クラナドinPSP(プレイ報告)

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●クラナドinPSP(プレイリポート3) ことみルート後篇

後半は
アニメ同様、演劇部の今後をどうするのか、という話も出始めます。
さらに「ムネガサワッテル=ムネガさん」ギャグも出たりして
楽しい学園生活が続くものの

バス事故を契機に
ことみちゃんの過去のトラウマがあきらかになり
故両親のスーツケースの心温まる話と、ヴァイオリンのプレゼントで締めくくる内容。
ルート後篇もアニメとの違いはそんなにありません。

※ちなみに、ことみルートで流れるBGM「同じ高みへ」という曲を聴くと
アニメのアフターOPだ、と思ってにんまりするはず。
「同じ高みへ」自体には詞はついていないものの
アフターOPの元曲であったりする。




ただそうはいっても
ことみルート後篇部分は前半に比べると
アニメとの差は若干多いかもしれない。


原作ゲームにおいては
キスしたり、抱きしめたりと。

一般的なギャルゲーに比べると
ギャルゲー要素は少ないんだけど
こうしたシーンはアニメと違いやはりある。


あと
「鹿を見たの」云々をなぜ、ことみがしゃべったかについては
アニメはあまり詳しい理由が語られていなかったと思うが
それは、ことみの好きだったSF小説からきていることがきちんと語られる。
これについては、後半部分は、原作ゲームが描写を長くとっているのに対し
アニメはテンポが速まっているところから生まれた差異といえるだろうか。


ほかの違いは下記に列挙した。

・その1
ゲーム原作においては
5月のゴールデンウィークを前に
朋也がことみをデートに誘い
都合2回、デートする。

そのうち1回は藤林姉妹、渚たちがこっそりつけていて。
結局は3人が同伴する形で、いろいろ遊ぶこととなる。
ここでは、クレーンゲームも行われる。

風子ちゃんはさすがに参上しませんけど(笑)

そして、クレーンゲームのあと、飛行機雲をみつけ、話しあう4人を尻目に
ことみはなぜか目を背ける描写がある。

これはのちの伏線につながるシーンなのですが
アニメでは省かれていました。

アニメでは伏線シーンは、購買のおばさんが話す両親ネタにうかない顔をするものへと変えられていました。(ゲームでもおばさんから話されるシーンがあるのですが、ここではことみちゃんの表情は明るいままなので、たぶん、アニメ制作者側がおかしいと感じて変えたのでしょう)

※ちなみに、もう1回のデートは学校の図書館。ここでは朋也が幻想的な夢をみることになるのですが、アニメでもそのときの模様は描写されていますね。

・その2
ことみちゃんは、杏の指導を受け、笑いのセンスをアニメ以上にあげていく。

・その3
ことみちゃん、幼い頃もやっぱりヴァイオリンの演奏はうまくありません。

なぜだか知らないけど、アニメはとんでもなく演奏のうまい子にかわってましたけど(笑)

・その4
草むしりは、朋也1人でこなします。
3人組は参加しない。

・その5
朋也が夢のなかですべてを思い出し、起き上がったところに、ことみが目の前にいるシーン。
アニメでは、すでに、ことみが立ち直った状態となっているが
ゲームではさらにひと悶着あったあと、朋也が告白し、キスして抱きしめる。

・その6
後見人との会見を先生が持ちかけたとき、ことみのためにあれこれ発言するのは朋也ではなく、なぜか杏。

・その7
これは最大の違いかもしれない。
攻略後、光の玉がある人の手に集まるシーンが描かれている。
はたしてアニメはここの部分、どう処理するんでしょうか。

●クラナドinPSP

風子ルートに続き、今度はことみルート。

アニメファンがプレイする順番としては
風子ルートのあとはことみルートで確定。
この順序でやるとアニメの雰囲気が味わえる構成となっています。


さてプレイするとわかりますが
ことみルートも風子ルート同様、ゲームとアニメの差は
そんなになかったりします。

なぜなら、ことみルート攻略のためには
風子ほどではないにせよ
渚と仲良くなる必要があるからです。

ことみルート攻略は、ギャルゲー的要素(最終的にことみと恋人になる)も当然ありますし
アニメ版は(渚と恋人になる)渚ルートに集約してしまったがゆえに
改善しなければならないところもあったのは事実ですが

