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鯵ヶ沢で日本海の新鮮なお魚料理に舌鼓を打った後は温泉を楽しんだ。
水軍の宿は温泉宿泊施設であるが、日帰り温泉も楽しむことができる。 緑に囲まれた露天風呂は舟の形をしていて、舳先には温泉が流れ出ていて情緒たっぷりである。 |
みちのく温泉めぐり
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先週、大館で鶏めしを食べた帰り道に矢立峠で見かけた温泉。
青森と秋田の県境、日景温泉と相乗温泉の間に矢立温泉の看板がある。
温泉のガイドブックにも載っていない、秘湯中の秘湯、極秘湯とある。
山の中の一軒宿、矢立温泉赤湯です。
ワイフは建物の古さに思わず「帰ろう!」と言い出す始末。
今インターハイ北東北の大会ですが、夏合宿の滋賀県高島高校の看板もある。
400年の歴史のある、湯治宿でした。
浴室は小ぶりですが本物の温泉がかけ流しです。この時間帯は入浴客は一人もいない。
壁越しに男湯と女湯で、「湯かげんどう?」なんて会話もできました。
泉質の良さと効能は浴槽から流れ出たお湯が湯船の脇を溶かして波打っているのでもわかります。
この近くの古遠部温泉や白馬龍神温泉とおんなじです。
矢立峠は昔の津軽と秋田を結ぶ羽州街道の難所に位置する。
全国測量の伊能忠敬や、幕末の思想家吉田松陰も歩いた。
明治のイギリスの女性旅行家イザベラ・バードも通ったと言う記念碑もある。
今は、「白神八甲田緑の回廊」として、自然保護や遊歩道の整備もされている。
旧街道の歴史散歩に自然観察、森林浴もできるので今度はウォーキングの格好で出かけてみたい。
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このところ、はまっている一番のお気に入りの温泉は昨年の秋に開業した、平川市新屋町の「福家」です。
以前はフラワーランド温泉であったが、全面改装し温泉の質もよくなったような気がするから不思議です。
温泉の入り口は和風の立派な門構えである。
中に入るとフロントは江戸時代の町なかの広場のような雰囲気。
浴場は熱い温泉にぬるい温泉、露天風呂に、源泉寝転び岩盤浴、
高温サウナに、ミストサウナと種類も充実している。
特に私のお気に入りは露天風呂。源泉かけ流しのお湯がとうとうと流れ出て
あまりに気持ちが良いのでついお風呂から上がれなくなってしまうほど。
入浴だけなら420円であるが、1050円出せば浴衣か作務衣にタオルや足袋がついて、二階の休憩所で湯上りにごろごろ、1日中湯治気分ですごせる。
湯上りには食事処に、マッサージ、ボデイケアも出来ます。
本日はお腹もいっぱいなので、ソフトクリームやらリンゴシャーベットでノドを潤しました。
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津軽のこころの古里岩木山。その山麓に鎮座する岩木山神社に詣でたあと。冷えた身体を百沢温泉で温めた。
旧暦8月1日に行われるお山参詣の時には、津軽一円から秋の豊作を願って岩木山神社と山頂の奥宮を目指してたいそう賑わう。
神社のある百沢には昔からの温泉旅館が今も営業している。
そのなかのひとつ湯元「旅館山陽」の温泉に浸かった。
この日は人影もほとんどなく、日帰り入浴が出来るのか不安だったが聞いてみた。
源泉かけ流しの天然温泉が入浴料は300円である。
湯船はチョット小さめながら、蛇口から茶色いお湯がどっとど流れ出ている。
正真正銘の温泉が貸しきり状態。
神社参りで冷えた身体がポカポカととてもよく暖まりましたよ。
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今年は各地で大雪の被害が出ているが、積雪とともに寒さがひとしおである。県南の碇ヶ関では本日の最低気温は氷点下15、7度と観測史上初を記録した。
明日から2月であるが、今月の半ばの晴れ間をぬって黒石のこみせ通りを散策したあとは、温泉で暖まるべく、黒石温泉郷へと向かった。
400年ほどの歴史がある温湯温泉は今もなお続く津軽の湯治場の面影の残る温泉である。
傷ついた一羽の鶴が傷を癒していたという、伝説のある「鶴の名湯」は最近立て替えられたが湯治場の中心にある共同浴場です。
白壁に瓦屋根風の和風建築です。入浴料200円という安さは驚きです。
天正年間、都を追われた花山院田忠長卿が入浴した時「少々温い」と言った
そうだが、けしって温くはない。
肌に心地よく優しい名湯である。
お風呂の入り口には、温湯温泉の名刹、黄檗宗・薬師禅寺の薬師如来が祀られているのも津軽の人々の信仰心の厚さが感じられます。
お風呂に入ってありがたい仏様にお参りできるのです。
温湯はまた津軽こけしの古里でもある。今年は日本一の大きなこけしの
灯ろうも作られたという。
温泉の通りには、温湯こけしの人形も飾られていました。
昭和の湯治場のレトロ感の漂う建物。「温泉客舎後藤」
土岐客舎の窓からは湯治客の干した洗濯物さえのぞいています。
昔のままの生活感の漂う津軽の湯治場の風景が今もあります。
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