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 金木へは何度も訪れているが太宰治の「疎開の家」には入ったことが無かった。6月18日の太宰治生誕祭の午後、疎開の家で三鷹市の朗読家原きよさんによる「浦島さん」の朗読ライブがあった。
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 太宰治疎開の家はもともと斜陽館の離れとして建てられたもの。斜陽館に隣接してあったが、今は徒歩5分ぐらいのところに移設されている。「旧津島家新座敷」ともいわれる看板があった。
 昭和20年戦火を逃れ甲府、三鷹から太宰は一家でここに一年3か月余り滞在した。その間、23の作品を執筆したと言われている。 
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 中庭を望むしゃれたサンルーム、津島美知子(太宰の良き理解者だった妻)の「回想の太宰治」にも描かれている。
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 太宰治の朗読会が開かれた太宰の書斎と朗読者の原きよさん。
この書斎で24もの作品が執筆された。
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 「浦島さん」はお伽草紙のなかの一編であり、戦争末期の昭和20年6月に執筆された。太宰治が古来から伝わる浦島太郎の伝説を太宰風に解釈した物語。子供に読み聞かせるだけでなく、大人が何度読み返しても意味深長で面白い。
 太宰の誕生日に太宰の書斎で朗読を聞くのもなかなか新鮮な味わいがありました。

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ターザンさん。ナイスな体験してきましたね。縁の場所で太宰治作品の朗読を聞けたとは。「浦島さん」まだ読んだことないので是非読んでみたくなりました。

2015/6/22(月) 午後 6:14 チュー

チューさん>太宰治のお伽草子は太宰のイメージからすれば違った側面をのぞかせる大変面白い作品です。
ちょっと読んだだけでもすぐ引き込まれますよ。是非お勧めです。

2015/6/24(水) 午後 4:59 kaz*yuk**788


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