少なくともストーリー序盤から中盤にかけてはアニメとまったくいっしょ。
友達付き合いの悪いことみに
友達をみつけるというストーリーが続くわけです。

そのため、ことみは渚とも仲良くなるし、藤林姉妹とも仲良くなる。
朋也を含めた5人のメンバーが、集まる場所は
まだ設立できていない演劇部(←休部中のというべきか)教室。

さらに付け加えると、ことみルートは、ことみ自身が友達ができるとともに、孤立していた渚にも、仲間ができる要素も盛り込まれています。
アニメとの違いを探す方が苦労するくらいです。


さらにいうとアニメ版では予告編の遊びの印象もあって、誤解されている向きも多いのですが
「はじめまして云々」「いじめっこ」「なんでやねん」「ボンジュール」などの多くのネタは
京アニ独自じゃなくて原作に元からあったものです。


ゲーム原作至上主義者のなかには
アニメは風子編まで良かったがことみ編からは
とけなす輩がいますが

僕ははっきりいって
その理由が、よくわかりません(笑)


ただ、そうはいってもいくつかの改善点があるので
そこは記述していきおきましょう。

・その1
朋也の授業のサボり方が、ゲームは半端がない。
どうみても、アニメの方がまじめに授業を受けています。

渚が強くなっている(←ことみルートではいまいちわからないが)のと同様の現象は、主人公側にも起こっています。

・その2
ことみちゃんが本屋で本を手に取り、ハサミじょきじょきのシーン。
アニメだと天気は晴れでしたが、ゲーム原作は雨の日の出来事です。

・その3
ことみルートにおいて、杏が椋と朋也を結びつけようと、努力するしぐさがみられるのはアニメといっしょですが。ゲームにおいては、途中から杏は、ことみの一途さにそうした行動をあきらめ(←自身の愛情も封印し)、「あの子、あなたのことが好きよ」と述べ、ことみ応援者に変わります。

・その4
仁科さんとの出会いがあったあとに、ことみがヴァイオリン武器を手に入れ、杏の発案で、ヴァイオリン演奏会がはじまるのはアニメもゲームも同じですが。
演奏会の模様ははっきりいって大幅に変わっています。

ゲーム原作では、演奏会は放課後(つまりは平日)に開催。
参加者も十数人程度で、杏は耳腺をくばったこともあり、死亡者(笑)はでていません。
アニメのように演奏会には「ことみリサイタル」という
「ジャイアンリサイタル」みたいな名称も付いていません(笑)

ここの描写は、アニメはとんでもなく進化してます。

ちなみにゲーム原作では、ことみは何曲も弾くわけですが
渚・カスタネット、椋・トライアングルの3者演奏もみられます。
(渚、椋ともに音楽の才能は皆無です)

さらにアニメだけみていると、ジャイアン的なイメージの強い、ことみですが、ゲームにおいては、最後の演奏曲はまともに弾きます。

・その5(前回の文章から少し訂正)
「ここ曲がる〜」のギャグのあとで
ほっぺに手にとって「ここ落ちる〜」のギャグがでてこない。
別のところで「ここ落ちる〜」のギャグがでてくる。

●クラナドinPSP

さて久々にゲームのクラナドをプレイ。
前回はPS2だったが、声ヲタなので、フルボイス(←朋也以外)のPSP版を再度購入してやってる。

ここではおもに、京アニアニメとの違いを随時報告していこう。
※このリポートはアニメは観ていて、ゲームをやっていない人向け。



まず、攻略ページもみずに適当に選択してプレイすると、風子ルートに突入。
そのままクライマックスへ。

いやー適当に選んでるつもりでしたが、やっぱり風子を攻略したい、という気持ちがあったんでしょうかね(笑)。

ちなみに攻略時間は、8時間くらいはかかったと思う(笑)。

さてゲームにおける風子ルートのシナリオは後述する渚ルートのシナリオと重複している部分が多い。
なぜなら風子攻略は、風子と仲良くなりつつ、渚とも仲良くなることが必須だからだ。

風子ルートは、渚との良好な関係を維持しつつ、エンドを迎えるため
渚シナリオをメインに据えたアニメ「クラナド」においても、ストーリーに齟齬が起きないこともあってゲーム原作とアニメの内容は、ほぼ同一といってもいい。
※これは当然のことながら渚編についてもいえることだが。

