武豊、約1年2カ月ぶりGI勝利!インティが破竹の7連勝で戴冠 2月17日の東京11Rで行われた第36回フェブラリーステークス(4歳以上オープン、定量、GI、ダート1600メートル、14頭立て、1着賞金=1億円)は、武豊騎手騎乗の1番人気インティ(牡5歳、栗東・野中賢二厩舎)が押し切って勝利。未勝利戦から破竹の7連勝で新ダート王の座を射止めた。タイムは1分35秒6(良)。 2着はゴールドドリーム(2番人気)、3着にはユラノト(8番人気)が入った。 なおJRAの女性騎手として初のGI騎乗を果たした藤田菜七子騎手繰るコパノキッキングは5着だった。 インティは2017年4月のデビュー戦こそ9着に敗れるも、2戦目の未勝利戦を勝ちあがると、その後は連勝を伸ばし、6連勝で前走は前哨戦・東海Sを制覇。2着との着差は未勝利戦から7、4、4、10、5、2馬身と、桁違いの強さで勝ち進みGIに挑んできたが、連勝の勢いそのままに大舞台でも力を発揮し、一気に新ダート王の称号を手に入れた。 勝利に導いた武豊騎手は2017年有馬記念をキタサンブラックで勝って以来約1年2カ月ぶりのGI勝ちで、自身が持つフェブラリーS最多勝記録を更新する5勝目。管理する野中賢二調教師は07年の厩舎開業以来、待望のGI初制覇を果たした。 フェブラリーSを勝ったインティは、父ケイムホーム、母キティ、母の父Northern Afleetという血統。北海道浦河町・山下恭茂氏の生産馬で、馬主は武田茂男氏。通算成績は8戦7勝。重賞は2019年の東海S(GII)に次いで2勝目。 |
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