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ラクロス 京で世界の技を…ネットで資金募る
◇11月、米男子選手招き試合
◇豪代表・山田さん「次世代に夢」
ラクロスのPRのため、エキシビションマッチを企画している山田さん(北区で) 京都産業大(北区)出身で女子ラクロス豪州代表の山田幸代さん(35)が11月12日、京都市内で日米の男子トップレベル選手によるエキシビションマッチを企画している。今夏に豪州代表としてワールドカップ(W杯)に出場し、世界大会「ワールドゲームズ」では銅メダルを獲得した山田さんは「子どもたちにプロの試合を見てもらい、ラクロスを身近に感じてもらえたら」と、運営資金の提供を呼びかけている。(林華代)
山田さんは滋賀県近江八幡市出身で、同大学でラクロスと出会い、2005年W杯では日本代表として5位入賞に貢献。07年に日本人初のプロ選手となり、08年から世界トップレベルの豪州リーグでプレーする。国際ルールで認められた要件を満たして豪州代表に選ばれ、7月に英国で行われたW杯で4位に入ると、ポーランドでのワールドゲームズで銅メダルを獲得した。
山田さんは、大学スポーツとしてラクロスが盛んな京都市で競技をPRしようと、米国の男子プロ選手を招いての試合を企画。日本チームは男子代表を中心としたメンバーの予定で、西京極陸上競技場(右京区)で行う。観客約6000人が目標で、国内ではマイナーな競技の魅力を若年層に広めるため中学生以下を無料で招待する。
大会の実現には、米国選手らの渡航費や会場費など約1260万円が必要。その一部約500万円について、インターネットで資金を集めるクラウドファンディング(CF)仲介大手「Readyfor(レディーフォー)」で資金を募っている。締め切りは10月6日午後11時。
20日に同大学を訪れた山田さんは「球速が160キロにもなり、激しい接触で観客を沸かせるスポーツ。本物を知り、次世代の選手たちの夢を作り出すきっかけになれば」と夢を語った。 |
京都産業大学情報



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