菩提山道
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今日は風が強い一日でした ^^ネ 夜になって、冷え込んでもきたようです。。 ・・紅葉もそろそろ、終わりでしょうか ・・♭ ところで先週末、 初夏に行った弘仁寺をまた訪れてきたんです ^^♪ 夏もみじの美しさに、秋にもう一度・・と思っていました♪ |
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俗に言う「梅雨明け十日」の猛暑が続いています ・・ネ キョウ モ アツカッ タ.. ウィークディは、エアコンの効いた部屋の中で過すことが多いので、 休日には、暑くても外に出なけりゃあ・・と勇気を奮い立たせて出掛けたのが弘仁寺でした^^♪ ・・以前アップした正暦寺から、菩提仙(ぼだいせん)川に沿って2km下ると、 小高い山(虚空蔵山)の中腹に「 高樋(タカヒ)の虚空蔵さん 」と親しまれている弘仁寺(コウニンジ)が在ります。。 虚空蔵山(真言宗)弘仁寺は、9c.初、嵯峨天皇の勅願で弘法大師・空海が創建。 ご本尊は、空海が自ら彫った虚空蔵菩薩像・・他、 運慶作の大日如来像や重文の四天王像や明星天子像が有名です。。 ![]() 蝉時雨の中、ゆっくりと上ってゆくと、やがて緑に包まれてひっそりと佇む小さな山門に往き遭います^^♪
また「十三詣り」で有名 ・・ 広大な無限の智恵と慈悲を持つとされる虚空蔵菩薩への古くからの信仰が今も 受け継がれています。 ![]() 中世には華厳宗の寺院であった時期もあり多くの堂宇が立ち並んでいたそうですが、残念ながら 戦国時代に松永久秀の兵火により伽藍の大部分を焼失。江戸時代に入って再興されました・・。
夏もみじの緑陰と蝉時雨 ・・強い陽射しにも負けずに咲くノウゼンカズラの橙色の花が鮮やかでした^^♪ ・・虚空蔵山は我が故郷にも霊峰があって、親しみを抱きました。。 今度は、紅葉の時期にでも訪れてみたいと思います ^^♪
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昨年の晩秋、「小さいお寺さんやけど、紅葉がとても綺麗・・」と友人が教えてくれた 正暦寺( ショウリャクジ )のことがず〜っと気になっていたんですが、ようやく行ってきました ^^/ イチネン ゴシ〜 「北の山の辺の道」の東にある古刹・・菩提山 龍華寿院 正暦寺 ・・ 菩提山真言宗の大本山。。 菩提山という山号は、春日山を取り巻く奈良の東山一帯を 釈迦修行の聖地と見立てて名付け配された五大山の一つに由来する由。 奈良公園の南東にあって、10c.末( 正暦3年 )に創建された時は、 86坊の堂塔伽藍の大寺院だったそうですが、12c.初の平重衡による南都焼き討ちによって焼失・・ その後13c.興福寺の学問所として再興され、後に別院となったという履歴をもっています。 反比例するように,「 錦の里 」と呼ばれるのに相応しい景観が密度を増し、包み込まれてゆきました♪ ![]() 参道から小さな石橋を渡ると見事な百日紅や楓の木があって、山門を見上げながらも 立ち止まり、石段を上がる前にもう一度、周りの景観を楽しんでしまいました^^♪キレイ〜
孔雀の背に座す孔雀明王像(県重文)が祀られていて、皆さん熱心に手を合わせていました^^!カクユウ ワタクシメ モ .. 毒や災害から人々を守護する仏様として信仰されているんだそうです。。 ![]() 客殿から眺める庭の向こうの錦絵のような借景が素晴らしい ^^♪ ![]() 福寿院の参道側からの外観です。 楓と銀杏と南天の見事な彩りが白壁に映えて美しい。。 ![]() [ 本殿 ]開扉中のご本尊秘仏薬師如来像( 国重文 )に手を合わせることが出来ました。 台座に腰掛ける倚像( イゾウ )という珍しいお姿のカイラシィ 仏様でした。。
石仏を見下ろし、鐘楼を見上げながら上りきるとただただ広〜い境内がありました・・まさに夢の跡。。
明治の廃仏毀釈で、多くの堂塔を失ったそうなんですが、何とも残念なことです・・♭ ・・「日本清酒発祥之地」という石碑がありました^^♪ナンダ ナンダ 聞けば、室町時代にここの清流を用いて初めて清酒が醸造されたという伝承があるそうで、 当時の僧坊酒「菩提もと造り」という、昔ながらの酒造法が14の蔵で再現されているんだとか♪ たまたま今日のTVニュースで、奈良酒の専門店が奈良町にオープンして
試飲も出来ると言っていたから、今度そのお酒も試してみようっと^^♪ ルン 〜 |
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