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隣町の国道沿いを車で走っていて、車窓に垣間見える櫓が何時の頃からかずっと
気になっていたんですが、先日ようやく訪れる機会があって、それが何かを知ることが出来ました^^!
・・約2,000年前の「唐古・鍵遺跡」にシンボルとして復元された楼閣でした。
以前勤めていた会社の先輩がリタイヤ後、
橿原考古学研究所附属博物館と唐古・鍵考古学ミュージアムでボランティア・ガイドをなさっていて
以前から誘われていたんですが、今回ようやく見学に訪れました^^ ヒル ゴハン ニ ツラレ テ〜

奈良盆地のほぼ中央に位置する弥生時代の多条環濠集落遺跡で、外濠を含めた
全体では約42万平方メートルの面積を占めるそうです。
居住区を最深2m川幅最大6〜8mの内環濠が囲み、さらに幅4〜5mの環濠が四重五重に巡らされていたようで、
外環濠エリアでは、土器や石器、木工所などと併せて銅鐸(ドウタク)鋳造工房関連施設跡もみつかっており、
大環濠内では、機能別に区画されていたと推定されています。

楼閣と大型建物を描いたものほか、動植物や人物を描いた絵画土器片が
数多く出土していて興味深い。

今・・遺跡は一面のコスモスに彩られていて、長閑な景色が広がっています ^^♪

ミュージアムには、発掘された器物とともに弥生時代の祭りのジオラマなどが
展示してあり、ビジュアルでアタイみたいな者でも判りやすかった^^デス
遺跡からは、糸魚川産のヒスイや岡山・愛知地方の土器なども発掘されており、当時の地域交流の様が
想像出来て楽しいです^^ネ
それにしても、釣り針(獣骨)や農耕器具(木製)包丁(石器)そして機織機まで、当時と現在と
その形状や仕組みがほとんど変わらないということに今更ながら驚かされました ^^!

唐古池の辺に、土器に描かれてあった楼閣が復元されています。
国道から見えた不思議な櫓は、これだったんです^^
この楼閣、中国・四川省の古墳(1-2c.頃)で出土した神仙世界の天門を表す図柄と
類似しているという記事もありました。。
・・唐古池から望む東側には、三輪山の青い山容が見えていました。
大和王朝が出来る以前から、日本列島の各地だけでなく大陸とも交流があったと想像するだけで何だか
愉快な気分になってきます ^^♪
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お近くにこんな素敵なミュージアムがあるって、羨ましい環境です。ポチ☆
新しい博物館は、展示の仕方も工夫されているところが多いようで、
ジオラマ展示だと、具体的な使い方や、生活ぶりが解りやすくて良いですよね。
あっ! 機織しているのもありますね!
2011/11/6(日) 午後 4:35
夏まりさん>今晩は♪
ありがとうございます^^/
機織機の杼(シャトル)を飛ばしながら織る仕組みも、現代の世のウォータージェットやエアジェットの超高速織機の時代になっても変わらない・・そのことが新鮮な驚きです^^♪
2011/11/6(日) 午後 11:08
TBありがとうございました。コスモスが咲く風景も綺麗ですね。こちらからもTBさせてくださいね。
2014/5/26(月) 午後 1:21
Kyon2さん>おはようございま〜す♪
有り難うございます^^
秋にも是非お出掛け下さい^^ネ
2014/6/1(日) 午前 9:13