|
今日は一日雨でした。。 そして明日も雨予報・・♭ エリアによっては、早梅雨入りしたところもあるとか^^♭ハヤ スギル〜 ・・いつの間にやら、五月も最後のウィークエンド。。 そこで、慌てて五月初旬の絵をアップです ^^; 大和郡山まで買い物に行った帰り、ちょっとだけ回り道。 矢田丘陵から斑鳩の里を抜けるついでに、中宮寺に立ち寄ることにしました ^^♪ ・・本来の中宮寺の位置は、現在の法隆寺東院の隣地より東に400mにあったというんで、この石柱は その標しかな・・とも思ったんですが、中宮寺宮墓地のものかも知れません。
に金堂と塔が南北に一直線に並ぶ四天王寺方式の伽藍だったといいます。 17c.以降現在まで、門跡尼寺として法灯を守ってきているんだそうです。 因みに、いまの本堂は高松宮妃の発願で1968年に建立されたものだとか・・扉には菊の御紋章がありました。。 木下杢太郎氏に「あの仏像がわたくしにはどうしても木像だとは考えられないのでした。」と言わ さしめたブロンズのような菩薩像の微笑みが、開け放たれた本堂を吹き抜ける五月の風とともに 身体の中に染み透ってくるようです。。 ・・ゆっくりとあの慈愛に満ちたお顔を拝しながら、するともなくお話をしていると、不思議と心が 穏やかになってゆくのがわかります^^♪
ヤマブキが咲く頃は綺麗でしょうね。。 ・・本堂の回廊からは、塀の向こうに八角形の夢殿の屋根が見えました。。 cf.菩薩さまにお会いしたい方は、中宮寺HP.へどうぞ ^^/~~ http://www.chuguji.jp/
|
斑鳩の道
[ リスト | 詳細 ]
|
世界遺産の法隆寺^^! ・・といっても真近に住まいしながら、そうした意識はほとんど無い^^; しかし今回、久し振りにその歴史的な建造物や仏様を前にした時、 何やら時空を超えたオーラのようなものに包まれて、しばし時が過ぎるのを忘れてしまいました。。 ・・聖徳太子の仏法に対する想いを今に伝える場所。 ・・飛鳥朝廷軍に断絶された太子の遺族の怨念の地。。 そして、そこからはじまり歴史のベールに包まれた太子伝説の聖地でもあります・・! ![]() [ 西院伽藍を望む ]南大門をくぐり広〜い境内に一歩足を踏み込むと、そこはもう別世界・・♪
西院外郭に沿って、今回初めて歩いてみました ^^♪ 数人の中学生が行き過ぎ、地元のご婦人と挨拶しながら すれ違いました・・非日常的な景色のなかを過ぎてゆく日常 。。フシギ ナ カンカク
南大門から中門前に至り、回廊沿いに五重塔を右に見ながら進むと三経院、北に上って西円堂があります。 ・・中門前に戻って、東に行くと聖霊院、そしてワクワクドキドキの大宝蔵院があります。 様々な仏像との邂逅の喜び・・なかでも百済観音像のスラリとした立ち姿には見惚れてしまいます^^ヨ ![]() [ 五重塔 ] 法隆寺は、総ヒノキ造り・・8c.初再建後1300年の木造建築で世界最古なんだ そうです。特に五重塔の相輪を支えている心柱は、樹齢2000年のものが使用されている そうで、エ〜ット 合せると3300年間、この国の来し方を見てきたことになるんですねぇ^^スゴイ ![]() [ 中門 ]白鳳時代に再建された中門・・通常の寺院の例でゆくと正面の柱間が奇数なのが、ここは 正面柱間が4間、真中に柱が立つ点が特異であるところから、「隠された十字架・・法隆寺論」(梅原 猛) 論争が広がって一躍衆目を浴びたそうです。氏は、法隆寺を聖徳太子怨霊封じの寺院と推論しました。 ![]() [ 子規の句碑 ]親友夏目漱石が松山在住の頃、子規のすすめで始めた俳句・・ 投稿した地元新聞に掲載された「鐘つけば 銀杏ちるなり建長寺」をみつけた 子規はことのほか喜んだそうです。有名なこの「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」 は、奈良旅行を工面してくれた漱石への返礼の句といいます。
