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2位大分も昇格が決定。

松本山雅がJ2優勝&J1昇格! 福岡がPO圏から脱落

   
フットボールチャンネル
 明治安田生命J2リーグの最終節となる第42節の全11試合が17日に行われた。今季リーグ戦の全日程を終えた結果、松本山雅FCが優勝とJ1昇格、大分トリニータもJ1昇格を決めた。

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 J2の優勝争い・自動昇格争い・プレーオフ争いは最後まで大混戦。上位4チームが優勝および2位以内の可能性を残し、上位7チームがプレーオフ圏内の6位以上の可能性を残していた。だが、前節時点で3位のFC町田ゼルビアが来季J1ライセンスを取得していないため昇格できないという事情もあり、状況は非常に複雑なものとなっていた。

 最終節の試合では、その町田が5位の東京ヴェルディとホームで上位対決。首位の松本山雅はホームで徳島ヴォルティスと、2位の大分はアウェイでモンテディオ山形と、4位の横浜FCはアウェイでヴァンフォーレ甲府と、6位のアビスパ福岡はアウェイでFC岐阜と、7位の大宮アルディージャはアウェイでファジアーノ岡山とそれぞれ対戦した。

 上位争いに関連する6試合のうち、前半にスコアが動いたのは1試合のみ。大分が18分に星雄次のゴールで先制し、1点リードで折り返した。その他の5試合はスコアレスで前半を終える。このままのスコアなら大分が優勝および昇格、松本が2位で昇格となる。

 後半も各会場ともなかなかゴールが入らない展開が続いたが、67分には菊地光将のゴールで大宮が先制。この時点で大宮がプレーオフ圏内に割って入り、福岡を押し出す状況となる。

 70分には横浜FCも齋藤功佑のゴールで先制点を奪う。さらに76分には林陵平のゴールで東京Vが先制するが、6分後には大谷尚輝のゴールで町田が追いつく。後半半ばを過ぎて各試合が動き始め、各チームの置かれた状況もそのたびに目まぐるしく変化していく。

 だが優勝に王手をかけた大分は、後半アディショナルタイムに入った91分に山形に同点ゴールを奪われてしまう。そのまま各会場とも終了を迎え、松本山雅が首位を守ることになった。

 この結果松本山雅が優勝を飾り、2位の大分とともに来季J1への昇格を決定。プレーオフへ進むのは横浜FC、大宮、東京Vの3チーム。一方、町田が3位で終わった結果、J1最下位のV・ファーレン長崎はJ2降格が決定した。

1. 勝ち点77(+20) 松本山雅FC
2. 勝ち点76(+25) 大分トリニータ
3. 勝ち点76(+19) 横浜FC
4. 勝ち点76(+18) FC町田ゼルビア
5. 勝ち点71(+17) 大宮アルディージャ
6. 勝ち点71(+15) 東京ヴェルディ
7. 勝ち点70(+16) アビスパ福岡
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