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京を代表する銘菓、「柚餅」と「京観世」
鶴屋吉信は享和三年(一八〇三)、初代・鶴屋伊兵衛により、菓子司「鶴屋」を創業した。以来同店は、京都所司代に認可された「上菓子屋仲間」に所属する菓子司として御所や宮家、茶道家元、社寺などに菓子を納めてきた。屋号を現在の「鶴屋吉信」と定めたのは、三代目・伊兵衛の時代。吉は「吉兆」、信は「信用」を意味しており、同店の菓子づくりにかける真心を表わしているという。
鶴屋吉信は京都を代表する和菓子雇いうことで,どの菓子もおいしいが,夏限定の2品は特にお勧めである。
一つは,ゆず風味の水ようかんである。しかし,これは,2時間以内に冷蔵庫に入れることを条件でしか売ってくれないため,お土産としては不適切である。(せいぜいホテルで食べるぐらいであろう。)
しかし,もう一つの夏限定で,氷室というお菓子がある。これは,一種の砂糖菓子だが,甘さ控えめで上品な味である。また,見た目も氷をイメージしているため,涼を感じさせる。しかも,干菓子であるため,軽くて日持ちもするので,破損に注意して持ち帰れば,喜ばれること必定である。
また,この氷室は,京都店限定で,東京や地方デパートに出店している鶴屋吉信では,入手困難(本店からの取り寄せ)であるため,レアなお菓子であり,この点からもおみやげとして,十分な価値を持つ。
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余談ですが、バイオWからLaVieに買い換えて1年が…。
2006/8/31(木) 午後 3:57
氷室・・・見っけました。とらばさせていただきます。
[ 五所 光一郎 ]
2006/8/31(木) 午後 7:00