サンウルブズ、逆転負けで連勝逃す SO松田が20得点中15得点で◆スーパーラグビー 第4節 ブルース28―20サンウルブズ(9日、ニュージーランド・オークランド) 日本チームのサンウルブズはブルース(ニュージーランド)に20―28で惜敗し、初の敵地2連勝を逃した。通算1勝3敗。2度のシンビン(10分間の一時退場)を出すなど反則が多く自滅したが、前半は今季初先発のSO松田力也(24)=パナソニック=が1トライ、1コンバージョンキック、2PGで全得点を挙げる奮闘を見せた。次戦は16日に秩父宮でレッズ(オーストラリア)と対戦する。 9月開幕のW杯代表入りを目指し「10番修業中」の松田が、ラグビー王国で全20得点のうち15点を挙げた。初先発のSOを託されながら勝てる試合を落とし「勝てるところまでいったのに。本当に悔しい」と肩を落とした。 代表の万能BKとして重宝され、今季は本職のSOでサンウルブズに送り込まれた。前半は4、12分のPGで6得点。6―8と逆転された後の同30分、チームが激しいタックルでボールを奪うと、センターのリトルの背中を通すパスなどを交ぜながら防御ラインを突破した。最後は約20メートルを独走してトライし、前半は一人で13得点を稼いだ。 サンウルブズと同時進行で強化しているジョセフヘッドコーチ配下の代表候補は国内合宿中で、ライバルの15年W杯代表・田村優(キヤノン)も参加。敗れたものの、海の向こうで存在感を示すために参加したスーパーラグビーで貴重な経験を得た。反則の多さが目立つなど課題も残るが、代表と同じく鋭い出足で重圧をかける防御では成果も発揮。「信じることをやり切れば勝てるのも分かったし、できなければ勝てる試合も勝てない」と前を向いた。 |
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