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明豊の反撃も…

習志野、3試合連続の逆転勝ちで初の決勝進出 4番・桜井が勝ち越し本塁打
   
スポーツ報知
 ◆第91回センバツ高校野球大会第10日 ▽準決勝 習志野6―4明豊(2日・甲子園)

【写真】熱投した両校の先発投手

 習志野(千葉)が2回戦の星稜(石川)戦、準々決勝の市和歌山(和歌山)戦に続く3試合連続の逆転勝利。夏は2度の日本一も、春は初めての決勝に進出した。

 序盤、試合を優位に進めたのは明豊(大分)だった。習志野先発の背番号10、左腕・山内翔太(2年)の立ち上がりを攻め、表悠斗主将(3年)の先頭打者本塁打で先制。さらに1死一、二塁とし、藪田源(3年)の左越えへの2点適時打で初回にいきなり3点を奪った。

 しかし、習志野は3回、2死一、三塁から重盗で1点返すと、4番・桜井亨佑(2年)の右前適時打で加点。7回に無死三塁から小沢拓海(2年)の中前適時打で同点に追い付いた。

 そして8回、先頭の桜井が右翼へ勝ち越しのソロアーチ。さらに2死無走者からの3連打などで2点を追加し、突き放した。

 投げては同点に追い付いた7回から、今大会ここまで17イニング無失点のエース飯塚脩人(3年)がマウンドへ。8回に2本の長打で1点を返され、連続無失点は途切れたものの、明豊の反撃を抑えて逃げ切った。
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