さらに使われるBGMも、ゲームとアニメであまり変わりがないため
アニメ観賞済みの方が、思いだしながらプレイするのにいいストーリーとなっている。

ただ、そんな風子ルートにも、改編部分がないわけではない。
さらに風子ルートにいたるまでの渚関連シナリオにも多数の改善がなされている。
以下下記に改編点をいくつかあげていこう。

・1点目
渚の精神的弱さはアニメより、ゲームの方が際立っている。
アニメでは学年をダブったことで、友達そのものはできていなかったものの、渚は登校をきちんとこなす能力は持っていた。
それに対して、ゲームの方は、坂の途中まではいけるが、それ以降、進めない「登校拒否児」的な性格の持つ女の子として設定されている。

この違いは、たいしたことがないように思えるが、じつは渚の性格が強く設定されていることで、アニメ版では、のちのアフターの渚描写がそのままできない状態に陥っている。

・2点目
ゲーム原作では、渚は「アホの子」と朋也から何度も指摘されるが。
アニメではそうした指摘が若干弱まっている。
アニメ版はいくらか常識度の高い女の子に変わっている。

・3点目
春原はアニメ、ゲーム原作ともに不良の描写がなされているが。
ゲーム原作の方が、ダメ度合いが上。
というかアニメの春原は、かなりいい人間になっている。

・4点目
これはあきらかに原作のおかしな設定部分なのだが。
ゲームにおいては、渚はパン屋の娘なのに、学食でパンを買っている。
ここら辺は、ゲームにおいて一番納得ができないところ。

アンパンだろうがカツサンドだろうが、自分の家で売ってるでしょうに(笑)

(訂正)
ことみルートに行くと「友達と買いに行って話しながら食べるのがいい」「いつかは学食でごはんを食べたい」という渚のセリフがあり、あえて学食でパンを買っているようだ。
PS2版では読み逃していたのかな。僕のはやとちりの部分でもある、ごめん。

・5点目
風子ルートと、渚ルートの「仁科さんの合唱部」話が、ゲームにおいては時間軸が並立した状態となっている。
そのため風子ルートは、仁科さんの合唱部の話がでているにも関わらず、バスケット勝負をやらないで、かつ創立記念祭の演劇をあきらめることで、突入できるようになっている。
そのためだろうか。風子ルートをやっていると、アニメの1〜5話まで進んで、いきなり10数話まで進んでまた、6話に戻るような不思議な感覚がある。
ただ、この違いはゲームか、アニメかの差によるところが大きいのかな。

・6点目
風子ちゃんと、藤林姉妹、坂上智代などとの関係は、ほとんどない状態。
だから、各キャラが風子ちゃんを忘却していくシーンは、アニメの方が丁寧。
※一方で、風子ちゃんは、春原や渚&古河父母とは仲良く、この部分に関連したストーリーはアニメも原作もほぼ変わりがない。RPG的な風子マスターへの道や、ヒトデ祭りなども、京アニのギミックではなく、原作に元からあるもの。

・7点目
とりあえず原作はギャルゲーゆえ、最終的に、朋也と風子はキス(←キスしない展開を選ぶこともできるが)をしてしまう。
そのため、邪魔となる渚は伊吹公子が結婚する1週間前に病に倒れる展開となる。
それ以降の風子ストーリーは、渚がいない状態で進むこととなる。

・8点目
7点目と被ることだが、アニメの風子は朋也と渚を仲良くさせようと努力するが、そうしたエピソードはゲームにはない。

・9点目
学校に泊まるのも、風子と朋也2人きり。
ちなみに、ここのシーンでキスを選択すれば、アニメの風子編ラストのセリフが「付きあってください」に変わる。
キスしなければ、アニメの風子編ラストと同様、「友達になってください」になる。

僕ですか、当然、キスしましたよ(笑)


風子ルートはラストまでいくとやはり涙ぐむね。
(アニメの方が僕はぐっときたけど)

※ちなみにアニメであった風子編終了後の数々の「風子参上」劇は、風子ルートで朋也が風子マスターになり、かつアフターストーリーのtrue endを終了させ、学園編をやり直していくとあらわれる現象だったりする。

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