「ラグビー・関西大学リーグ最終日、天理大34−12同大」
(西京極陸上競技場)
全勝同士の最終戦は天理大が同大を34−12で破り、4季ぶり優勝を奪回した。
同大は前半5分、日本代表経験を持つWTB松井千士(4年)が右サイドを軽やかに駆け抜け、ゴール右に先制トライを決めた。
天理大はフランカー・フィリモニ・コロイブニラギ(4年)、FBジョシュア・ケレビ(4年)の両留学生を軸に反撃。前半17分、WTB井関信介(3年)、同22分、SH藤原恵太(4年)と連続トライでひっくり返した。
同大が5−12の前半36分、モールで押し込み最後はフッカー中尾湧馬(4年)が飛び込み、トライ。ゴールも決まり、12−12で前半を折り返した。
後半3分、攻め込まれていた天理大だったが、タックルのこぼれ球を奪ったWTB久保直人(2年)が自陣から80メートルを独走しトライを決めて勝ち越し。その後も3トライを追加し、激戦に決着を付け、昨年のリベンジを果たした。
ラグビーの全国大学選手権第2日は3日、名古屋市のパロマ瑞穂ラグビー場で行われ、1回戦を勝ち上がった福岡工大が朝日大を38−36で破り、3回戦に駒を進めた。11日の3回戦では関東大学リーグ戦3位の大東大と東京・秩父宮ラグビー場で対戦する。
2016/12/3(土) 午後 4:13