南大門から中門の前まで来ると、東西に長く延びる築地塀が美しい。これも重要文化財・・とにかくあれもこれも 国宝・重文の法隆寺・・うっかりもたれてカケラでも落とそうものならえらいことです ^^;
東院伽藍は、太子ゆかりの斑鳩宮の跡に建てられています。 因みに夢殿のご本尊、北魏様式を伝える救世観音は、太子等身像といわれています。。 ・・五木寛之氏は、その著「百寺巡礼 第一巻 奈良」の <法隆寺>の中で、聖徳太子を平等思想の人と述べていて興味深い。 「和をもって貴しとなす」ではじまる十七条憲法や 「徳・仁・礼・信・義・智」を冠名とした冠位十二階制度は、 当時師と仰いだ高句麗の渡来僧恵慈などから学んだ仏教や道教の思想が色濃く出ているといいます。 これは、世襲の氏姓制ではなく才能を基準に人材を登用し、天皇の中央集権を強める目的があったようですが、 五木氏はこれを「仏の前ではみな平等である」という太子の思想のあらわれとみました。 中世以降、鎌倉新仏教の興隆とともに、親鸞や蓮如によって広められた平等思想や太子信仰は、 その源を法隆寺夢殿にあるとする五木氏の記述には、太子伝説に繋がるロマンがあります ^^♪ ・・法隆寺・・聖徳太子の夢の跡 。。 また、ゆっくり訪れたいと思います ^^♪
|
|
五月の休日、いいお天気に誘われて いつものことながら突然思い立って、斑鳩(イカルガ)の里を歩いてきました ^^♪ ・・自宅から、車で15分・・こんなに近いのに、車を降りるのは久し振り。 パーキングに車入れて、てくてく・・♪ [法隆寺] ・・・ [法輪寺] ・・・ [法起寺]・・・ [法隆寺] ・・まずは、斑鳩の里の三塔のアップから ^^♪
久し振りに観た法隆寺の五重塔の美しいフォルム・・! 実物の存在感・・空気をお伝え出来ないのが残念です ^^♪
法隆寺東院伽藍から北に約800mにある塔、地名から三井寺とも呼ばれています。 聖徳太子の病気平癒のため皇子の山背大兄王(ヤマシロノオオエノオウ)等により建立されたそうです。
聖徳太子建立7ケ寺の一つです。池後寺または岡本寺とも呼ばれます。 山背大兄王が、父・聖徳太子遺命により岡本宮を寺にしたと伝えられています。 ・・いかるが三塔。。 斑鳩の里を歩きながら、いろんな場所から眺めることが出来ます。 道を曲がって目線を上げた向こうに、塔が見えたときの喜び・・ それはやすらぎにも似て、心を和やかにしてくれます ^^♪ 里の景色の中の塔・・残念ながら、送電線の大きな鉄塔に覆いかぶされそうになったり、
デリカシーの無い鉄製のカラフルな自動販売機の陰だったりもするけれども、 そうした施政の無策をカバーするだけの余りある緑の風景に守られているような気がしました。。 |
|
昨日に続いて、矢田寺から。。 「 紫陽花 」の花をもう少しアップしておくことにしました^^! いろんな種類を切り撮ってきたんですが、品評会にならない程度に並べてみました。。 それから・・参道沿いの木に、ポツン、ポツンと二輪の白い花が咲いていました^^♪ ほとんど誰も気付いてなかったようだけれど「 沙 羅( シャラ )」の花が・・! ・・当日、TVのクルーを見かけたんですが、今夕のNHKの奈良版で放送していました。。 いろんな種類の紹介をやっていましたが、若いキャスターのお気に入りは白い葡萄のような・・と 例えていた「 柏葉あじさい 」のようです^^♪総株数も10,000本とコメントしていました。 ・・明後日から雨模様が数日続くようで、しっとりと濡れた紫陽花園は、きっと見事でしょうね^^! |





























































