【河瀬氏の選ぶ今大会ベスト15】大阪桐蔭・江良、天理・中山ら2年生に好選手大阪桐蔭・江良、天理・中山ら2年生に好選手 全国高校ラグビー決勝戦を前に、サンケイスポーツ評論家の元日本代表FW河瀬泰治氏(59)に今大会のベストフィフティーンを選んでもらった。
今大会は2年生に良い選手が多かった印象が強い。実際、大阪桐蔭・江良、天理・中山の両PR、長崎北陽台のLO亀井ら15人中6人が2年生になった。
NO・8でプレーすることが多かった常翔学園の石田(3年)はFLで選んだ。意外性があり、見ていて面白い、ワクワクする選手だ。ただ、防御の面でサイズ(168センチ、74キロ)的にFWでやっていくのは厳しい。SHやWTB転向を勧めたい。
大阪桐蔭のFL奥井(2年)、NO・8堤田(3年)も将来的にはHOをやらせたい。今のラグビーはFW第1列でもボールを持って走り、パスができなければならない。FLの感覚を持って第1列でプレーできるのは大きな武器になる。
HBはSH小西、SO津田の桐蔭学園コンビ(ともに3年)を選んだ。“技”のチームの中心で、しっかりゲームを作っている。津田は状況判断が速く、的確だ。大阪桐蔭のCTB松山(3年)はまだ本来の力を出し切れていないかもしれない。桐蔭学園のFB伊藤(2年)はダイナミックなアタックが魅力だ。
(大工大高−明大OB、元日本代表FW、摂南大監督) |
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