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モーターショー写真集、いかかだったかな?
今日はまた、いつものパターン。
ネタはフグの本場、山口県下関市。
TVのグルメ番組でタレントが河豚の刺身を箸で一気に
何枚も「つかんで」食べているのを見て、ネタを思いつい
た。
それにしても...
最近のグルメ番組、品位というものに...?
下関市は本州にあるけど、学生時代に過ごした福岡県
北九州市の隣の市。
学生時代に何回か、訪問した事があるけど さすがに
学生の身分で河豚を食べるというのは、無かった。
本場の河豚を初めて食べたのは、社会人十年目。
今は親会社を退職して、孫会社みたいなところにいるが、
親会社では 勤続十年目に1週間ぐらいの長期休暇を取る
ことができた。
十数年前、勤続十年目の初冬、ちょうど仕事の切れ目に
なって、私は1週間の長期休暇を取った。
1週間、何をしようかな?
そうだ、本場の河豚を食べに行こう!
と決心して、私は下関に行った。
JR新下関駅に着いて、九州との渡し船の港がある唐戸
(からと)のホテルに着いた。
で、ホテルの観光案内パンフレットを見て検討したが...
よくわからない。
こうなったら、JR下関駅(在来線)近くの繁華街に行って
探してみよう。
早速、バスに乗って下関駅前へ。
繁華街を数分歩いて、河豚料理屋の看板発見。
度胸を決めて、一人で店に入り、河豚ちり鍋&刺身フル
コースを頼んだ。
店員が持ってきた、皿に盛られた河豚の刺身をみて...
私は「これが河豚サシか!」と見つめてしまった。
それは、皿の模様が透けて見えるくらい、薄ーい肉厚の
刺身。
一切れ食べてみると...
クニャクニャしてて、なかなか噛みぐだけない、というか、
普通の魚の刺身とは違う感覚。
でも、ビールと一緒に食べると、旨い!
さすが、本場の河豚。
私はこの間、群馬県の山の中で「山フグ」に味噌をつけて
食べた。
「山フグ」・・・何の食べ物か、ご存知だろうか?
正解 一般名称「コンニャク」。
コンニャクが河豚の刺身の味に似ているから、そう呼ばれ
るとのこと。
確かにコンニャクに似ていたけど、味わいは別物。
河豚は河豚だと私は思う。
その後、河豚ちり鍋が出てきた。
初冬、寒風のなか歩いてきて、暖かい鍋は最高!
鍋の中の河豚を見て、河豚の肉がこんなふうに柔らかくなる
のか、とまたまたみつめてしまった。
それ位、私には珍味の食べ物だった。
ちなみに...
「河豚」 を 「フグ」 と何故読むのか、ご存知の方は
いらっしゃるだろうか?
是非、コメントいただきたい。
まあ、上記の文章、河豚をしょっちゅう食べている方には、
「何を大げさに」と感じられるだろうが、私にとっては大金(約
1万1千円)を出して食べた高級珍味、ご容赦いただきたい。
で、下関を出発して どこに行ったのかって?
九州に帰省したのではなく、新下関駅から上り新幹線に乗って
山陰方面に行った。
実は...
前の記事の記述の如く、その頃 北九州市の人間とトラブルを
おこして、北九州市に行きづらかったのだ。
私が泊まった下関市唐戸のホテルのレストラン、関門海峡が
一望できる、デカい窓があった。
船が通る風景を見ながら、私は朝食を食べたけど...
対岸の北九州市門司区を見て、しばらく北九州市には入れない
なー、と寂しい気持ちになった。
もっとも、遅かれ早かれ、私は北九州市の大学と縁を切るハメに
なる、と腹をくくっていたが...
そうなる日も遠くない?
その河豚料理屋の店員によると、今は河豚の旬というのはあんま
り意識されないけど、基本的には 秋のお彼岸から春のお彼岸まで
の、気温が低い半年間が河豚の食べ頃とのこと。
もうじき春のお彼岸、河豚の旬は終わりかな?
が、今は夏でも食べる事が可能だそうな。
個人的は...食べ物の旬は 大切にしたいなー
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