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法大戦への意気込みを語る京産大の小西主将
24日、準々決勝4試合が行われ、花園ラグビー場で京産大(関西リーグ2位)が法大(関東大学リーグ戦2位)と激突する。初戦で帝京大を撃破したFW戦から勝機をつかみ、8年ぶり7度目の準決勝(2日・国立競技場)への扉を開けるか。キックオフは正午。
法大は関東リーグ戦で東海大に苦杯をなめたものの、最終戦で関東学院大に逆転勝ちし2位を決めた。持ち味はパスとランを生かした伝統のバックス攻撃で、素速いSH成田、身長185センチの大型ウイング山本ら好選手が並ぶ。大学選手権は6年続けて準決勝進出を果たし、両校の対戦成績は法大の2勝1敗。
京産大はFW戦で大きくリードすることが勝利への第1条件。法大FWの力は未知数だが、帝京大よりもサイズ的に小さく、個々が激しく突破を繰り返すスタイルではなさそう。スクラムで目いっぱいに重圧をかけ、初戦は大きく乱れたラインアウトの精度を上げて攻撃時間を増やしたい。モールを含めて集団プレーで前進する形になれば勢いに乗るだろう。
第2のカギはバックス防御。同大、大体大、帝京大を2トライ以内に抑えるなどCTB今村、石蔵を軸に安定してきた。だがスピード抜群の展開力を誇る法大バックスには、さらに強く踏み込むタックルが不可欠になる。タックルの成功率が落ち次々にゲインを許すようだと法大ペース。京産大FWの背後を突くキックも多そうで、江藤らバックスリーの冷静な判断も大切になる。
■勝利で自信、スクラム大事に 小西主将に聞く
準々決勝・法大戦への意気込みを京産大の小西賢一主将(4年、東海大仰星)に聞いた。
−帝京大戦を終えてチームのムードは。
「今まで関東勢に通用するか不安だったが、みんなの自信になった。負けたら終わりのトーナメント、勝てて良かった」
−初戦の反省点は。
「コンタクトゾーンで激しさがなく、ターンオーバーされることも多かった。しっかりと集中したい」
−法大とどう戦うか。
「FWで崩しロースコアの試合に持ち込みたい。重要なのはスクラム。相手が手探り状態で、組み方も分からないファースト・スクラムから押してプレッシャーをかけたい。ただ押されるスクラムにも慣れていると思うので警戒する」
−防御は安定してきた。
「バックスは攻撃力ではまだ本来の力を出し切っていないと思うが、防御は体を張ったタックルを見せてくれ信頼している。ミルステッド・コーチが指導してくれている組織防御が生きていると思う」
−意気込みを。
「帝京大と同じで、決して勝つことが無理ではなく、ぼくらが頑張れば勝てる相手だと思う。大西先生やコーチに4年間教えてもらったことをすべて出し切る。勝って国立に行く」
法政大
09/24 日 12:00 法大 21-12 中大 前橋
10/08 日 14:00 法大 37-19 立正大 熊谷
14:00 流経大 19-37 法大 秩父宮
10/29 日 13:00 法大 中止 日大 いわき
11/05 日 12:00 法大 47-34 大東大 秩父宮
11/12 日 13:00 法大 16-34 東海大 高崎
14:00 関東学院大 29-35 法大 秩父宮
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その通り!法大は小粒です・・・ でも、山椒は小粒でピリリと辛いと言いますから・・・
2006/12/21(木) 午後 9:45
京産BK陣もその通り!
2006/12/22(金) 午後 9:31
ゴメンなさい! トラックバックしましたのコメ入れ忘れていたんですね トラックバックさせてもらいました。
2006/12/23(土) 午後 6:39
了解!
2006/12/23(土) 午後 7:14