(笑)


僕はなんていうか、ロボットが好きです。
ロボットが好きになるような、ロボットアニメ観たいです。
途中から観た「グレンラガン」がけっこう、いい線はいってるアニメだったんですけどね。

ちなみに4月からのコードギアスはロボットアニメというより、心理サスペンスアニメですから。
あれでいいような気はします。
とりあえず、放映日時、チャンスをもらったのだから、頑張ってほしい。
日5一発目アニメということは、局の威信をかけているんでしょう。おそらく。


あと、ここまでできたら、コードギアス枠のあとは新作ハルヒやってほしい。
日曜午後5時は、けっこういい枠ですし。
コードギアス→ハルヒ→ロボットアニメ→らき☆すた
と、ここまできたなら、TBSも頑張ってほしい。
アノ時間帯は躍らせるのには、いい時間帯。

でもやっぱり、次はガンダム002期なんですかね。

谷川流のハルヒ以外の小説を紹介するコーナー。
第5弾は「学校を出よう!5」「学校を出よう!6」。

さて「学校を出よう!5・6巻」はお話としては続いている。
2冊で1つのお話といってもいいだろう。

電撃文庫らしい、ラノベらしい形で吸血鬼物としてスタート。
基本は、学園に増殖していく吸血鬼にどう対応していくのかの物語。
なのだが、そこに次元の上下の観念が入り込みはじめ、シリーズはいよいよ佳境へ。

前作が次元異動で横の次元の存在があきらかにされたが、今回はSFでいうところの高次元世界の存在があきらかにされ、世界の介入が何度も図られる。

上の世界にいる神ともいえる存在に宮野はどう立ち向かう。

うわべの展開に惑わされず、しっかり読むとでてくる本格SFの要素。
量子SFから、日本SF草創期の作品〜伝奇までの要素を踏まえつつ、萌えとキャラクターストーリーで上手く調理した作品。
前作まであった伏線(謎)もあかされる。

ハルヒと比べ、アクは強いが、嵌れば面白い。
興味のある方はぜひ、一読あれ。

http://www.amazon.co.jp/%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%82%92%E5%87%BA%E3%82%88%E3%81%86-%E3%80%885%E3%80%89NOT-DEAD-ALIVE-%E9%9B%BB%E6%92%83%E6%96%87%E5%BA%AB/dp/4840227810/ref=sr_1_6?ie=UTF8&s=books&qid=1195977404&sr=8-6

http://www.amazon.co.jp/%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%82%92%E5%87%BA%E3%82%88%E3%81%86-6-VAMPIRE-SYNDROME-%E9%9B%BB%E6%92%83%E6%96%87%E5%BA%AB/dp/4840228280/ref=pd_bbs_sr_3?ie=UTF8&s=books&qid=1195977404&sr=8-3

谷川流のハルヒ以外の小説を紹介するコーナー。
第4弾は「学校を出よう!4」。

普通世界で超能力を突然発現してしまった中嶋数花確保のため、第一EMP学園、第二EMP学園、第三EMP学園のメンバーがしのぎを削る。
中嶋数花確保のメンバーとして、第三EMP学園から選ばれたのがシリーズ皆勤賞の茉衣子・宮野コンビ。

というわけで西尾維新の戯言外伝よろしく、コミックス超の戦闘描写があるラノベ王道の展開を辿る作品なのだが。

中嶋数花の能力が次元跳躍だったことから話が複雑に。
SF要素の強い作品となっている。
5・6巻への流れにつながる、作品でもある。


この巻は西尾維新の戯言外伝好き&茉衣子・宮野コンビ好きにお薦め。

ハルヒ以外の谷川小説を紹介する不定期連載。
第3弾は。

「学校を出よう!」3巻。

3巻は、ツンデレゴスロリお嬢様の茉衣子と変態白服男・宮野コンビの話。
シリーズのなかでは、もっともドタバタコメディ色が強い作品。

いやじつのところ4巻以降もドタバタ色が強いのだけれど。

4巻以降は、ドタバタコメディのなかに潜む、谷川のハードSF好きが前面に出だして
2巻のSF調のジュブナイルと違って、一読した限りにおいてはモロいまどきのラノベなのだが、なんていうか小松左京の「果てしなき流れの果に」や光瀬龍の「百億の昼と千億の夜」、半村良の「石の血脈」、量子SFといったSFの屋台骨を支えてきた作品まで含めて語りたくなる内容になるのだ。

ただ今回は3巻なので、そういった話は除く。

3巻はふたたび第三EMP学園(EMP学園は超常能力を持つ人たちが集められた学園)が舞台。
学園内に密室内で消失した学生の謎を解くため、茉衣子&宮野コンビと茉衣子と同じ妖撃部に属する観音崎らが動く。

と冒頭はミステリーからはじまって、中盤で謎が解けると一転。
後半は3話の主人公をつとめる茉衣子増殖のドタバタコメディー。
あっちにも茉衣子、こっちにも茉衣子。
宮野の理想の茉衣子くん(優)も登場し。
まさに茉衣子はみんなの嫁(笑)。
みんなが思い描く理想の形で茉衣子は動きますし、僕の枕元にも登場してもらいたいくらいだ。

※ちなみに茉衣子くんだけでなく、ほかの人間もちょっとばかし増殖します(本当はたくさんなんだけど茉衣子くんが一番増殖する)。

そんなちょっとエッチなドタバタコメディーも終盤には(泣き)のシーンも。
1、2巻に引き続き、今回も別れがあります。

コメディーとせつなさが同居する3巻。
ドタバタライトノベルコメディーが好きなひとにお勧めの作品です。

http://www.amazon.co.jp/%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%82%92%E5%87%BA%E3%82%88%E3%81%86-%E3%80%883%E3%80%89-Laughing-Bootleg-%E9%9B%BB%E6%92%83%E6%96%87%E5%BA%AB/dp/4840224862


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