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フィナーレの「上七軒夜曲」に、華やかな衣装で勢ぞろいした芸舞妓
京の花街、上七軒の舞台公演「第65回北野をどり」(25日〜4月7日)の前夜祭が24日、京都市上京区の上七軒歌舞練場で開かれた。華やかな衣装の芸舞妓が舞い、招待客は一足早く春の到来を感じていた。 2部構成の公演に芸舞妓26人が出演する。1部の舞踊劇「ゑにしの宮−末はひとつになる物語」では、若殿と踊り子の身分を超えた恋の行方を情感豊かに描いた。2部の純舞踊「旅情ところどころ」は、高知県のよさこいや石川県の山中節など各地の伝統行事や民謡を題材に音楽と踊りを次々と披露した。
恒例の総踊り「上七軒夜曲」で、黒裾引きの芸妓と、多彩な衣装の舞妓がそろい、あでやかな舞でフィナーレを飾った。
連日2回公演。4300円、茶席券付き4800円。
上七軒歌舞会TEL075(461)0148。
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